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ブックマーク / news.netkeiba.com (18)

  • 天皇賞(春)2着ディープボンド GI級未勝利馬の歴代獲得賞金ランキングで1位に | 競馬ニュース - netkeiba

    4月30日(日)に京都競馬場で行われた天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)で2着に入ったディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)が、同レースの2着賞金を加算し、総賞金が6億4591万3800円に到達。これによりGI級未勝利馬の獲得賞金ランキングで歴代1位に躍り出た。 ディープボンドは19年10月に京都競馬場の2歳新馬戦でデビュー。3歳春の京都新聞杯で重賞初制覇を果たした。その後も21年、22年に阪神大賞典を連覇するなど活躍。天皇賞(春)では一昨年から3年連続の2着に好走した。 【GI未勝利馬の歴代獲得賞金ランキング】 1位  ディープボンド 6億4591万3800円 2位  キョウトシチー 6億2870万1000円 3位  ナイスネイチャ 6億1918万8000円 4位  バランスオブゲーム 6億1769万5000円 5位  ダイワテキサス 6億1326万2000円 6位  メイ

    天皇賞(春)2着ディープボンド GI級未勝利馬の歴代獲得賞金ランキングで1位に | 競馬ニュース - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/05/02
    エリザベス女王杯3年連続2着でG1未勝利に終わったクロコスミアとの配合が見たいが、生産者的には絶対その選択はないよなw
  • 【千葉サラブレッドセール】ディープインパクト産駒を藤田晋氏が税込5億円超で落札 | 競馬ニュース - netkeiba

    21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年はオンラインセール方式で行われた千葉サラブレッドセールで『プレミアステップスの2019』(牡)が、4億7010万円(税込5億1711万円)で落札された。落札者は藤田晋氏。 同セールの歴代最高落札額は2015年に落札された『ムーンレディの2013』(牡、父ディープインパクト、競走馬名マツリダバッハ)の1億9000万円。この記録を大幅に更新した。 プレミアステップスの2019は父ディープインパクト、母の父Footstepsinthesandという血統。北海道千歳市の社台ファームの生産馬。 父のディープインパクトは2019年7月30日に死亡。デビューを控えた現2歳世代の産駒は109頭。最終の1歳世代は6頭しかおらず、残された産駒への注目は高まるばかりだ。

    【千葉サラブレッドセール】ディープインパクト産駒を藤田晋氏が税込5億円超で落札 | 競馬ニュース - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/22
    まだ馬を持ってない身が、今このタイミングで、それも当歳や1歳ではなく2歳を買ってすぐデビューさせるのに大金を投じると言うのが藤田晋の端倪すべからざるところなんだよなあ。
  • 話題沸騰の2歳馬 “ピンカメ”ことピンクカメハメハって?! - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    「キンカメ」ならぬ「ピンカメ」こと、ピンクカメハメハが7月19日、函館で新馬戦を快勝しました。17歳離れた半姉は宝塚記念を制覇したスイープトウショウという良血。ところが、お母さんが25歳、お父さんのリオンディーズは5歳の時の子供で、なんと20歳離れた年の差カップルの仔でもありました。高齢出産について、管理する森秀行調教師はある英ダービー馬との経験から感じることがあるようです。SNSで話題のピンクカメハメハのいまとこれからについて伺いました。 (取材・構成:大恵陽子) ※お忙しい中、電話取材に応じていただき、この場を借りて感謝申し上げます。 ※当記事は、2020年8月9日に配信したコラムの再掲です 出会いはデビューの1カ月前! ――名前からも注目を集めるピンクカメハメハですが、森調教師が初めて見たのはいつですか? 森秀行調教師(以下、森師)  6月10日頃に買ったばかりの馬なんです。オーナー

    話題沸騰の2歳馬 “ピンカメ”ことピンクカメハメハって?! - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/02/22
    ニューアプローチ、このときに日本に買われないで本当に良かったなあ、来てたら1000万下ダート1800mの常連で終わってた
  • ゴールドアクター引退、種牡馬入り 15年有馬記念制覇 | 競馬ニュース - netkeiba.com

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/10
    去勢した上で、生産当初の意図通りに障害入り、という方針も考え得たのではないかとも思う。種牡馬入りだけがゴールではあるまい。
  • JRA通算4000勝達成の武豊騎手 サイレンススズカについて、いま語れること | 競馬ニュース - netkeiba.com

