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cpanmに関するBoBppのブックマーク (11)

  • YappoLogs: homebrew libpng and Imager::File::PNG with Carton

    homebrew libpng and Imager::File::PNG with Carton for cpanm $ cpanm --look Imager::File::PNG $ perl ./Makefile.PL --libpath=/usr/local/opt/libpng/lib --incpath=/usr/local/opt/libpng/include for carton $ cd /usr/lib $ sudo ln -s /usr/local/opt/libpng/lib/libpng.dylib $ cd /usr/include $ sudo ln -s /usr/local/opt/libpng/include/png.h $ sudo ln -s /usr/local/opt/libpng/include/pngconf.h $ sudo ln -s

  • 最近は local::lib を直接つかわないでもいきていけるという話 - tokuhirom's blog

    wget --no-check-certificate http://cpanmin.us/ perl cpanm -l extlib My::Favorite::Moduleってやれば、extlib/ にモジュールをインストールしてくれる。cpanmin.us からとれる script は、コア以外にまったく依存してないので、すぐつかえる。 あとは以下のようにしたらライブラリパスがとおります。 perl -Mlib=extlib/lib/perl5 myscript.pl これで基的には大丈夫だとおもいます。

  • plenv + cpanm + carton でPerlの開発環境を構築する | Act as Professional

    Perl情弱の@HIROCASTERでございませう。 GrowthForecastとか羨ましすぎるので、最近のPerlの環境はどうやってつくるのか調べた。 今回はplenv+cpanm+cartonという環境を構築します。 Rubyでいうところのplenv+gem+bundleという感じである。 環境はUbuntu 12.04.2 LTSとMac(Mountain Lion)での確認をしています。 plenvまず、OSに付属しているPerlなどを利用して、わけわからないことになって、挫折するのがいつものパターン。 そこで、Perlを複数バージョンインストールして、OS付属のPerlとは別で管理できるplenvをインストールする。 Rubyでいうところのrbenvのようなもの。 CPANからインストールできるらしいけど、今回はGitでcloneしてインストールすることにする。 $ git c

    plenv + cpanm + carton でPerlの開発環境を構築する | Act as Professional
  • Perlの開発環境構築メモ - hide-k.net#blog

    最近、社内で初対面の人に自己紹介すると「あ!twitterでfollowしてます。AKB好きな方ですよね?」と辱めを受けてることが多くて色々反省しています。 こんばんは。 先日、会社で新しいMac Book Airを支給されて開発環境を再構築して、せっかくの機会だったので自分の環境をメモりました。 YAPC::Asia 2010でtokuhirom氏の「モダンな Perl5 開発環境について」で大きく取り扱われたり、あちらこちらで散々エントリされていますが毎回ぐぐるのも面倒なのではっときます。 0. 下準備 gccや各種ライブラリが必要なので何はなくともXcodeをインストールします。僕はiOS SDK付きをダウンロードしてインストールしました。 ついでにhomebrewもインストールしておきます。 sudo dscl /Local/Default -append /Groups/staf

  • perlbrew+cpanmでPerl環境を丸ごとホームに置く - nabnabの日記

    カジュアルPerl#2でmiyagawaさんが話してた cpanm+perlbrewな環境をしばらく使ってみてめも http://yusukebe.com/archives/10/04/21/075545.html 導入方法は色々なところに書かれてるので簡単に cd ~#ホームじゃなくてもインストールしたいディレクトリで wget http://xrl.us/perlbrew chmod 744 perlbrew ./perlbrew install $HOME/perl5/perlbrew/bin/perlbrew init #指示に従って起動スクリプトにsourceを追加する.bashの場合は echo "source $HOME/perl5/perlbrew/etc/bashrc" >> ~/.bashrc . .bashrc #インストール終わったら落としたスクリプトはいらない r

    perlbrew+cpanmでPerl環境を丸ごとホームに置く - nabnabの日記
  • [Perl]最速セットアップ案内 Catalyst on Starman

    さすがにタイトルの「最速」は言い過ぎ感たっぷりなんですが、僕でもそのくらい安直にセットアップができたという事です。 ちなみに僕はPlack/PSGIをまともに触ったことがありません。「バカでもわかるPlack/PSGI - JPerl Advent Calendar 2009」を読んで、 「へえ、そういうものがあるんだねえ(棒読み)」 などと曰う程度にしか知らないという状態です。 まあでも今のところ、オレオレWAFをこさえるつもりなど毛頭ありません。 よって、この辺は概念だけ知ってれば良いかな、と高を括っている訳です。 前提条件これ以降は以下のソフトウェアがインストール済みである前提で書いていきます。 cpanminus Catalyst 5.8.x また、既にCatalyst 5.8.xに対応したCatalystアプリが用意できているものとします。 もしなければ、今すぐ作って下さい。NO

