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2013年9月30日のブックマーク (7件)

  • (52)大槻ケンヂ 連載エッセイ「オーケンの、このエッセイは手書きです!」|HOT STUFF PROMOTION

    もうすっかり秋であるが、ちょっと前に「夏の魔物」に出演してきた。 毎年夏の終りに青森で行なわれている野外ロックフェスである。 「夏の魔物」が他のフェスと異なっている点は、大きなイベンターを付けず、まだ歳若い主催者が、交渉から何から個人的に行って始めたという点だ。 いやもちろん多数の人々の協力があってのことだろうけれど、僕も直接「出て下さいよ」と渋さ知らズを観に行ったライブハウスで交渉されたものだ。 ウワサによれば彼は青森の土地持ちの御曹司であるとかないとか。これまたあくまでウワサによれば「オーケンさんが出てくれるなら山一つ売りますよ」と言ってくれたとか言わなかったとか。どう考えてもオーケンさんのギャラが山一つに相当するほど高いわけないだろオイと思いつつ、そんなウワサが聞こえてくる程に出てほしいとお願いされたならこれは行くしかない。 アコギ一持って、筋少の橘高文彦氏と共にみちのく

  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

  • iOS7でAppleが目指したのは「UIデザインの常識」の再発明である

    2013.09.27 iOS7でAppleが目指したのは「UIデザインの常識」の再発明である この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/apple-want-to-redesign-of-common-sense-of-ui-design/

    iOS7でAppleが目指したのは「UIデザインの常識」の再発明である
  • はじめの言語の賞味期限 - Kato Kazuyoshi

    ライブドアブログの PSGI 化の話 は良いはなしだと思う。一方で、私はあんまり Perl が好きじゃないので、10年にわたって生き続けた Perl アプリケーションが、次の10年にむけてアップをはじめているのは、ちょっとしたホラーでもある。 TwitterRuby と JVM ライブドアブログが、将来に向けて mod_perl から PSGI + Starlet にかえたように、将来に向けてプログラミング言語をかえる人達も存在する。最近の事例で有名なのは、TwitterRuby から JVM 言語群への移行だろう。 OSCON Java 2011 の Twitter: From Ruby on Rails to the JVM では、JVM への移行に至った理由として Ability to handle server workloads A real concurrency

  • 『本日はNegi ROAD Vol'7でした〜 ネギネギッ!!』

    どもです、今日も羽田です。 日、代官山LOOPではこんなイベントが行われました。 Daikanyama Loop Present's「Negi ROAD Vol'7」 LIVE:Negicco/Charisma.com/吉澤嘉代子 今日はDJさんがいなかったんですが、LOOPのスタッフが独自に これまでNegiccoとタイバンしてきたアーティストさん達の曲を流してくれました。 これには、僕も驚きで凄く嬉しかったです。 お客さんもTwitterとかで呟いてくれている方もいて、そこも含めて満足して 頂けたかな。 では参りましょう。 トップを飾った吉澤嘉代子。 ギターとキーボードという2人の編成でしたが、 ステージに立った時の独特な空気と世界観と歌詞がたまらなく印象的でした。 話もしましたが、掴めそうで掴めない、そのままの彼女が音楽に表れていたような 気がして、ライブを見ながら納得させられまし

    『本日はNegi ROAD Vol'7でした〜 ネギネギッ!!』
  • zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita

    今まではバカの一つ覚えのように何でもかんでも$HOME/.zshrcに書いていたけど、サーバ管理をよくするようになってきて、複数アカウントの共通設定とかをしたくなったので調べた。 順番 以下の$ZDOTDIRは指定されていない場合$HOMEになる。 ログイン時 /etc/zshenv $ZDOTDIR/.zshenv /etc/zprofile $ZDOTDIR/.zprofile $ZDOTDIR/.zshrc /etc/zlogin $ZDOTDIR/.zlogin ログアウト時 $ZDOTDIR/.zlogout /etc/zlogout 言うまでもなく、個人的な設定は$ZDOTDIRに、汎用的な設定は/etcに書く。 各種説明 zshenv 必ず実行される。/etc/zshenvは上書き不可で$PATHや$MANPATHの設定がされる。 $ZDOTDIR/.zshenvにはいかなる

    zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita
    BoBpp
    BoBpp 2013/09/30
    設定ファイルの読み込み順
  • OSXでのzshにおけるPATH設定

    普段からログインシェルを zsh にして.zprofileでPATH設定をしているのですが、OSXでscreenを起動した際にPATHの順番がおかしくります。 どうやら/etc/zshenvで実行されるpath_helperが変なことやっているようです。 「/etc/pathsおよび/etc/paths.dからPATHを作り出し、元からあったPATHから重複を除いたものを後ろにつける」 というのが path_helper の動きらしいですが、このせいでscreen実行時(サブシェル起動時。zshenvが実行されるタイミング)にPATHの順番が入れ替わってしまいます。 というわけでこれを回避するために.zprofileでのPATH設定から.zshenvでの設定に変更し、サブシェルでも(比較的)綺麗なPATHとなるよう以下のように定義しました。 (zshの設定はOSXとdebianで共通のもの

    OSXでのzshにおけるPATH設定
    BoBpp
    BoBpp 2013/09/30
    $PATHが不自然な値になった時に思い出したい