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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (7)

  • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

    最終更新日: 2024年02月27日(月) 1. ご挨拶 2. 記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

    社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog
  • 早期ミスマッチ解消のために、職務経歴書のガイドを公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、採用プロセスの改善として、職務経歴書に記載いただきたいことを公開した背景をご紹介します。 概要 職務経歴書に、採用チームとして期待する情報が不足していることがある 不足すると、以下の課題が発生することがある 書類選考は通過するが、その後の選考でミスマッチと分かる (経歴書が充足していたら、より早期にミスマッチが分かったかもしれない) 面接の前に経歴に踏み込んだ質問を設計できずに、面接時間内でマッチしているか情報を引き出す難易度が上がる 既存の対策として、情報の追記をお願いすることがある 新たな対策として、記載いただきたいことを ガイドとして公開 することにした 記載いただきたいこと 早期ミスマッチ解消の必要性 Web Engineer の採用は競争が激化している肌感があります。 応募者の方々にとっても、様々な企業の中

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  • なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。QA Engineerの@testtattoです。 今回はE2Eテストの自動化にあたって、どういった考えでツール選定を行ったのかを話したいと思います。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 E2Eテスト自動化によって課題を解決したいが、どういった技術があるのか分からなくて困っている人 E2Eテストの自動化は実現できているが、継続に課題を抱えている人 テスト自動化なら何でも興味がある人 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 リリースサイクルについて 当社のwebプラットフォームのリリースサイクルは一部のマイクロサービスを除いて基的には週次です。 決まった曜日で各プロダクトのプルリクエストを取り込んで、リグレッションテストを実施し、リリースブロッカーがなければリリースしています。 流れとしてはこんな感じです。 月 火 水 木 金 特

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  • 退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog

    -0b10日後に最終出社を迎える@ohbaryeです。 最終出社を迎えるにあたって後任の任命や業務の引き継ぎといった退職・離職までの一連の流れを経験したわけですが、なにぶん人生でそうそうあることではないのでしばらくは暗中模索の様相を呈しました。人生において数度あるとはいえ慣れるほど数をこなすわけでもなく、同じ会社ですでに退職を経験された方々、あってほしい"先達"はすでになく。 会社としての事務手続きは整備されていても、どのような振る舞いがより効率的であるのか、退職後も良い信頼関係を築けるのかといった点についてはさほど多く語られていないと気付きました。 この記事では退職・離職までの一連の流れを"オフボーディング"と呼称し、退職が決まってからの効果的な過ごし方を目指してやってきたことについて記述します。 ありふれたビジネスマナー記事にならないように留意したつもりです。 対象読者 退職する人 同

    退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog
  • カジュアル面談への扉 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、記事では弊社のカジュアル面談についてライトに書いてみました。文字数は5800字程度ですので読了には5~10分ほどを要すると思われます。 対象読者 Quipperのカジュアル面談に来てみようと思っている方 他社のカジュアル面談がどのような感じか知りたい方 言うまでもないかもしれませんが弊社のやり方が唯一の正解ではありませんし、完成形でもありません。とはいえ現時点で獲得しえたカジュアル面談のノウハウを世に出すことで業界全体の採用活動のレベルの底上げに寄与していきたい気持ちがあります! カジュアル【casual】[形動]格式ばらず、くつろいでいるさま。 カジュアル面談とは? 初めに言葉の定義を合わせていきます。 弊社 Quipper は面接・面談をより良いものにするために東京オフィス採用面接ガイドというものを公開しています。(同ガイドに関しての詳細はより良い面接を実現するために "

    カジュアル面談への扉 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog

    ペアプロ・モブプロ、スキルマップ、1-on-1等々… チーム開発にまつわる各論・方法論・話題をよく見る昨今、関心の高まりは歓迎さるべきことながら つまるところそれらが現実のどのような問題を解決していくのか? どのように相互作用するのか? これらが有機的に結びつくことで現実のどのような問題を解決していくか? こうした疑問に答えたり、具体例とともに記した記事はさほど多くないのではと思います。 記事では昨年度に筆者のチームが約7ヶ月携わったプロジェクトにて、プロジェクト特性に起因する不確実性と我々がいかに戦ったかを記します。チーム開発を行う方にとってこの記事が実りあるケーススタディとなれば幸いです。*1 なお、記事では以下のことは旨とは逸れるため割愛させていただきます。 プロジェクトの機能的側面 技術的不確実性 各取り組み単体の詳細 はじめに / プロジェクトの雰囲気を伝える図 この記事で

    新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも

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