今季限りでソフトバンクを退団する松中信彦内野手(41)が2日、登録を抹消され、荷物整理のため、ヤフオクドームを訪れた。 ロッカーの荷物をまとめ、車に積み込んだ松中は「もうここに来ることはないね。お世話になりました」と感慨深げ。バットは後輩の選手たちにプレゼントしたといい「ほしいってやつがたくさんいて、なくなっちゃったよ」と苦笑いを浮かべた。 今後は地元熊本・八代に帰ってあいさつ回りをした後、ジムでトレーニングを再開し、他球団からのオファーを待つという。
平成ただ1人の3冠王で、ホークスの黄金時代を築いたソフトバンク松中信彦内野手(41)が、ホークスファンに涙で別れを告げた。 この日、最後の試合に「7番指名打者」でフル出場し、4打数4三振に終わった。 試合後、スタンドにボールを投げ込みながら、駆けつけたファンの声援に応えた。最後はマイクを持ち、声を時折うわずらせながら思いを言葉にした。 「ホークスに入ってよかった。ファンの皆さんの声援が力になった。ありがとうございました。今年のホークスは強かった。僕も何とか1軍でプレーしたいと思ったけど若い選手がたくましく成長し、僕のポジションはないと思い退団となった。今日、最後のプレーでいいところを見せたかったけど、コテンパンにやられた。これから悔いがないよう精いっぱい野球をしたい。19年間、打たないときも多かったけど応援して頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。これから若い選手が、王会長のつくられた強いチー
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