2度の喫煙騒動で所属事務所を解雇された女優の加護亜依さん(20)は、2008年4月の芸能界復帰後タバコは吸っていない、としていたが、実はやめていなかった。08年12月21日放送のテレビ番組で告白した。 「私はタバコのポイ捨てはしません」 加護亜依さんが出演したのはTBS系報道バラエティ「サンデー・ジャポン」。番組では地下鉄・白金高輪駅構内で08年12月15日に白煙が上がり運転を見合わせたトラブルを取り上げた。運転士が捨てたタバコが原因だったのに関連して加護さんは、 「私はタバコのポイ捨てはしません。いけないことだと思います」 とコメント。 番組に出演していた女医の西川史子さんが、 「加護ちゃんはやめてないの?タバコ」 と聞くと、 「あっ、やめてないです」 とあっさり白状してしまった。 さらに、東国原英夫宮崎県知事がタバコの増税についてどう思うか、と聞くと、 「タバコ、ちょっと高くなってきて
2008年ももうすぐ紅白歌合戦とともに終了となりますが、今年はテクノポップ復興の年と言ってもいいでしょう。由緒ある音楽誌『MUSIC MAGAZINE』の10月号にて「Perfume現象」特集がされ、増刷される事態。12月号では、「中田ヤスタカ/capsuleの時代」特集へと続きました。 扶桑社からは、11月30日にPerfumeパーフェクト・ディスコグラフィーを含んだ『「テクノ歌謡」ディスクガイド』が、発売されました。Perfumeによって、テクノポップの裾野は確実に広がり、明らかに異変が起こっています。 今をさかのぼる事、テクノポップ・ブームが興った1979~1980年を彷彿とさせます。ちょうどその頃、YMOは『Solid State Surviver』~『Public Pressure』~『増殖』がリリースされ、人気のピークを迎えます。そして、周辺のテクノポップ・シーンには、YMOフ
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