僕は断然姉より妹派なんですけど、世の中には姉派の人もいっぱいいるんだってさ。意味わかんない。全然意味わかんない
姉が死んでほしいです。 ぼくがこたつに入っていて こたつに顔をいれたら 姉のひじがおもいっきり顔面に当たってきたのです。 鼻血がでてきました。 ぼくはすぐさまこたつに出ました。 姉が死んでほしいです。 ぼくがこたつに入っていて こたつに顔をいれたら 姉のひじがおもいっきり顔面に当たってきたのです。 鼻血がでてきました。 ぼくはすぐさまこたつに出ました。 姉はぼくを見るなり、びっくりしていて いました。姉はいっこうにごめんもなにも 言わずスマホをいじっており、ぼくは お前あやまれよ っと言いました。 すると なんで?お前がこたつに頭いれるからだろ。 それにわざとじゃないし っと言ってきました。 わざとじゃなくてもあやまるだろ?ふつう っといえば、私悪くないしっと言う。 ぼくは じゃあお前は道端でわざとじゃなく人にぶつかったとき あやまらないのか?っと聞けば うん。あやまらない っと言う。 ぼ
クリスタルガイザーの蓋もあけにくい。 量が多くて安いから愛飲していたけど、蓋を開けられなくていつも友人に開けてもらっていた。 大学受験のときも、同じノリでコンビニでクリスタルガイザーを買ってから受験会場に行ったのだけど、同じ大学を受ける友人なんていなくて喉が渇いたのに蓋をあけられなかった。 恥を忍んで通路を挟んで隣の席の男の子に蓋をあけてくれるよう頼んだ。彼は快諾してくれて、そんなに固くないよ?と笑いながらあけてくれた。 喉の渇きも潤い、万全の状態で試験に臨めたおかげで第一志望のその大学に合格した。入学すると、蓋をあけてくれた彼も、同じ学科にいた。 理系の学部学科だったので、女子は私を含めて三人しかいなかった。二人は、どうにも話しかけにくいタイプの子だった。 上京してきた友人もいなかったため、顔見知りがいることが嬉しくて、彼とよく話すようになった。 いつも、隣で必修科目を受けていた。彼は明
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