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2007年6月17日のブックマーク (9件)

  • 404 Blog Not Found - creativeよりuseful

    2007年06月16日17:00 カテゴリArt creativeよりuseful 玉石混淆ぶりに笑いつつ、推敲してみようかなと思って改めて気がついた事。 クリエイティブになる6つの方法 | P O P * P O P いつでも紙とペンを持ち歩こう 質問しよう! を読もう! 新しいことをやってみよう! 右脳と左脳の両方を使おう 脳内会話をしよう! Creativityより大切なもの、それはusefulness。 誰でもcreativeになれるが、誰でもusefulになれるわけではない。そして私自身も含めて、人はusefulなものにしか代価を支払わない。「頭がいいのに成功できない」ただ一つの充分な理由が、これ。いくら頭のいい解決法でも、他者がそれを使えなければ、それは文字通り「使えない」のだ。 「クリエイティブ」に対する要求が年々高まっているのは、日だけの話ではない。下手すると「クリエイ

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  • developer0000.jp

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  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070615/p5

  • 高い専門性を持った高度な書き手の問題について - novtan別館

    小倉先生が期待していることはとてもよくわかります。 ekkenさんは「荒らしを許容するわけじゃないけど、誰にでも書き込みができるスペースを設けている以上、迷惑な書き込みを削除するというような多少のコストは覚悟しておいたほうが良いだろうなぁ。」と仰るのですが、実際には、そんな覚悟を求められるくらいならばブログでの情報提供などしないという方向に、特に質の高い情報を提供できそうな人々が向かってしまうだろうということは容易に想像がつくのであって、現実に日のブログ界はそういう方向に向かっています(ネットでの匿名発言に寛容な佐々木俊尚さんですら、もはやコメント欄付きのブログは持っていないし、コメント欄なしのブログですら久しく更新していません。)。 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう: la_causette これは確かにその通りであると思います。 僕は必ずしも、質の高い情報発信

    高い専門性を持った高度な書き手の問題について - novtan別館
  • 【レポート】オープン化するYahoo!JAPAN (2) ヤフーの「オープン化」とは? | ネット | マイコミジャーナル

    エブリウェア化戦略 - ユーザー参加型メディア/コンテンツを用意するということは、ユーザーがアクセスしやすい環境を整えることが重要となる。 従来のYahoo!JAPANはパソコンからのアクセスが中心だったが、今後はテレビ、携帯電話、カーナビなど、生活シーンに応じた最適化を図りたい意向だ。どこからでも、どんなデバイスを使っていてもアクセスできるYahoo!JAPAN――これが「エブリウェア化」戦略となる。 そして、この「エブリウェア化」戦略もパートナーとの展開が収益化の鍵を握ることになる。 オープン化戦略 - Yahoo!JAPAN IDの外部開放 「オープン化」戦略では、Yahoo!JAPAN IDの外部開放も検討している。同社は現在、約1,900万のYahoo!JAPAN ID、約1,600万のYahoo!ウォレットユーザー、約600万のYahoo!プレミアムユーザーを保有する。外部サイ

  • Jun Seita's Web: 次の一歩は今いる位置からしか踏み出せない。そして「好きを貫け」の幸せな旅

    まったく、その通りだと思う。Rubyの生みの親、Matzさんのエントリーより。 「仕事を好きにしてしまえ」という発想はとても健全だと思う。 少なくとも「好きを仕事にする」ことを目標とするよりは。 「好きを仕事にする」ことを目標として選ぶのは大変危険で、 「今ここにいる自分以外の『当の自分』を求める」ことにつながる。 「当の自分探し」ほど不毛なものはない。 そんな自分は存在しないからだ。 ある意味、新規蒔き直したい症候群にもつながる。 そんなのうまく行くわけはない。 なすべきは「継続的な変化」である。 自分の今ある位置から、より快適な方向へ少しでも変化するように 継続的に環境に働きかけ、より快適な環境、より好きなことがたくさんできる環境を 勝ち取ることができるようにすることこそが進むべき道であろう。 「青い鳥」はどこにもいない。 「当の自分」もどこにもいない。 「好きを仕事にする」のは

  • スタバのキャバクラ戦略がはじまった - 麻生千晶ブログ

    さっきスタバで面白いことがあった。 金曜のランチは奮発してちょっと高めのお店でとることにしてるので、今日も「自分へのご褒美」ということで 1,600 円の定を頼み、その後スタバへ。 僕はあまりランチにスタバを利用することはなく、ご褒美曜日である金曜は必ず行くけど他の曜日は1回ぐらいという頻度である。当然、店員にも顔を覚えられているわけでもないし、こちらも色目で見ているわけでもない。ちなみに前にそのスタバで今をときめくギャル曽根を見た。あの子細いよ。 そんでいつものように「アイスのトールラテ」とボソっと注文して渡してくるレシートを「いらね」と返すと、コーヒー作り係の女性スタッフの視線を感じた。その視線は客の顔を覚えるものではなく何か意思を感じる視線だったのでふと見返したけど、女性スタッフはすぐに目を逸らしたので何も考えずにラテが出てくる「赤いランプの下」へ移動した。 ラテはホ

  • 404 Blog Not Found:幸福を痛感する

    2007年06月15日02:15 カテゴリArt 幸福を痛感する これぞ、梅田節。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 最近つくづく思うこと 現代に生きる幸福を痛感する。 そう。幸福は、痛感するものなのである。 la_causette: 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう結局、今の商用ブログ環境だと、匿名の陰に隠れて他人のブログのコメント欄でブログ主等を執拗に個人攻撃することを恥じ入ることがない人々や集団が事実上支配することとなり、彼らのの知的レベルにブログ界が長期的に収斂してしまうことが予想されるのであり、情報サービスとしては、メディアを飲み込むどころか、メディアに鼻で笑われるようなレベルのものにしかならなくなります。 痛感の欠如に痛感を禁じ得ない。 私も梅田さんも、コメント欄もTBもオープンにしている。私はsplo

    404 Blog Not Found:幸福を痛感する
    Bubbly
    Bubbly 2007/06/17
    「優秀」であることの価値がここまで暴落し、そしてその暴落が今後も止まらないであろうことに、優秀な人々に対して憐れみを感ぜずにいられない。今や優秀な何かは、あっという魔にネットをかけめぐり、何千diggされ
  • サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ネットイナゴ問題については、はてなブックマーク開発者id:naoyaのダイアリーを基点に皆さんと一緒に考えていくことになります。僕もときどき参加します。 さて、僕が何かを書くと「ポジティブだ」という意見を述べる人がいる。誰が何をどう読みどう思おうと自由だが、そんな低レベルなところで思考停止してもらいたくないなぁと正直には思っている。 「ウェブ進化論」の中で、 大きな環境変化が起きたときに、真っ先に自分が変化しなければ淘汰される というのが「シリコンバレーの掟」だと書いた。また「ウェブ人間論」の中で、自分の生き方について、 「社会変化とは否応もなく巨大であるゆえ、変化は不可避との前提で、個はいかにサバイバルするか」を最優先に考える と書いた。第三者的な立場で世の中を分析してある世界が全体としてこうなっていますよ、こうすべきですよ、ということを書く人は僕以外にもたくさんいるので、そこはもうやる

    サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan