If you manage this site and have a question about why the site is not available, please contact iPage directly.
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
それではEvernoteの各機能をチェックしてみましょう。 さまざまなデバイスに対応している Windows、Mac、iPhone、Windows Mobileなどのデバイスに対応しています。Webブラウザからでも各種機能を利用することができます。 使いやすい専用クライアントがある iPhone、Windows Mobile、Mac、Windows向けの使いやすい専用クライアントが提供されています。 同期の仕組みがある 複数のデバイスでEvernoteを使っていても、専用クライアントが自動でデータの同期を行ってくれます。 画像内の文字を検索することができる Evernoteには検索機能があるのですが、写真に写っている文字も検索対象となります。ただし現在は残念ながら日本語には対応していません。 Webクリップ機能 ブックマークレットを利用することによって、IE、Firefox、Safari、
前の記事 史上初の速度違反逮捕は「1899年の電気自動車」:初期自動車の歴史 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 次の記事 Googleの新しいリアルタイム・コミュニケーション・ツール『Wave』 2009年5月29日 Michael Calore 米Google社が28日(米国時間)に発表した『Google Wave』は、チャット、メール、Wikiなど、さまざまな形のコミュニケーションとコラボレーションを1つの統合インターフェースに組み込んだ、ウェブベースのアプリケーションだ。Waveでは、あらゆることがリアルタイムで行なわれるため、他のユーザーがコメント入力しているところを1文字ずつ見ることさえできる。 Waveは、Googleがサンフランシスコで開催した『Google I/O Developer Conference』で披露され、現在開発者向
Googleから、また新しいサービスが展開された。 その名も GoogleWebElement 何が凄いのかって言うのは使ってみればわかりますが、ブログやなんかに 驚くほど手軽にGoogleサービスを埋め込める という代物です。 で、実際はこのサービス自体、他のGoogleドキュメントの方にも実装されて、貼り付け用コードがかなり手軽に作成できるようになったのです。 今回はこの新しいウィジェットである、グラフとプレゼンテーションを中心に解説していきます。 とりあえず用意するもの Googleアカウント のみ ちなみにGoogleサービスを手軽に貼れるサービスっていうのは、各ドキュメントからも普通に出来るようになっているみたいなので、ほぼ各ドキュメントサービスからコードを貼り付けることが可能です。 Googleドキュメントを作成し、プレゼンをウェブ化 Google ドキュメント へようこそ こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く