    9月29日、阪神10R・芦屋川特別でメイショウカズヒメが優勝し、武豊騎手が史上初のJRA通算4000勝を達成しました。 この度、双葉社よりこの偉業達成のタイミングで、武豊騎手(著)による新刊『名馬たちに教わったこと 〜勝負師の極意III〜』が発売されます。10月23日に全国発売、一部都内書店やamazonなどのネット書店では10月20日から購入可能となります。 4000勝には4000の物語があります。そのひとつひとつを思い出しながら、今回は武豊騎手がこれまで出逢った33頭とのエピソードを綴っていきました。その中から稀代の快速馬・サイレンススズカとの思い出を抜粋でお届けします。 --- もしも……もしも……、あの府中の4コーナーを、何事もなく回っていたら、どうなっていただろう……。今でも、ふとした拍子に、そんなことを考えてしまうことがあります。20年経った今でも、彼のことを思い出すと、喉に刺

    JRA通算4000勝達成の武豊騎手 サイレンススズカについて、いま語れること | 競馬ニュース - netkeiba.com
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/04
    重たい。“今もまだ、その傷口は膿んでいて、瘡蓋をはがすと、血が噴き出してきます。いつか……傷が癒え、瘡蓋を剥がしても血がにじむ程度になることがあったら、そのときは、彼の話をしたいと思います。”
  • 【和田竜二×福永祐一×高橋亮】SP対談“花の12期生”の現在地/第1回『2017年を振り返って』 - 福永祐一 | 競馬コラム - netkeiba

    天才の息子、JRA初の女性騎手&双子騎手がいることで、一躍注目された“競馬学校・花の12期生”。1996年のデビューから、今年で23年目を迎えました。リーディング上位で活躍を続ける和田竜二騎手と福永祐一騎手、2012年に調教師へと転身した高橋亮師。久しぶりに集まった3人が、時を忘れてじっくり競馬談義を繰り広げます。初回のテーマは『2017年を振り返って』。40歳にしてキャリアハイとなった和田騎手を、福永騎手と高橋師はどう見ていたのでしょうか。(取材・構成:不破由妃子) 【編集部より大切なお知らせ】 約4年間にわたってお届けしてきた「祐言実行」ですが、企画を持ちまして連載を終了することとなりました。読者の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますこと、ご容赦いただけますと幸いです。企画の掲載終了後に、最終回として、福永騎手ご自身の言葉で読者の皆様へのメッセージを配信する予定です。長い間お付き合いい

    【和田竜二×福永祐一×高橋亮】SP対談“花の12期生”の現在地/第1回『2017年を振り返って』 - 福永祐一 | 競馬コラム - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/02/15
    これは初めてnetkeibaに課金しようと思った。
  • ラニ場外乱闘で怒りの一撃 カラ馬に絡まれるも応戦、強心臓ぶり見せる | 競馬ニュース - netkeiba

    マクトゥームチャレンジ・ラウンド3・UAE・G1(3月4日、メイダン)に参戦するラニが15日朝、栗東Eコースに登場。「栗東に来るのは約10年ぶり」。そう話すノースヒルズ代表・前田幸治氏が熱い視線を送るなか、ムーアと初コンタクト。ただ、追い切り前に思わぬハプニングに見舞われた。 放馬したカラ馬が逆走。馬場入り直後のラニに絡み、ちょっかいをかけたのだ。怒ったラニが尻っぱねで応戦して事態は収束したが、さすが米三冠レースに参戦した強心臓だ。その後は鞍上の指示に従い、アクシデントを引きずることなく、集中した走りを披露。6F79秒6-36秒7-11秒8をマークした。 ムーアは「動きがいいし、状態も良さそう。最初にいろいろとあったけど、内容は良かった。満足している。レースできちんと走ってくれれば」とクールな表情。前田氏も「改めていい馬だと思った。秋はBCクラシックも予定。アウォーディーも連れて行くつもり

    ラニ場外乱闘で怒りの一撃 カラ馬に絡まれるも応戦、強心臓ぶり見せる | 競馬ニュース - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/02/17
    愚地独歩がチンピラを半殺しにした図を思い出した。
  • サトノ爆買い 「いい馬買えた」総額13億2700万円 | 競馬ニュース - netkeiba

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    BigHopeClasic 2016/07/13
    なんとなくフサローの影がちらつく。
  • 『ドゥラメンテ秋断念 3歳馬の骨折と今後への影響』JRA競走馬研究所(1) - 東奈緒美・赤見千尋 | 競馬コラム - netkeiba

