iPhoneの使いやすさをMacでも。 Macにはメッセージ、写真、メモ、FaceTimeなど、iPhoneと同じアプリがたくさん。使い始めた瞬間から使い慣れた感覚で操作できます。 フル装備。 メール、カレンダー、ネットサーフィンのためのSafariなど、あなたが毎日使うアプリが勢ぞろい。すぐに始められる理由です。Pages、Numbers、Keynoteといった仕事効率化のためのパワフルなアプリも内蔵されているので、書類、スプレッドシート、プレゼンテーションの作成にも取りかかれます。
「世界中の人がみんなプログラミングができて、自分の身の回りのことを解決するために自分がプログラミングを組む。例えば、自分のおじいちゃんが認知症でどこかへ行ってしまうんだったら、おじいちゃんをどうやって発見するかということは自分で考える。ひとりひとりの処方箋は違うから、みんながプログラムを作れたらいいなーなんて」――成田空港で、マーちゃんはこんなことを言っていた。 マーちゃんがiPhoneアプリを作りたいと思い立ったのは2016年の夏。「若い人が作るアプリは年寄りにはつまらない……」(関連記事)とMacBook Airを購入し、それから2週間に1度、2時間ほどSkypeを使って宮城県に住むエンジニアに習いながら開発した。 作ったのは、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲーム。3月3日のひな祭りを目指し、2017年2月24日に公開された(関連記事)。 数ある言
80歳を超えたオババが「Swift」でiOSアプリを開発 その裏で起こっていたミラクルストーリー:太田智美がなんかやる Appleが作ったプログラミング言語「Swift」を使ってiOSアプリを作るスーパークリエイター若宮正子さん(マーちゃん)のことを覚えているだろうか(関連記事)。マーちゃんは“年寄りが勝てるゲーム”を作るべく、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくおひなさまゲーム「hinadan」を開発。新しいことに挑戦し続けるその姿に多くの反響を呼び、そのイラストがマーちゃんの友人である峰尾節子さんによってWordで描かれていることでも話題になった(関連記事)。 しかしこれで終わりではない。このプロジェクトにはまだ続きがある。 実は、「マーちゃんの記事を読んだ」と、ある人がFacebookメッセージで声を掛けてくれた――「智ちゃん。お雛さまの声、必要?(笑
Japanese Nana Marchan, Age 82, makes dolls game for the elderly people and people interested in the Japanese Traditional Culture. Hinadan decorate on Hinamatsuri, which means Hina(Chick-Baby Bird) Festival, also called Girls' Day, a special day in Japan. Hinadan is a special step-altar on which to arrange their Emperor and Empress dolls and court nobles from the Heian period (A.D. 794-1185.) Hinam
アーティストの平井堅さんが6月4日、深夜放送のフジテレビ「Love music」にゲスト出演し、おすすめの曲としてテレビアニメ「けものフレンズ」の主題歌「ようこそジャパリパークへ」を紹介しました。キミもフレンズだったの!? 「けものフレンズ」は1月から3月にかけて放送されたテレビアニメ。動物の特徴を持つ“フレンズ”たちを描いた冒険モノで、初回放送こそ賛否が分かれましたが、回を追うごとに人気が高まり、全12話の放送終了後には「けものフレンズ13話」がTwitterでトレンド入りする事態も発生しました(関連記事)。 「ようこそジャパリパークへ」(Amazon.co.jpから) 平井さんが紹介した「ようこそジャパリパークへ」は、同作の声優たちによって結成されたどうぶつビスケッツ×PPPが歌うオープニングテーマ。番組内で平井さんは、「初めて聞いたときに、もうとにかくメロディーがおいしいところだらけ
女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日本では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日本では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら
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