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2017年3月31日のブックマーク (3件)

  • ソフトバンク和田が開幕星「感謝」ピンチで井口斬り - 野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンク和田毅投手(36)が、ロッテ涌井とのエース対決を制し、うれしい開幕星を挙げた。 これが勝てる投手の真骨頂だ。両チーム無得点で迎えた7回に4安打を許し1失点。なおも2死満塁。打席にはかつてのチームメートで勝負強い打撃がウリの井口だった。 「あそこで抑えられて最高だった。打たれたら今日の試合負けるなという気持ちだった」。カウント2-2。和田は自慢のストレートを内角低めに投げ込み、空振り三振。最少失点でピンチを脱した左腕は、ガッツポースで気迫を前面に出してヤマ場を乗り切った。 和田の気迫が打線に乗り移り、直後の攻撃で松田が同点打。8回には打線が勝ち越しの2点をエースにプレゼントした。 和田は7回以外は危なげない投球で6イニング3者凡退の1安打ピッチング。8回112球を投げきり5安打1失点の力投。「8回で降板するのは決まっていたし、8回に点を取ってくれてチームに感謝している」。開幕戦は

    ソフトバンク和田が開幕星「感謝」ピンチで井口斬り - 野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/03/31
    ナイスピッチ。失点後の満塁を凌いだのが大きかった。直球もキレてたし、故障の後遺症は皆無のよう。
  • 【甲子園百景・春】実況人生32年…名物アナの“ラストゲーム”― スポニチ Sponichi Annex 野球

    【甲子園百景・春】実況人生32年…名物アナの“ラストゲーム” 第89回選抜高校野球大会第11日・準決勝   報徳学園4―6履正社 ( 2017年3月30日    甲子園 ) <報徳学園・履正社>実況を務めるNHK・小野塚アナウンサー Photo By スポニチ 手に汗握る9回の攻防。報徳学園の反撃も及ばず履正社が逆転で決勝に進出した。1死一、三塁で報徳・永山の放った痛烈な二ゴロが併殺となって試合終了。NHKテレビで実況を務めていた小野塚康之アナウンサーは思わず「よく打った!よく守った!紙一重!」と表現した。 勇退を決めている報徳・永田裕治監督のラストゲームと同じように実況した小野塚アナも実は“ラストゲーム”だった。5月で定年を迎え、この試合が区切りとなった。1986年から高校野球の実況を始めて32年目、球児の熱戦をマイクを通して発信し続けた。 学習院高・大を通じて捕手として活躍。野

    【甲子園百景・春】実況人生32年…名物アナの“ラストゲーム”― スポニチ Sponichi Annex 野球
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/03/31
    深い見識と落ち着いた語りが大好きだった。(近年は煽りすぎでアレだったけど)
  • 川崎宗則ソフトバンク復帰へ 一両日中に復帰会見へ - 野球 : 日刊スポーツ

    ムネリン、ホークス復帰へ-。カブスから自由契約となった川崎宗則内野手(35)が29日(日時間30日)、古巣ソフトバンクへ復帰することが決定的となった。カ軍のキャンプに招待選手として参加していた川崎は28日(同29日)、マイナー契約を解除。新たな移籍先を探す意向を明かしていた。すでにアリゾナ州の施設で荷物整理を終えたこともあり、30日(同31日)には家族と一緒に帰国。一両日中にも、正式に復帰会見を行う見込みだ。 ムネリンのソフトバンク復帰が、確実となった。カ軍とのマイナー契約を破棄した川崎は、アリゾナ州内の滞在先を引き払い、現地時間30日に米国を出発。31日中にも帰国し、福岡入り後、正式契約を結ぶ見込みとなった。 渡米後、6年目を迎える川崎にとって、今季は分岐点となるシーズンだった。昨年、Wシリーズを制し、世界一になった直後、美酒にまみれた一方で、音も漏らしていた。「今の時点で、来年、ま

    川崎宗則ソフトバンク復帰へ 一両日中に復帰会見へ - 野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/03/31
    ニッカン、報知にも出た。今春が最後と決めていたから、OP戦からいつも以上に必死だったのだなぁ。復帰後、うまく切り替えられるといいけど。