  • オーストラリアで禁止薬物「コバルト」が検出される馬が続出 - 合田直弘 | 競馬コラム - netkeiba

    コバルトの存在が競馬の世界で黒い噂となり始めたのは、2013年のことだったと言われている オーストラリアのヴィクトリア州で、レース後のドーピング検査で禁止薬物のコバルトが検出される馬が続出。該当馬の管理調教師には、トップ10トレーナーのうち3人が含まれており、大きな問題となっている。 一連の疑惑が生じたのは、昨年のスプリングカーニヴァル期間中のことだった。 最初に報道されたのは、25戦無敗の歴史的名牝ブラックキャヴィアを管理したことで知られるピーター・ムーディ厩舎に所属するリダリで、10月4日にフレミントンで行われたG1ターンブルS(芝2000m)で2着になった後に採取された尿から、赤血球の生成を促進して筋肉への酸素供給量を高め、ひいては持久力を増す効果のある禁止薬物「コバルト」を検出。香港ジョッキークラブの協力を得て実施したサンプルBの検体でも同様の結果が出たため、主催者のレイシング・ヴ

    オーストラリアで禁止薬物「コバルト」が検出される馬が続出 - 合田直弘 | 競馬コラム - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/01/27
    何かの隠語かと思ったが、なるほどビタミンB12絡みでのコバルトそのまんまね。
  • 謎の現役馬ソウタツが登録抹消、既に種付け | みんなの投稿競馬ニュース - netkeiba.com

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/11/14
    うーん、しかしこの空白はなんだったのか。
  • 【騎手引退】上村洋行 22年間の真実(1)―「ナリタブライアンを負かす」怖いものなしの新人時代 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    「山あり谷あり」。上村洋行の騎手人生を振り返るとき、これ以上の表現はないだろう。2月23日、7928戦目のゴールをもって鞭を置いた上村。はたして頂にいるとき、谷間にいるとき、彼は何を思い、どんな景色を見ていたのだろうか。今だから語れる22年間の真実。上村の想いがここにある。(取材・構成/不破由妃子) ◆憧れたのはアメリカ伝説の名手 2014年2月23日。京都11R・洛陽Sの8着(エーシンミラージュ)を最後に、上村洋行は22年間のジョッキー生活に幕を下ろした。通算成績7928戦580勝。初年度から重賞を制し(92年京王杯AH・トシグリーン)、年間40勝を挙げてJRA賞最多勝利新人騎手のタイトルを獲得。華々しいスタートを切った上村だったが、その後の騎手人生は、実にもどかしいものだった。 とはいえ、ジョッキー・上村洋行のパートナーといえば? という問いかけに対し、答えに窮する競馬ファンはおそらく

    【騎手引退】上村洋行 22年間の真実(1)―「ナリタブライアンを負かす」怖いものなしの新人時代 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/03/14
    いいものを読ませてもらったな。
  • 馬主やPOGにも無関係ではない、馬場の変化(須田鷹雄) - 赤本取材班 | 競馬コラム - netkeiba

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/01/03
    JRAの馬場が変わってきているという指摘。そうであるならば、大きな傾向の変化がこの先5年くらいではっきりと出てくるだろう。
  • 『現金投票とPATの公平性、一番リアルな戦い所』“外れ馬券は経費か否か”有識者座談会(2) - 東奈緒美・赤見千尋 | 競馬コラム - netkeiba

    5/23に判決となる“外れ馬券は経費か否か”裁判の、『競馬有識者緊急座談会』第2回。前回の内容から、今回の裁判で国税が根拠としたのは、「法」ではなく「通達」だったと判明。利益の何倍もの金額を課税しようとするやり方は、さすがに無理があるのではないか…。メンバーが考える最良の決着方法とは。(5/13公開Part.1のつづき) 赤見:須田さんから「誰も得をしないケンカをしている最中」というコメントがありましたが。 須田:どうなんでしょう、大阪国税局の職員は「やってやったぜ」という快感に浸っているんでしょうか? でもね、国税の職員は、訴訟を起こされるのはやっぱりマイナスにもなるじゃないですか。そういう意味ではそんなに得はしていないでしょうし、訴訟の当事者はもちろん損していますし、JRAも競馬のお客さんも損をしていると。馬券の売り上げが減れば、これから国庫も損をします。 担税力を考えると、実際取れな

    『現金投票とPATの公平性、一番リアルな戦い所』“外れ馬券は経費か否か”有識者座談会(2) - 東奈緒美・赤見千尋 | 競馬コラム - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/05/23
    (2)まででもかなり論点整理されてると思うのだが、まだ続くのか。判決受けてってことなのかな。
  • 『今回の裁判は前哨戦に過ぎない』“外れ馬券は経費か否か”有識者座談会(1) - 東奈緒美・赤見千尋 | 競馬コラム - netkeiba

