昨日のキズナ食堂での発言。 うろ覚えであるけど、オリラジ農業SPでオリラジが喧嘩しながらも収穫を迎えての一言。 やっぱり相方を大事にしないといけないですよね。 お前が言うな。 参考http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000001-oric-ent 加護亜依、タクシーに忘れた携帯電話を運転手に海に投げ捨てられ落胆(オリコン) - Yahoo!ニュース
![辻希美の発言](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
モーニング娘。の「 LOVE マシーン」。 CD シングルの発売は「 1999 年 9 月 9 日」のことでした。 そして今日は「 2009 年 9 月 9 日」。あれから 10 年。 「 ASAYAN 」でのモーニング娘。の誕生から、モー娘。以降のハロー!プロジェクトには、もう愛憎半ばって感じでいちいち楽しませてもらいました。 そんな中でも「ラブマ」の存在のデカさは半端じゃない。ミリオンヒットは強烈なんです。 だからこそ、今となっちゃ食傷気味だったりもする。楽曲的にも耳タコだし、「モー娘。といえばこの曲!」みたいな凝り固まったレッテルもうんざり。 でも、たしかにいろんなことが凄かったよね、と。節目節目では思い出に浸るしかありません。 そこで 10 年ぶりに掘り起こすのは、「 ASAYAN 」での「 LOVE マシーン」レコーディング風景。 つんくがみずから録音ブースに入って、当時のモー娘
「めちゃイケ」8月29日放送 「幸子の部屋」ゲスト:加護亜依 岡村がブタの幸子に扮してゲストの悩みに答えるコーナー。ゲストは加護亜依。 「ASAYAN」でのデビュー当時(2000年)から知る岡村。 加護: あのね、私、ちょっとタバコ……。 幸子(岡村): もう相談に行くのかい? 久しぶりに会ったのに。 矢部: タバコまで聞こえましたよ(笑)。 幸子: 加護ちゃん、いろいろ相談事あるだろうね。ホントに加護ちゃんは可愛かった。 加護: えっ? 「かった」? 幸子: すごく、なんかさ、哀しいわ。 加護: えーーっ! 何で? 何でですか(笑)。 幸子: いろんな意味でびっくりしたよ(笑)。「あの加護ちゃんが!」ってびっくりしたよ。 加護: ごめんね、幸子。でね、今日は相談をしに来たんですよ。 今後、どういうふうに活動をすればいいのか、を相談する加護。 そこで、最近の仕事として写真集「月刊加護亜依」
2009.08.06 NTV アナログ 放送事故 おもいっきりDON! 終了時
2009.07.21. 道重さゆみ「ロンドンハーツ格付けしあう女たち~」 道重さゆみが現役モーニング娘。として初めて「格付けしあう女たち」に出演した。 私はこの番組が結構お気に入りで毎週録画して視聴している。 悪口を言い合う番組なので生理的に受け付けない人も多く、好き嫌いが分かれる番組。 でんでんは「低俗な番組だから嫌い」と言ってたし、このような意見は多いと思う。 そんな番組なので現役のアイドルが出演するというのはかなりリスキーを伴う。 私の中ではすでに黒歴史になってるが昨年の8月にボスがこれに出演してる。 その結果どうだったかと言えば見事にクールポコ状態。 悪口を言い馴れない人が無理して悪口を言ってる感じが丸分かりだったし、 復帰直後という事もあって周りの出演者が気を使って激しく攻める事もしなかったので、 最初から最後まで1人で空回りしてた。 そもそも好きな女性が他人に悪口を言ってる姿も
何年か前の「ミュージックフェア」で当時のハロプロ・メンバーが80年代アイドルの曲をカバーするという企画があったのだが、その中で安倍なつみ、松浦亜弥、道重さゆみ、光井愛佳が松田聖子の「天国のキッス」を歌っていた。1983年4月27日に発売されたこの曲は、松田聖子の主演映画「プルメリアの伝説」の主題歌であり、「裸足の季節」や「夏の扉」と同様に、何事が起こるかもしれない夏への根拠のない期待を高め、気分を高揚させてくれるような楽曲であった。しかし、あの80年代前半のアイドル歌手の存在感、それは現在ほど青少年にとって現実としての性愛がリアルではなかった時代において、妄想と理想化による完璧な恋愛観を補完するようなものであり、それは現実には誰も着ていない純白のフリフリ衣装で不自然に大きな振り付けで表現されるようなものでなくてはならなかった。そして、性愛至上主義が蔓延する平成ニッポンにおいて、それは時代遅
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道化師のソネット 松浦亜弥 Sonnet of a clown
↑『東京少女真野恵里菜』#1「10才のあたし」(2月7日放送) ↑『東京少女真野恵里菜』#2「さよならお父さん」(2月14日放送) 2月の『東京少女』の主演は、歌手の真野恵里菜だ。 彼女は不思議な空気感を持っている。 昨年9月に、初めて事務所の社長さんから彼女のプロフィール写真を見せていただいた時から、“何か引っかかる子”だった。 僕は大体、写真を見ただけで女優としていけるかどうかわかる。 歌手の彼女に女優をやらせるというつもりが社長にあった訳ではなく、会食のついでに写真資料を下さったのだろうが、妙に彼女の事に引っかかった。 なにが引っかかっているのか自分でもよくわからないまま、ずっと気になっていた。 1ヶ月後、一度BS-iに来てもらう事にした。 初めて会った真野は17才にしては幼い顔で、見方によっては中学3年にも見えた。 大人と子供の中間のような不思議な子だった。
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