タグ

2020年6月20日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク松本続投裏目…工藤監督「自分の責任」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンク工藤公康監督が裏目の継投を悔やんだ。 1-1の同点で迎えた8回。7回途中から登板していた松を続投させたが、2四球と暴投、適時打で2点を奪われた。継投の選択肢もあったが「松くんを使って、最後につなげられるようにと思ったが、そうならなかったのは自分の責任。選手は一生懸命やっている。しっかり勝てるようにしてやりたい」と結果的に継投ミスとなった場面を振り返った。 先発和田は7回途中まで1失点で踏ん張っていた。6回までは毎回三振の95球。「ナイスピッチングでした。勝たせてあげられるようにすればよかったんですけど」。ベテランの奮闘が勝利につながらなかったことも悔やんだ。 1勝1敗となり、21日の第3戦にカード勝ち越しをかける。「どんな試合になっても勝ちにいく」。開幕ダッシュのためにも、必勝を期す。 ▽ソフトバンク・バレンティン(移籍初安打含む2安打に)「自分の成績は良かったけど、チーム

    ソフトバンク松本続投裏目…工藤監督「自分の責任」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2020/06/20
    今日は構わない。開幕直後で若手の初登板、中継ぎを注ぎ込みたくない事情も分かる。松本がこれを糧に成長してくれれば。
  • なぜ栗原を2番で起用した? 劇的サヨナラ勝ちの開幕戦で見えた工藤監督の“変化”

    大方の予想と違い、工藤監督は「2番・一塁」で栗原を起用した 2年連続で開幕戦で劇的な延長サヨナラ勝ちを収めた昨季の日一球団ソフトバンク。昨季の天敵ロッテとの一戦で勝負を決める一打を放ったのは、今季のブレークが期待される6年目の栗原陵矢捕手だった。 この日「2番・一塁」に抜擢された栗原は同点で迎えた延長10回2死三塁で打席へ。2球で追い込まれ、3球目のフォークを必死にファウルにしてからの4球目、ロッテの小野が投じた149キロの真っ直ぐを中前へと弾き返した。三塁走者の明石が生還し、劇的なサヨナラ適時打となった。 この日のスタメン発表。やはり注目はこの日がプロ入り初の開幕スタメンとなる見込みだった栗原の打順だった。大方の予想では「7番・一塁」だったが、蓋を開けてみれば、練習試合でも1回しか試していない「2番・一塁」での起用に。この大胆な決断に工藤監督の“変化”を感じた。 就任5年で4度の日

    なぜ栗原を2番で起用した? 劇的サヨナラ勝ちの開幕戦で見えた工藤監督の“変化”
    Bobby2001
    Bobby2001 2020/06/20
    “調子の良い打者を上位に置く、繋がりを重視し複数得点を狙う、簡単にバントはしない” この方針を貫ければ今季期待できる。でもまだ懐疑的。