「この水中のシロイルカ、まるで人魚のようだ…」神秘的な写真 シロイルカは名前の通り白く、別名をベルーガ、または体長4〜5mと大きいことから、シロクジラとも呼ばれています。 そのシロイルカの水中の写真が、まるで人魚のようだと話題を呼んでいました。 Beluga Whales. No wonder sailors often mistook them for mermaids. うわっ、足だ! 肉感的な足のようなものが浮いて見えます。たしかにこれは人魚みたいだと言われるのも納得……。 あれ? でも人魚に足はなく尾ひれのはず……。 なんだか混乱してきましたが、この個体だけが特別というわけではなく、 こんな風に、腹まわりが足のように見えることがあるようです。 この写真に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●船乗りたちがこのアングルで見たら、船乗りでいることをやめて溺れ始めると思う。 ↑上から