camera: iPhone 15 Pro Max ↑ 少し暖かくなってきたので、外に出て見ました。 ちょっとした散歩程度でも腹は減るものでレストランに入り生意気にもiPhone 15 Pro Maxも買ってみたのでこいつでZfを撮ってみた。 別にふつーだ。 camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ↑ 久しぶりにうまいもん食って満足である。
昨日はJリーグ第8節、ホームに湘南ベルマーレを迎えての一戦でした。結果は2対2の引き分け。 アジアチャンピオンズリーグと並行して戦う我が軍は、6連戦の5戦目、中2日での試合でした。先発を9人入れ替えました。大学2年の塩貝選手、怪我から復帰した小池裕太選手、ボランチには初先発の榊原選手など。塩貝選手は先制ゴールを奪い、小池選手は追加点の御膳立て。しかし、1人少ない相手チームに追いつかれての引き分けでした。特に奪われた2点目は、リスク管理が出来ていませんでした。1人少ない相手に守りきれないのは問題かな。 少し残念な結果でしたが、連戦を考えれば悲観するほどではありません。大事なのは次の試合。中3日で韓国に乗り込んでの、蔚山との大一番です。前半戦の最大な山場になります。アジアベスト4を目指して頑張りましょう。
こんにちは。よろしくお願いいたします🏇 本日4/14は、中山競馬場でGI皐月賞が行われます! 牡馬クラシック一冠目。 今回ご紹介する思い出のレースはこちら! 2012年ゴールドシップ www.youtube.com 単勝は7.1倍の四番人気です。一番人気だったグランデッツァも3.1倍と人気が割れておりました。 稍重の力がいりそうな馬場状態です。 逃げる2頭、ゼロスとメイショウカドマツ。ゴールドシップは最後方を進みます。 残り400m付近。4コーナーから直線に入ります。 ほとんどの馬が大外を回る中、一頭目立つ葦毛の馬がインコースを突きます。 残り150mで勝利を確信するように突き抜けます。外から懸命に他の馬も追い込みますが差がつく一方。 見事ゴールドシップが皐月賞を制しました!! さてさて今年の皐月賞は??? またまた大混戦模様。牝馬ながら皐月賞に挑戦するレガレイラも応援したいところですが
アレサンドロです。 ロバート・オッペンハイマーを演じた キリアン・マーフィの瞳の映像が印象的な 大作でした。 映画「オッペンハイマー」は、 第2次世界大戦末期、 原子爆弾の開発に成功したことで 「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者 ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた 歴史映画です。 原作は、カイ・バードと マーティン・J・シャーウィンによる ノンフィクション 「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、 苦悩と葛藤を描いています。 広島と長崎への原子爆弾投下後は、 冷戦や赤狩り、政治闘争の闇など、 激動の時代の波に飲み込まれ、 苦悩する姿がよく表されています。 生物学者兼植物学者の妻キティを エミリー・ブラントが演じる。 生涯夫の味方として彼を支える。 レズリー・グローヴス アメリカ陸軍の将校。 マンハッタン計画の責任者。 演 マット・デイモ
金曜日の午後、友人と一緒に野球観戦に行ってきました。 オリックスvs日本ハムでした。 京セラドームです。 リーグ3連覇中のオリックス・バファローズですが、エース山本由伸投手が抜け、ローテーション投手の山崎福也投手も抜けてしまいました。 昨年は打線の中心であった吉田正尚選手が抜けるなど、リーグ連覇を話して言いますが、主力の相次ぐ離脱で戦力ダウン。 それでも次から次へと新しい選手が台頭してくる、というのが強いチームの特徴です。 この日も東晃平投手が好投。 昨年も活躍した好投手ですね。 神戸弘陵高校出身の6年目。 球もそこそこ速く、ツーシーム、カットボール、スライダーと多彩です。 3回をパーフェクトに抑えるピッチングでした。 一方の日本ハムは若きエースの伊藤大海投手。 WBCでも活躍したピッチャーで、今年は開幕投手です。 新庄監督からも信頼が厚いのでしょう。 この日も立ち上がりから素晴らしいピッ
今回選んだのは吉田友和さんの『旅はタイにはじまり、タイに終わる――東南アジアぐるっと5ヶ国』(幻冬舎文庫/2014年)。前回の『タイからはじめるバックパッカー入門』を読了後に、ふと読み返したくなりました。 吉田さんの作品をブログで取り上げるのはこれが2回目。人生初の海外旅行が世界1周のハネムーンで、それを機に旅行作家へ転身されたという変わった経歴の持ち主です(※新婚旅行の様子を記した処女作『世界一周デート』は次回にて)。 バックパッカーごっこ? カンボジア、ラオス、ミャンマー、マレーシアの4か国と国境を接する、まさに東南アジアのハブと呼ぶに相応しいタイ。 同国を起点とした自由旅行の方法論が書かれている『タイからはじめるバックパッカー入門』に対し、『旅はタイにはじまり、タイに終わる』は実践編とでも言った感じでしょうか。 人気作家の仲間入りをし、仕事や講演で国内外を飛び回っていた最中、吉田さん
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