    5/23に判決を迎える“外れ馬券は経費か否か”の裁判。今月の「おじゃ馬します!」は、この事案に関する『競馬有識者、緊急座談会』を開催します。メンバーは須田鷹雄氏、日経済新聞社・野元賢一記者、斎藤修氏。3名の論客が、見過ごせない話題に鋭く切り込みます。 赤見:この裁判は、競馬ファンにとっても大きな関心事となっていますね。 須田:訴訟の概要については、読む方もよく分かっていると思うので、何が問題なのかの整理をした方がいいと思うんですけど。要は、税金としてあり得べき税金かそうでないか、それがまた、あれだけ金額的にも大きくて、物理的に払えないものを払えという要求になったところからおさらいしないといけないでしょうね。 ※裁判の概要は5/6公開の≫こちら≪の予告をご覧ください。 斎藤:今の法律で言ったら、払わなきゃいけないものなんですよね? 須田:払うにしても算定基準の問題があります。“一時所得”で

    『今回の裁判は前哨戦に過ぎない』“外れ馬券は経費か否か”有識者座談会(1) - 東奈緒美・赤見千尋 | 競馬コラム - netkeiba
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    BigHopeClasic 2013/05/15
    これはいい座談会
  • ハナズゴール・M.タバートオーナー(1)『ダビスタを本当の世界で』 - 東奈緒美・赤見千尋 | 競馬コラム - netkeiba

    良血ジョワドヴィーヴルを倒してチューリップ賞を勝った、オレハマッテルゼ産駒のハナズゴール。この血統の力を見事に見抜き、競走馬として走らせたのが、オーストラリア出身、競馬場でのサングラス姿が印象的なマイケル・タバートオーナーです。名門京都大学卒業、競馬とダビスタをこよなく愛する異色のオーナーが、奥様の花代さんと共に登場です! 東 :オーストラリアのご出身ということですが、日語も、関西弁もばっちりですね。 マイケル :あはは(笑)。日には合計で17年か18年くらいいますので、人生の半分ぐらいになりますね。 東 :かなり長いですね。そもそも、日に来られるきっかけというのは? マイケル :高校で日語を勉強していて、卒業後は大学に行って経済を勉強しようと思っていたら、日でかなり良い条件の奨学金制度があったので、それを利用して日の大学に行こうって。最初1年間は大阪外国語大学で勉強して、その

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  • 阪神大賞典 - 柏木集保 | 競馬コラム - netkeiba

    注目のオルフェーヴルの始動戦。衝撃のレースが展開された。最初、テンポイントになったのかと思った。そうではなかった。しばらくたって再び馬群を追走しはじめると、一旦はレースを止めるように速度を落とし、明らかに圏外に去っていたオルフェーヴルは、まるで他馬とはエンジンがちがっていた。レースを止めようとしてスピードを落とし、馬群から離れたロスはいったい何秒くらいあったのだろう。あんなレースを展開しながら、もうちょっとで勝つところだった。ゴール直後、勝ったギュスターヴクライの福永祐一が笑っていた。「まいったな…」、苦笑に見えた。 オルフェーヴルは「逸走」したのだろうか? VTRをみて、パトロール映像をみて気がついた。オルフェーヴルは逸走などしていない。鞍上の指示に従い、走りたくて、走りたくてどうしようもなかったが、鞍上の指示を受け入れ、レースをやめようとしたのである。 休み明け。明らかにテンションは上

    阪神大賞典 - 柏木集保 | 競馬コラム - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/03/19
    柏木集保の説が正しいか否かは別として、池添と池江師が今回の件をどう次に活かすかは、競馬メディアとファンが見ていかなければならない部分だと思うし、その視点の提供としてこのコラムの意味は大きい。
  • 岩手の名馬トウケイニセイが死亡 | 競馬ニュース - netkeiba

    【岩手競馬からのお知らせ】 生涯通算43戦39勝の成績を残し、数々の伝説を創り上げたトウケイニセイ号。種牡馬引退後、岩手県滝沢村の『馬っこパーク・いわて』で余生を送っておりましたが、日(3月6日)朝、死亡が確認されましたので、お知らせいたします。 【馬っこパーク・いわて』代表 山手氏のコメント】 「1ヶ月ほど、飼葉いが悪くなり、少し痩せてきたこともありましたが、ここ数日は体調も上向きでした。昨夜も元気だったのですが、今朝、馬房で亡くなっていました。全国の皆様から「トウケイニセイ基金」へのご支援も寄せられ、岩手の宝として、皆様に愛されながら、まだまだこれからもゆっくりと余生を送れるものと思っていましたが、非常に残念です」 【菅原勲騎手のコメント】 「自分に競馬を教えてくれた馬でした。トウケイニセイがいなかったら、自分の騎手人生は全く違ったものになっていたと思います。それほど、騎手として大

    岩手の名馬トウケイニセイが死亡 | 競馬ニュース - netkeiba
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/03/06
    幸せな生涯だったな。またこういう馬が出てきてほしい。
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