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2017年7月28日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク田中正義フォーム改造着手「ぶち壊す」 - 野球 : 日刊スポーツ

    リハビリ組で調整を続けるソフトバンクのドラフト1位田中正義投手(23)が26日、フォーム改造に着手した。ファーム施設(福岡・筑後市)の室内練習場ブルペン。田中は直球のみ56球を投げた。40球までは6割程度の力で、残りも8割程度の投球だった。「今までのフォームじゃ、プロでは長くやることができないことが分かりました」。入団から投球のメカニックな部分については「自分流」を貫いてきた男が、大幅な軌道修正を明言。「内容についてはひと言では説明できませんね。とにかく今までのフォームでは…」。ビデオ撮影した投球をブルペン前のモニターに映し出し、1球1球映像でフォームをチェックしながら投げ込んだ。 開幕から約4カ月で体重も2キロほど減った。「球速が130キロ台まで落ちていい。とにかくこれまでのフォームをぶち壊します」。何とも物騒な表現で意気込みを表明。セールスポイントの150キロ超の「剛球」を封印してまで

    ソフトバンク田中正義フォーム改造着手「ぶち壊す」 - 野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/07/28
    大丈夫かなぁ。佐藤コーチ、工藤さんの直接指導を受けられる秋までは待った方がいいんじゃ。
  • ソフトバンク“超特急”曽根、快足飛ばし昇格即出場 - 野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンク4年目、曽根海成内野手(22)が、1軍初登録即、出場を果たした。 8回2死、左翼へ適時打を放ったデスパイネの代走として一塁走者に。続く中村晃の2球目にランエンドヒットを仕掛け、三塁内野安打の間に一気に一塁から三塁へ進塁した。 「狙っていました。(三塁手の)ウィーラーが(ゴロを捕球し)一塁へ投げる前に二塁から三塁へ走っていました。井出(2軍守備走塁)コーチのおかげです。(プロとしての1歩を)ちょっとだけ踏み出せた」とデビューを笑顔で振り返った。 13年育成ドラフト3位で京都国際から入団した内野手。50メートル5秒9の俊足が武器。今季はキャンプからA組でアピールを続け3月24日に支配下登録された。その後、川崎の入団などもあり2軍暮らしが続いていた。7月13日のフレッシュ球宴ではMVPを獲得した。同期のドラフト4位上林、育成1位石川も1軍で活躍中。左手親指骨折で離脱した内川の代わりと

    ソフトバンク“超特急”曽根、快足飛ばし昇格即出場 - 野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/07/28
    足なら福田クラスだったはず。要所での代走にうってつけ。