2018年11月30日のブックマーク (1件)

  • 地域でここまで違う「駅そば」事情 つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も | 乗りものニュース

    駅ナカの飲店として親しまれる「駅そば」。さまざまな土地でべ比べると、それぞれの地域性が見えてきます。最もわかりやすい関東と関西の違いは、どのようなものなのでしょうか。 つゆとネギの境界線は、別々に存在 駅構内にあるセルフサービス形式の「駅そば」店は、毎日の通勤・通学時に利用する人も多く、地域に深く根づいた形態の飲店といえます。そのため、提供する料理も地域性が色濃く表れるようです。 拡大画像 JR荻窪駅「爽亭」のごぼう天そば。関東は天ぷらの種類も多い(鈴木弘毅撮影)。 いちばんわかりやすいのは、「東のこいくち・西のうすくち」というつゆの違いかもしれません。全国約3000の駅そば店で1万杯以上を実し、『駅そば 東西べくらべ100』(交通新聞社)などの著書をもつ鈴木弘毅さんによると、つゆの「東」と「西」の境界線は地図上で示すと、愛知・三重県境から関ケ原を通り富山市付近へ抜けるといいます

    地域でここまで違う「駅そば」事情 つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も | 乗りものニュース
    Bosssuke
    Bosssuke 2018/11/30
    !!!→"「東の白ネギ・西の青ネギ」に分かれます。そして面白いことに、ネギの境界線は、つゆの境界線とは異なる位置にあるのだとか。""ネギの東西境界線は、つゆの境界線よりもだいぶ東、静岡県の熱海~三島間"