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2009年5月25日のブックマーク (3件)

  • モダンPerl入門の読む順番 - masartz->log(type=>'hatenablog')

    前回なんとか1章を読みましたが、やっぱりよく理解出来てなかったのと2章に至っては「???」だったので、読めそうなところから読んで行って、一通り読み終わりました。 んで、僕のような初心者向けの読む順番として経験から一考察を。 一応目次には ========== 初心者 9章 1章、2章 ========== ========== Web系の方 4章 5章 6章 3章 ========== ========== システム管理を行っているかた 1章 5章 8章 ========== というような振り分けがなされています。 僕の感想としては、 (9章) ⇒ (「1章の6ページまで」) ⇒ (6章) ⇒ (3章→4章) ⇒ (7章→5章→8章) ⇒ (1章→2章) かなと思います。 9章 9章はホントに「Perlとは」っていうところについて。「perl≒CPAN」と取れなくもない図式のCPANについ

    モダンPerl入門の読む順番 - masartz->log(type=>'hatenablog')
  • Big Sky :: Gistを便利に扱えるvimscript、「Gist.vim」書いた。

    GitHubが提供するコードスニペットサービス(という言い方で良いのかな?)、「Gist」をvimから扱えるvimscript「Gist.vim」を書いた。 内部はcurlコマンドを使っており 一覧 閲覧 ポスト プライベートポスト が出来る様になっています。導入にはcurlコマンドとgitコマンドが必要です(コマンドライン版gistコマンドやrubyは必要ありません)。ただし、グローバル変数に"github_user"と"github_token"さえ設定していればgitコマンドも必要ありません。 使い方は、適当にバッファを開いて :Gist とすればポストされ、公開URLがコマンドライン上に表示されます。 またビジュアル選択して :'<,'>Gist で部分的にポストする事も出来ます。なお引数として :Gist -p もしくは--private を指定するとprivateモードでポスト

    Big Sky :: Gistを便利に扱えるvimscript、「Gist.vim」書いた。
  • 目覚ましい進化を見せるストレージエンジン - PBXT改善の軌跡

    PBXTというストレージエンジンがある。これは、PrimeBase社によるストレージエンジンで、トランザクションをサポートした格的なものである。(つまり、InnoDBやFalconの代替として使うことを目指したエンジンなのである。)PBXTは次のページからダウンロード可能だ。 http://www.primebase.org/ 上記のページにも書いてあるが、PBXTの特徴は次の通り。 MVCC(Multi Version Concurrency Control)トランザクションのサポートACID準拠行レベルのロックデッドロック検知外部キーのサポートWrite Once(追記型アーキテクチャ)BLOBストリーミング 最後の2つ以外はInnoDBと同じである。Write Onceとは追記型のアーキテクチャで、InnoDBのように独立したログが存在しないという意味である。(PostgreSQL

    目覚ましい進化を見せるストレージエンジン - PBXT改善の軌跡