ソフトバンクは12日、今オフに戦力外通告を行った山本省吾投手(35)を東海・北信越担当のスカウトに、福元淳史内野手(30)を関東担当のスカウトとして契約したと発表した。 また、同じく戦力外通告を行った金沢健人投手(34)が打撃投手に、飯田一弥捕手(27)が2軍ブルペン担当に、豊福晃司内野手(22)がチーム運営部及び3軍スタッフに就任することも発表した。
ソフトバンクは12日、今オフに戦力外通告を行った山本省吾投手(35)を東海・北信越担当のスカウトに、福元淳史内野手(30)を関東担当のスカウトとして契約したと発表した。 また、同じく戦力外通告を行った金沢健人投手(34)が打撃投手に、飯田一弥捕手(27)が2軍ブルペン担当に、豊福晃司内野手(22)がチーム運営部及び3軍スタッフに就任することも発表した。
ソフトバンクは12日、前DeNAの細山田武史捕手(27)、前楽天の勧野甲輝内野手(21)、前巨人の松冨倫内野手(23)と育成契約をしたと発表した。 背番号は細山田「125」、勧野「130」、松冨「142」。
ソフトバンク柳田悠岐外野手(25)がトリプルスリー級の活躍で1桁台の背番号をもらうと誓った。11日、ヤフオクドームで契約交渉に臨み、1400万円増の3200万円で更改した。今年も44番からの変更は申し入れず「1桁をつけたい気持ちはあります。でも今はまだ無理。活躍してから」。不動の中堅手として試合に出続ければ、3割、30本、30盗塁も見えてくる。理想の背番号への思いが、来季4番候補の大砲を後押ししそうだ。(金額は推定)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く