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2019年6月18日のブックマーク (6件)

  • オーストラリアのオフィスでは怒鳴る人がいないらしい。その理由がコチラ → 日本との違いに驚愕「日本の管理者に爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものですね」 | ツイナビ

    オーストラリアでは人前で怒鳴ることは最大の侮辱であり『感情を制御できない人』と見なされるので、その会社でキャリアは望めなくなる。 サッカーと異なり、怒鳴る=1発レッドカード+永久追放の可能性があるので、オフィスで怒鳴る上司はいないらしい。 この社会では感情的になったら負けなのである。 — ちーやメルボルン (@ChiyaMelbourne) 2019年6月12日 会社で怒鳴るとか もう ドン引きどころか 人事に報告されます 感情をコントロールできない人みたいな 大抵 上の立場になればなるほど、穏やかな人が多いです。 身内にもそんなことされないのに、他人から怒鳴りけられるって 意味不明ですよね (身内だから怒鳴っては言い訳じゃないです!) — コニー@米IT外資系 (@ConnieSG3) 2019年6月12日 イギリスでもそんな感じでした!すぐ怒る人(怒りをコントロールできない人)は教養

    オーストラリアのオフィスでは怒鳴る人がいないらしい。その理由がコチラ → 日本との違いに驚愕「日本の管理者に爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものですね」 | ツイナビ
  • 元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

    歯止めのかからない少子高齢化にあえぐ日。なぜここまで状況は悪化してしまったのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、少子高齢化は「人災」とした上で、歴代政権が繰り広げてきた「愚行」を詳細に記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年6月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 少子高齢化は人災である 昨今、日は急激な少子高齢化に見舞われています。先日の厚生労働省の発表では、出生数

    元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!
  • Google Apps Script は何が強くてどんなときに使うべきかプラクティスをまとめてみた

    はじめにGoogle Apps Script は無料で色んなことが実現できるため、ついつい「全て GAS でやっちゃおう」みたいな話になりがちです。Google Apps Script も万能ではないので、強み・弱みを理解した上で他の選択肢と比較して使うのをお勧めします。 Google Apps Script のプロジェクトを 2–30 個作ってきた中で、自分なりのプラクティスをまとめてみます。 この内容は Cloud Next ’18 in Tokyo で登壇したときの内容を含んでいます。この登壇から半年以上経ったのでアップデート部分も以下にまとめています。 Google Apps Script の強み・弱みまず、強みと弱みについてまとめてみます。 強み 1. Google Apps の API を簡単に呼び出すことができる一番の強みはこれだと思います。Google Apps Scrip

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  • ユニバーサルが50万曲の「貴重音源」を焼失、音楽業界に衝撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ニューヨーク・タイムズは6月11日、2008年にユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで起きた火災により、同社が最大で50万曲分の貴重なマスター音源を喪失していたと報じた。 焼失したマスターはデューク・エリントンやカウント・ベイシーといった古典から、チャック・ベリー、レイ・チャールズなどのロック創世記の音源、さらにはポップ全盛期のエルトン・ジョンや、グランジ・ロックを代表するニルバーナまで多岐なジャンルに渡る。 ユニバーサルの親会社のフランスのビベンディは、昨年からユニバーサルの株式の50%を他社に売却する交渉を進めているが、焼失したマスターの正確な数が把握できていないことは大きな問題だ。 ストリーミング人気の高まりの中で、ビベンディはユニバーサルの株式の価値を300億ドルと試算していたが、このタイミングで今回の件が報じられたことは同社にとって最悪のタイミングといえそうだ。 ユニバーサルが同社

    ユニバーサルが50万曲の「貴重音源」を焼失、音楽業界に衝撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • AirPodsをつけながら交わる人たちが17%もいる

    「君は何を言っているんだ」 Mashableがとんでもないニュースを報じています。性に関する調査をした結果、世界にはAirPodsを装着したまま性行為する人が複数、複数人(←大事なので2回言った)いるそうです。 一体どこの誰が調べたのかというと、チケット販売プラットフォームのTickPickです。同社は「音楽と性的嗜好の交差」という研究のもと、1010人を対象に音楽と性行為に関する調査を行いました。(ほとんどの調査内容はニュースにするほどでもない退屈なことばかり) しかし、その中にひときわ目を引く結果が…! なんと、AirPodsを所有すると答えた人のうち17パーセントが、AirPodsをつけたまま性行為をしたと答えたのです。 最中に音楽を聴いているのかまではわかりません。しかし、理由がどうであれ「全裸下」に匹敵するダサさです。それでなくても、AirPodsはあのビロンと出た白いウドンが

    AirPodsをつけながら交わる人たちが17%もいる
  • 12の機械学習スタートアップと働いてわたしが学んだこと | AI専門ニュースメディア AINOW

    著者のDaniel Shenfeld氏は、AI製品開発や企業のAI導入を支援するAIコンサルタントを個人で営んでいます。同氏がMediumに投稿した記事では、同氏がAIコンサルティングを通して学んだ8つの教訓がまとめられています。 学んだ8つの教訓は、それぞれに付けられた見出しを見ると大意がわかります。それらは、以下のようなものです。 製品を作るのであって、AIを作るのではない 考えるべきは問題であり、手段ではない データと製品のシナジーを探す データがはじめ、AIは後 効果的なコミュニケーションへの投資 早いが鈍くさいのは実は鈍くさくない 迷ったら、データを見せろ 信頼を築く なお、以上の教訓が解説されるにあたっては、翻訳記事の元記事とは別のMedium記事で論じられた「製品とデータの適合」「モデル価値グラフ」「データ債務」といった概念が援用されています。こうした概念については、注釈を

    12の機械学習スタートアップと働いてわたしが学んだこと | AI専門ニュースメディア AINOW