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  • 中国人エリートに東大も一流企業も食い尽くされる!?(前編) : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    来日する中国人たちの行動パターンが最近、変わりつつある。単に「爆買い」をしなくなったとか、日文化を堪能する「体験型」観光への移行とかいった話ではない。東大や京大などへの進学をめざし、日企業への就職を希望する中国人エリートが増えてきているというのだ。経済大国を自任するようになった中国人、なかでもエリートとされる人々がなぜ、日を目指すのか。中国の取材を続ける中島恵さんが意外な事情を報告する。 変貌する「爆買いの中身」 もうはるか昔のことのように思えるが、2015年の流行語大賞に輝いたのは「爆買い」だった。それを象徴するように、同年の中国人観光客は約500万人に達した。日政府観光局のデータによると、16年も前年を上回るペースで中国人観光客数は増加している。 というと、一部の日人から「えっ? もう中国人の爆買いブームは終わったんじゃないの?」という声が聞こえてくるが、そうではない。確かに

    中国人エリートに東大も一流企業も食い尽くされる!?(前編) : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    Book_Look
    Book_Look 2017/06/06
    無駄に気前の良い日本人は中韓人に対して寛容的でいいが油断は禁物で日本人としてのプライドや誇りを持つべき。
  • 中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    コンピューターで人間の頭脳を代替する人工知能(AI)の研究競争が世界で 熾烈 ( しれつ ) さを増してきた。中でも中国の伸長が著しく、AIで東京大学合格をめざす日プロジェクトを模倣した中国版「難関大学突破プロジェクト」も始まった。産業応用を狙うと言い、技術交流を日側に持ちかけてきた。中国側の狙いはどこにあるのか。日側のプロジェクト・ディレクターである新井紀子・国立情報学研究所(NII)教授に寄稿してもらった。 *新井教授の横顔は こちら 1980年代初頭に茨城県つくば市を訪れたことがある。研究機関らしい巨大なビルが点在する広大な空き地の上を、建設作業車が土埃(ぼこり)を上げて雑草をなぎ倒して行く。あの頃のつくば市によく似ている。それが私の中国・合肥の第一印象である。 私は2015年7月、合肥にある「iFLYTEK」(アイフライテック;科大迅飛)という新興IT企業で開催される“中国

    中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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    Book_Look 2017/06/06
    日本の高度な技術力の保護が必須
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