タグ

gistに関するBoBppのブックマーク (2)

  • 普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary

    まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の

    普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary
  • Big Sky :: Gistを便利に扱えるvimscript、「Gist.vim」書いた。

    GitHubが提供するコードスニペットサービス(という言い方で良いのかな?)、「Gist」をvimから扱えるvimscript「Gist.vim」を書いた。 内部はcurlコマンドを使っており 一覧 閲覧 ポスト プライベートポスト が出来る様になっています。導入にはcurlコマンドとgitコマンドが必要です(コマンドライン版gistコマンドやrubyは必要ありません)。ただし、グローバル変数に"github_user"と"github_token"さえ設定していればgitコマンドも必要ありません。 使い方は、適当にバッファを開いて :Gist とすればポストされ、公開URLがコマンドライン上に表示されます。 またビジュアル選択して :'<,'>Gist で部分的にポストする事も出来ます。なお引数として :Gist -p もしくは--private を指定するとprivateモードでポスト

    Big Sky :: Gistを便利に扱えるvimscript、「Gist.vim」書いた。
  • 1