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2015年9月12日のブックマーク (6件)

  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能 まずは、基的な機能、「日

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも
  • DQNの生い立ち + Deep Q-NetworkをChainerで書いた - Qiita

    はじめに そもそもDQNが作りたかったわけじゃなくて、他の目的でChainerを使いたかったのでその練習にDQNを書いたんですが、せっかくだし公開しようと思いました 公開しました 。またどうせ公開するなら、この機会にこれ(Q学習+関数近似)関連で持っている知識をついでに整理しようと思ってまとめました。 ニュース記事とかNatureとかNIPSの論文だけ読むと、DQN作ったDeepmind/Googleすげー!!!って感覚になりそうですが、強化学習的な歴史的経緯を考えると強化学習+深層学習になった、むしろかなり当然の成り行きで生まれた技術であることがわかります。(ATARIのゲームを人間以上のパフォーマンスでプレイするというのがビジュアル的にわかりやすかった$\leftrightarrow$問題設定が良かったというのもあります。) この記事ではNIPSとNatureの以下の2の論文 ・ V

    DQNの生い立ち + Deep Q-NetworkをChainerで書いた - Qiita
  • Takurin.com is for sale | HugeDomains

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

    Takurin.com is for sale | HugeDomains
  • エンジニアなら知っておきたい lessコマンドtips 11選 - Qiita

    タイトルはかなり挑戦的(?)ですがあまり気にしないでください。 ※注意 このエントリで紹介しているオプション、コマンドはCentOSでしか動作確認をしていません。 その他ディストリビューションや、インストール方法によっては挙動が異なる場合があります。 「less」 使ってますか? エンジニアなら普段Linuxに触る機会が多々あるかと思います。 エンジニアのみならずMacだったりUbuntuだったりで私用PCでもターミナルが使えるようになっている方は多いかもしれません。 私は普段の仕事ではサーバの運用管理をしています。 仕事柄触る頻度が高いのはLinuxサーバです。 そして、使うのは大体CLIです。 そもそもLinuxGUIを触る機会がなかなかありません。 大体リモートからターミナルで接続してCLIでちょいちょいっと処理をする感じですね。 GUIである場合でもLinuxを使っていればターミ

    エンジニアなら知っておきたい lessコマンドtips 11選 - Qiita
  • Arduino UNOとATTiny13Aを使ったタッチセンサーMIDIコントロールデバイスの作り方 - Qiita

    何? 昨日、六木のGoogle Japanで開催されたWeb Music ハッカソン #3で、りんごやナスにセンサーを繋いでヒドい音を鳴らすというパフォーマンスをさせていただきました。 「Web Music ハッカソン #3」Hangoutsライブストリームの録画。私は7:00くらいから登場! ビデオ何回見てもヒドい感じでw例によって技術的な説明無しだったので、前回同様、使ったデバイスの作り方を記事にしてお茶を濁そうという魂胆です。 洗濯バサミやワニ口クリップが写っていますが、これと洗濯カゴの中にある基板と繋がっていて通電しています。 (Macについてる洗濯バサミは、単なる飾りですw) これに通電するモノを繋ぐと、それがセンサーになる。というものです。 作りたくないよ? 単に繋いだモノをなんでもセンサーにして、音出す系のモノは、結構登場しています。 やりたいことは下記のようなことですので

    Arduino UNOとATTiny13Aを使ったタッチセンサーMIDIコントロールデバイスの作り方 - Qiita
  • 超簡単!Arduino UNOをMIDIコントローラーにしよう! <Arduino MIDI Library 4.2対応版> - Qiita

    超簡単!Arduino UNOをMIDIコントローラーにしよう! <Arduino MIDI Library 4.2対応版>ArduinoMIDI 突然ですが、Arduino UNOでMIDIコントローラーが作りたいですね! というわけで、以前、缶の作り方を紹介しましたが、今度はもっと簡単なのを紹介します。 Arduino UNOをそのまま使って、ボリューム、CDS、スイッチ1を1つづつ繋ぐだけ! USBをそのまま使うので、MIDIケーブルもMIDI/IFも不要! しかも、今度のやつの方が、機能が豊富です。 なななんと!前回の缶はノートON/OFFができるだけでしたが、今回は音程も変えられるし、なんとピッチベンドもできちゃいます。 頑張ればメロディーが演奏できるかもしれません!(相当難しいですw) さっそく作ってみましょう! 2015.7.22 記事が古くなりましたので、Arduino I

    超簡単!Arduino UNOをMIDIコントローラーにしよう! <Arduino MIDI Library 4.2対応版> - Qiita