Takuya Yoshihara @yoshiharatakuya 昨日、うさぎカフェが気に入ったらしい七歳の娘が、来週も行きたいと言うので「大人1,300円、子供900円は毎週来れる金額ではない」と答えたら「お父さんの給料がもっとあればいいのに。ボーナスとかずっと出れば良いのに。給料あんまりないから毎週行けへん」と言っていてちょっと悲しくなった 2016-06-20 08:49:50
![うさぎカフェが気に入ったらしい七歳の娘が毎週行きたいと言うからお金の話をしたが、8年後に後悔することに…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9edaacfa42d59173241803d1ebc21bcde043a7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fa4464af01dc9cf235d693085e7955c3f-1200x630.jpeg)
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
Published 2024/06/20 21:07 (JST) Updated 2024/06/20 21:13 (JST) 日本や欧米諸国が加盟するOECDは20日、各国の出生動向を分析したリポートを発表した。1975年生まれの女性のうち日本は子どもがいない割合が28%に上り、比較可能なOECD加盟国の中で最も高かった。55年生まれの女性の12%から急増した。OECDは仕事と家庭の両立支援や住宅確保、若者雇用など多面的な政策の必要性を訴えている。 日本の次に割合が高かったのはスペイン、次いでイタリア。一方、加盟国ではないが中国は約5%にとどまる。 女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は、80年に比べるとほぼ全ての加盟国で低下しており、直近では最も低いのは韓国で、唯一の1未満だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く