  • SnowLeopardにPerl環境構築

    はモダンなPerlの開発環境の構築方法を参考にする。 Xcodeは普通に入れて下さい。 Perlbrewを入れる。 $ curl -LO http://xrl.us/perlbrew $ chmod +x perlbrew $ ./perlbrew install .bachrc_profileにsource ~/perl5/perlbrew/etc/bashrc を追記。 .bachrc_profileファイルは無かったので新規に作る。 ターミナルを再起動してPerlを最新版にする。 % perlbrew install perl-5.12.1 % perlbrew switch perl-5.12.1 ちょっと時間がかかるので待つ。 cpanmを入れる。今回はGitで入れました。 $ git clone git://github.com/miyagawa/cpanminus.git

  • [perl] cpanminus と cpan-outdated でハッピーCPANライフ | のぶじゃすBLOG

    久しぶりのperlの記事ですよ。 なんだか、Yokohama.pmでcpanminusが話題を呼んだようなので、僕もcpanminusに入門してみました。 という事で続きは以下 まずはじめに、僕の環境はlocal::libで、ローカルユーザー権限でcpanモジュール群を扱っています。 local::libここから最新のtar.gzのURLをコピってきて下記のコマンド $ wget 最新URL $ cd local-lib-(最新バージョン) $ perl Makefile.PL --bootstrap $ make && make install とかして、.bashrc なり、 .zshrc なりに、 eval $(perl -I$HOME/perl5/lib/perl5 -Mlocal::lib=$HOME/perl5) とか書けばOK その後、cpanminusをインストールしよう

  • plaggerをsnow leopardにインストールした 兼 perl導入記 - 技術録(仮)

    Plagger, Snow Leopard, perl, 導入 | 14:05 | 今まで何回かPlaggerのインストールに挑戦してきた私ですが、サーバーなるものを持っていないので、あまり活用できていなかったのが現状でした。(もっぱらGoogle Readerに読ませようと思って使ってたのもあります。ならサーバーないと論外だよね)だけども、MacBookを手に入れて、Growlという素晴らしいものがあるし、実はGoogle Readerは非常に使いにくいことを理解してきた(というより、Feed Readerをじっくり読むような時間がとれない)ので、またそれPlaっていう3年も4年も前のことに手をだそうと思ったわけです。 Linuxを初めてインストールしたときは、Fontforgeの次ぐらいにこれが目的だったから、初めてインストールしたのはたぶん3年ぐらい前です。そのころは何もターミナルっ

  • perlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築 - Webtech Walker

    local::libとかcpanmとか便利になってきたなーと思っていたところにperlbrewというまた新たなツールがでてきたので一度ここら辺でperlの環境構築についてまとめときます。 システムにインストールされているperlを使うとOSのアップデートなどの影響を受けてしまうので、それらを使わずホームディレクトリ以下にperlもCPANモジュールも全部インストールしていきます。 perlbrewはperlをバージョン毎にインストールしたり、それらをswitchして使えたりすることができるコマンドです。 App::perlbrew - search.cpan.org まずperlbrewをインストールします。 $ curl -LO http://xrl.us/perlbrew $ chmod +x perlbrew $ ./perlbrew install これで$HOME/perl5にp

    perlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築 - Webtech Walker
  • cpanminus++ - Learn to Crawl

    どうも、最近の心の支えはチューリングテストに合格したとうわさのshuzo_matsuoka_botです。おこめたべろ!! さて、サイト運営などされている方はレンタルサーバなど利用しているかたも大勢いらっしゃると思いますが、アプリケーションのインストールや、プログラムの実行などでよくサーバのリソースが足らなくなってレスポンスが帰ってこなくなってしまうことがあるかと思います。世に言う「cpi vps問題」ですね。 実際、そういうことがあるというのは、こちらとしても把握していまして、割り当てるメモリを増やそうとしていたりしたんですがそんなある日、CPAN.pmでモジュールインストールしようとすると反応がなくなるということで、cpanm作りませんかということを言ってもらったんですが、あわわあわわしているあいだにmiyagawaさんが神速でベースになるコードをあげてくれまして、miyagawaさんを

    cpanminus++ - Learn to Crawl
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