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2016年12月3日のブックマーク (5件)

  • 明治政府が1879年に琉球を武力併合した件日本は「沖縄は日本」と言うが、沖縄が日本だというなら、1879年に日本の明治政府が... - Yahoo!知恵袋

    明治政府が1879年に琉球を武力併合した件 日は「沖縄は日」と言うが、沖縄が日だというなら、1879年に日の明治政府が当時独立国家だった琉球王国を武力侵略し併合したという事 明治政府が1879年に琉球を武力併合した件 日は「沖縄は日」と言うが、沖縄が日だというなら、1879年に日の明治政府が当時独立国家だった琉球王国を武力侵略し併合したという事 実を認めることになる。 そもそも日の為政者と琉球の為政者が紳士的に話し合い、双方合意のもとで締結書に調印したという事実もない。 日が琉球を武力併合したから、それ以降、琉球は日に組み込まれたのであって、1879年より前の琉球は日の領土ではなかった。 すなわち沖縄県民は未だ自分達を日人とは思ってないし日人に対して敵対心を持ってます この事実をネトウヨはどう思いますか?

    明治政府が1879年に琉球を武力併合した件日本は「沖縄は日本」と言うが、沖縄が日本だというなら、1879年に日本の明治政府が... - Yahoo!知恵袋
  • この世界の片隅に・太極旗論争のまとめ - あままこのブログ

    結構気になる論争なのでまとめてみました。 この世界の片隅に : 下 (アクションコミックス) 作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2012/09/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこの世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック 作者: 『この世界の片隅に』製作委員会,.出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2016/10/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (12件) を見る この記事で取り扱う「この世界の片隅に・太極旗論争」とは 『この世界の片隅に』というマンガ、及びそのマンガを元にしたアニメ映画の終盤において描かれた、終戦後の呉市で掲げられた太極旗と、それを目にした時の主人公すずの言葉をどのように解釈するかを巡った論争。 その場面を描くにあたって、原作マンガと、それを元にしたアニメ映画の間での言葉の違いについて、なぜそこの言葉

    この世界の片隅に・太極旗論争のまとめ - あままこのブログ
    BraveRUKIA
    BraveRUKIA 2016/12/03
    太極旗はこの時代にもありましたが、「韓国」「北朝鮮」という国は存在していません。歴史を語ることと一個人の視点から語ることはイコールになりえない。結局、この映画は一個人の戦争体験談。史実とは別の話
  • Twitch

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  • 【緊迫・南シナ海】英空軍機が上空通過へ、駐米英大使言明 中国けん制「航行の自由作戦」共有 2020年に空母2隻太平洋に

    【ロンドン=岡部伸】ロイター通信によると、航空自衛隊機と共同訓練のため初来日していた英空軍の最新鋭主力戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」が、航行の自由が懸念されている南シナ海上空を通過して帰国することが2日、明らかになった。 ダロック駐米英国大使がワシントンで開かれたシンポジウムに際して明らかにした。ダロック氏は、中国による人工島の造成が問題となっている南シナ海上空を、英空軍機が通過することは国際的に権利があると述べた。しかし、いつ飛行するかは明言しなかった。 さらにダロック氏は、英国の防衛力は主として中東に向けられるとしながら、「新たに2隻の空母がおそらく2020年から太平洋で展開されるだろう」と述べ、米政府が南シナ海で展開し、公海上の自由な航行と上空通過を保障する「航行の自由作戦」の目的を絶対に共有すると強調した。 外務・防衛閣僚協議(2プラス2)での合意に基づき、日英防衛協力強化

    【緊迫・南シナ海】英空軍機が上空通過へ、駐米英大使言明 中国けん制「航行の自由作戦」共有 2020年に空母2隻太平洋に
  • 【月刊正論12月号】「南京大虐殺」を世界遺産にしたユネスコ事務局長のトンデモない経歴 ミロスラフ・マリノフ(ジャーナリスト)(1/10ページ)

    近年、日歴史問題が日中国韓国の三国間で政治的対立の中心となっている観がある。「慰安婦」や「南京大虐殺」をめぐる激しい論争は歴史の教科書を越えて、ユネスコ(国連教育科学文化機関)や国連体などのさまざまな国際機関にまで及び、その結果、日に対する攻撃は驚くべきレベルに達している。日人を含む世界中の人々は、国連やユネスコはすべての加盟国を尊重し、それぞれに利益をもたらすような合理的な意思決定ができる組織であると信じているのだろうか。これは真実から遠い。私は、国連やユネスコはどちらも極めて政治色が強い腐敗した組織であると思っている。 この国連やユネスコに対する筆者の意見は正しいのか、と読者は思うかも知れない。そこで、稿ではユネスコの腐敗の象徴として、私の祖国・ブルガリア出身であるイリナ・ボコバに焦点を当ててみたい。 「赤い貴族」階級の出身 ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバ(女性)は

    【月刊正論12月号】「南京大虐殺」を世界遺産にしたユネスコ事務局長のトンデモない経歴 ミロスラフ・マリノフ(ジャーナリスト)(1/10ページ)