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ブックマーク / realsound.jp (6)

  • 16年目の「LOVEマシーン」別バージョン・カバー図鑑――モー娘。の代表曲はどう歌われてきた?

    1999年9月9日発売のモーニング娘。のシングル「LOVEマシーン」(zetima)。画像は2005年3月2日発売のリイシュー現行盤。 モーニング娘。における最大のヒット曲でありグループの代表曲のひとつ「LOVEマシーン」がリリースされたのは1999年9月9日。日で発売から16周年を迎える。 このLOVEマシーンは、オリジナル以外のバージョン違いが多数存在することでも有名だ。モーニング娘。の別メンバーによる歌い直しバージョン、ライブでのセルフカバー、ハロプロ内の別グループによるカバー、ハロプロ外の別アーティストによるカバー等々……。今回の記事では、主に「レコーディングされ音盤として残された」別バージョンおよびカバーバージョンについて網羅・紹介していく。LOVEマシーンという楽曲の影響力の大きさをぜひ感じ取ってほしい。 オリジナル [1999.09.09]モーニング娘。「LOVEマシーン」

    16年目の「LOVEマシーン」別バージョン・カバー図鑑――モー娘。の代表曲はどう歌われてきた?
    BluePhobos
    BluePhobos 2015/09/12
    これいつかまとめて聴きたいと思ってた
  • 輝ける17歳“ばくわら世代”とは何か? ハロプロメンバーを学年別に分類

    今月15日に発売されたモーニング娘。'15のシングル『青春小僧が泣いている / 夕暮れは雨上がり / イマココカラ』(zetima) 今年も4月新春を迎え、学生は新学年に一個くり上がった。現役中学生・高校生も多い女性アイドルにおいて、年齢および学年はその個性を知るうえで重要な属性である。だがファンからしてみれば、「アイドルは10代〜20代の若い女子」ということはなんとなく意識していても、今日現在は何歳で何学年なのか、他のメンバーとは同学年なのか、すべてを逐一把握している人はそう多くはないのではないだろうか。 そこで稿では、メンバーの数も多いハロー!プロジェクトアイドルたちの年齢について、一覧の形でまとめてみたい。 2015年4月現在、ハロプロ正規の(公式サイトに掲載されている)グループは℃-ute、モーニング娘。'15、アンジュルム、Juice=Juice、カントリー・ガールズ、こぶし

    輝ける17歳“ばくわら世代”とは何か? ハロプロメンバーを学年別に分類
    BluePhobos
    BluePhobos 2015/04/21
    ピロスエさんは俯瞰ヲタ
  • つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待

    「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」 プロデュースした母校の入学式に登場したひとりの歌手が、自分が一番大切にしてきた声を失ったことを告白し、身を挺した決断をもって生きることの意味を問うた。 音楽生命に関わる衝撃の告白を、マスコミに向けて会見を開くわけでもなく、ファンに向けてでもなく、母校の後輩に向けての祝辞の場で行ったことが、いかにもつんく♂らしい。 シャ乱Qのボーカリストとして、ハロー!プロジェクトのプロデューサーとして。どちらの顔でも汎用性よりも自我を色濃く打ち出す、異彩を放ったスタイルで一世風靡してきた。音符への歌詞の乗せ方と声の響かせ方が特徴的なボーカルスタイル、特に「泣き」を見せるような哀愁的な歌は圧倒的である。プロデューサーとしては、どこか歌謡曲の枠の中にあったアイドルポップスに、様々な音楽フレーバーを注入し、その可能性を拡げた功績は大きいだろう。 濃厚だが、

    つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待
  • 卒業発表の道重さゆみに見る、アイドルがブレイクに至る"物語”の重要性

    モーニング娘。'14(以下、モー娘)の道重さゆみが4月29日のコンサートにて、同グループを今秋のツアーを最後に卒業することを発表した。道重は2003年にモー娘の第6期メンバーとして加入し、2012年からは8代目リーダーとして活躍してきた、グループの重鎮。歴代メンバーの中で最もグループ在籍期間が長い、モー娘を象徴するメンバーといっても過言ではない存在だ。 オリコン1位を連発できた理由 道重自身の注目度もさることながら、最近はモー娘体の活躍も目覚しい。一時期はメディア露出が減っていたが、シングルが5作連続オリコン1位を獲得したり、auのCMに出演したりと、"再ブレイク"を果たしたと報じるメディアも増えている。この再ブレイクの動きのきっかけは、やはりオリコン1位の連発にあるだろう。首位を獲得することでそのこと自体がプロモーションに繋がり、「モー娘健在」を世にアピールすることに成功した。そしてこ

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  • モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析

    モーニング娘。『The Best! ~Updated モーニング娘。~(初回生産限定盤)』(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =) 東京を拠点に活動するバンド、トレモロイドのシンセサイザー・小林郁太氏が、人気ミュージシャンの楽曲がどのように作られているかを分析する当コラム。今回は、2013年に再ブレイクを果たしたモーニング娘。と、そのプロデューサーであるつんく♂の楽曲に迫る。最近では『モーニング娘。'14』に改名するなどして、話題作りにも事欠かない同グループ。その楽曲にはどんな“仕掛け”があるのだろうか。(編集部) 参考1:aikoのメロディはなぜ心に残る? ミュージシャンが楽曲の“仕組み”をズバリ分析 参考2:サザン桑田佳祐の名曲はなぜ切ない? ミュージシャンが"歌う和音"と"シンコペーション"を分析 今回の楽曲分析のテーマはつんく♂と、モーニング娘。'14(以下、過去曲

    モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析
    BluePhobos
    BluePhobos 2014/01/20
    ミスムンとか恋レボあたりのはっちゃけPF進化系の曲は今聴いても色褪せないなぁ。ホントイイ曲。
  • 「モー娘。は、過去の自分を成仏させてくれる」“負け美女”犬山紙子が同性ファンの心理を解説

    モーニング娘。の“逆襲”が続いている。社会現象にもなった2000年前後の黄金時代から一転、一時期はかなりメディア露出が減っていたが、その間もライヴを重視し、ダンスと歌の質を上げ続けていた。ここにきてその努力が実りはじめ、EDM路線の楽曲とフォーメーションダンスによる高いパフォーマンス力で、2013年はシングル3作が連続でオリコン1位を獲得。同時にファン層も広がり、他のジャンルのアーティストや著名人にも「モー娘。好きを公言する人が増えてきた。今回は『負け美女』などの著作で知られる人気コラムニストの犬山紙子氏に、女性ファンから見たモーニング娘。の魅力、女性がアイドルを応援する心理などについて語ってもらった。 ――まずは、モーニング娘。に興味を持った経緯を教えてください。 犬山:私が10代後半のころに大ブレイクしましたが、当時は普通にカラオケで歌うぐらい。その後もそんなに意識してなかったのですが

    「モー娘。は、過去の自分を成仏させてくれる」“負け美女”犬山紙子が同性ファンの心理を解説
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