2019年4月3日のブックマーク (2件)

  • お出掛け 静岡県 掛川 高天神 - ブログ名、捨てました

    こんちには 今週のお題「桜」 3月下旬のさくら咲くこの時期、掛川市で高天神社例祭が行われます この高天神社がある場所が難攻不落の山城と言われた、高天神城 高天神社祭りでは火縄銃の実演が見物である www.city.kakegawa.shizuoka.jp 高天神城 山自体はそれほど大きくないが斜面が急で石垣はなく多くの土塁がある 戦国時代には武田家VS徳川家が壮絶な争奪戦を繰り広げた 信玄の時代には落とせなかったが息子の勝頼が落城した 山頂に高天神社がある、戦国時代天守は造られなかった (想像図) お祭りの時は出店がでている 正面に見える山が高天神城跡だ 桜はまだ4分咲きだろうか 出店の通りを抜けると参道だ 電柱の奥に杖用の棒が置かれていて自由に使って良い すぐに階段に変わる そして、とにかく登る 階段の途中に井戸がある しめ縄の下が井戸 岩からしみ出る水だそうだ 岩井戸を通り越せばもう少

    お出掛け 静岡県 掛川 高天神 - ブログ名、捨てました
    Bosssuke
    Bosssuke 2019/04/03
    想像図がアツい。
  • 「幻滅期」は来るのか? RPAの未来を予言してみる

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入が拡大している。今年2月、矢野経済研究所は国内のRPA市場に関するレポートを発表し、2018年度の同市場規模が前年度比134.8%増の418億円になると予測した。17年に比べて倍以上の拡大ということで、いかにRPAが注目を集めているかが分かるだろう。 RPAは人間がPC上で行っている操作を、ソフトウェアで自動化するツールだ。マクロやテスト自動化ツールが高度化し、多種多様な作業をより簡単に自動化できるようにしたアプリケーションと考えると理解しやすいだろう。 後述するように、一部では「RPAは幻滅期に入りかけている」とみる動きもあるが、まだまだRPAに期待する声は根強い。RPAが注目される理由はさまざまだが、今回はこれからRPAがどう進化していくのか、それによって私たちの働き方がどう変わるのかを考えてみたい。 「クラス2」へ向かうRPA

    「幻滅期」は来るのか? RPAの未来を予言してみる
    Bosssuke
    Bosssuke 2019/04/03
    業務フローの整理をするところが一番の価値っすよね