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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (61)

  • NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | データ SSDなどフラッシュストレージのために開発されたストレージインタフェース「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)がストレージ市場で存在感を示す中、「SAS」(Serial Attached SCSI)で接続するSSDやHDDは今後どうなるのか。 SAS接続のストレージは、NVMe接続のSSDに比べてデータ転送速度やレイテンシ(遅延時間)の短縮といった性能の面で見劣りするので、今後の市場では生き残れないという意見がある。そうした見方が出てくることは当然だ。だがSASには、「不要になる」とは言い切れない良い一面が幾つもある。 全盛のNVMeに対する「SAS」接続ストレージの良さ 併せて読みたいお薦め記事 HDD、SSDの気になる今後 “HDDの呪縛”から「SSD」が解放される日 「HDD

    NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?
  • 「無線LAN」と「Wi-Fi」は全然同じじゃなかった? 混同してはいけない理由

    TechTargetジャパンの注目記事をまとめて読める、PDF形式のブックレット「プレミアムコンテンツ」。これまでに公開したプレミアムコンテンツの中から、読者の関心を集めた一をあらためて紹介します。 ダウンロードはこちら 今回取り上げる「『無線LAN』と『Wi-Fi』を混同してはいけない理由」は、「無線LAN」と「Wi-Fi」の違いを分かりやすく解説するブックレットです。 無線LANとWi-Fiは同じ意味で使われがちな言葉ですが、実はそれぞれの指す意味は異なります。無線LANとWi-Fiは、何が違うのでしょうか。無線LANと同じく主要な無線ネットワークである「無線MAN」「無線PAN」「無線WAN」の意味も含めて整理します。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 併せて読みたいお薦めの「ネットワーク」関連記事

    「無線LAN」と「Wi-Fi」は全然同じじゃなかった? 混同してはいけない理由
  • 「Chromebook」で“Windowsアプリ”が使えると何がうれしいのか?

    関連キーワード Chromebook | Google | アプリケーション仮想化 | DaaS アプリケーション仮想化ソフトウェアベンダーのCameyo社は、同社の同名サービスとGoogleのクライアントOS「ChromeOS」を使い、クライアントOS「Windows」搭載の古い端末を再利用する方法を提唱している。こうしたChromeOSの活用法にはどのような利点があるのか。 「ChromeOS」を活用する利点 併せて読みたいお薦め記事 Chromebookは企業で使えるのか 「ChromebookでWindowsアプリを使う」がソフトで実現 もうChromebookで十分? いまさら聞けない「Chromebook」の基礎 “データを持たない”利点と欠点は 「Chromebook」を安全にする「確認付きブート」「自動更新」「サンドボックス」とは? Cameyo社によると、CameyoとC

    「Chromebook」で“Windowsアプリ”が使えると何がうれしいのか?
  • “古いCOBOL”が動き続けるのは「単に動くから」である可能性

    情報化時代を経て、企業はさまざまな技術を導入してきた。その中でITは飛躍的な進化を遂げ、絶え間ないイノベーションを起こした結果、旧世代の技術は急速に廃れた。一方で企業はいまだに、こうしたレガシー技術に依存している。1959年誕生のプログラミング言語「COBOL」で開発した古いシステムを、メインフレームで稼働させ続けている企業は珍しくない。 なぜ企業はレガシーシステムを使い続けるのか。主な理由は6つある。 理由1.まだ動く 併せて読みたいお薦め記事 連載:レガシーシステムがなくならない6つの理由 第1回:世の中には「2種類のシステム」しかない――レガシーか、レガシー以外か レガシーシステムにどう向き合うか 「定年退職したレガシーエンジニア」を高給で奪い合う企業のCOBOLをやめても消えない“亡霊”「JOBOL」とは何なのか 企業によっては「レガシーシステムが思い通りに動作している」とい

    “古いCOBOL”が動き続けるのは「単に動くから」である可能性
  • “年収1000万円エンジニア”になれる初心者が「最初にすること」はこれだ

    関連キーワード アプリケーション開発 | プログラマー | プログラミング ソフトウェアエンジニアになるために、卒業証書や学位は必要ない。必要なのは、実力だけだ。スポーツ界と同じく、ソフトウェア開発業界は実力が物を言う。時間と労力を惜しまずにスキルを磨けば、年収1000万円も夢ではない。未経験者がソフトウェアエンジニアになり、そして成功するためには何をすればよいのか。必要なスキルやノウハウを身に付けるための、5つのステップを紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 エンジニアとして成功する方法 40歳を過ぎたエンジニアが面接で“年齢”を効果的にアピールする方法 年収1000万円超えが狙える「クラウドエンジニア資格」とは? ステップ1.全力になれる「目標」を書き出す 新しいキャリアにおける目標を書き出し、それに全力でコミットする。これがソフトウェアエンジニアになるための1つ目のステップだ。 人は

    “年収1000万円エンジニア”になれる初心者が「最初にすること」はこれだ
  • “普通のHDD”より速く、SSDより安い「新モデル」が出てきた訳

    関連キーワード ハードディスク | SSD | データ | データセンター | ディスクストレージ | ストレージ データ読み書きの高速化や大容量化といったニーズを満たすため、さまざまな技術が登場するHDD市場。ストレージベンダーのWestern Digitalは、2023年に入ってからHDDの新モデルをこっそりと公開。発表の仕方は大々的ではなかったが、このHDDは今後のストレージ市場にとって“ものすごく重要な技術”を搭載した。 高速だが“SSDより安い”HDD「新モデル」の正体 併せて読みたいお薦め記事 話題のストレージ市場動向 「HDD」が急に“全然売れなくなった”理由 30TBのSSDから爆速インタフェースまで 知らないとまずい「ストレージ」の進化 HDDとは別物になる“新型SSD”の正体 Western Digitalのデータセンター向けHDD「Ultrastar DC HS760

    “普通のHDD”より速く、SSDより安い「新モデル」が出てきた訳
  • Windows 10「なぜか遅い」はあれが原因だった?

    ダウンロードはこちら MicrosoftはクライアントOS「Windows 10」のシステム要件を公開している。これを満たすPCであれば、Windows 10が動作する。ただし「動作する」ことと、「快適に動作する」ことは同じではない。システム要件をぎりぎり満たすPCに、快適な動作を期待するのは難しい。 「ハイスペックのPCであれば、Windows 10が快適に動作する」かというと、そうとは限らない。どのようなPCでも、使用中に起動速度の低下やデータ転送速度の低下といったパフォーマンスの問題に見舞われることがある。 Windows 10を快適に使い続けるのは、なぜ難しいのか。どうすれば快適なWindows 10の利用が実現するのか。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 関連記事:変化するPCの使い方

    Windows 10「なぜか遅い」はあれが原因だった?
  • HDDに“終わり”を宣告する「QLC」の衝撃

    関連キーワード ハードディスク | SSD | ストレージ SSDは1つのメモリセルに4bitを格納する「QLC」(クアッドレベルセル)の記録方式の利用が広がり、より大容量のデータ保存が可能になっている。ストレージベンダーVAST Dataは、同社のストレージ製品に容量30TBのSSDを搭載した。HDDは容量20TBを超える製品が市場に出回っているが、まだ30TBには達していない。この動きが引き起こすのは「HDDが市場から消えるのではないか」という懸念だ。 QLCが告げる「HDDの終わり」 併せて読みたいお薦め記事 HDDの注目動向 “HDD不要論”をなくす「20TBのHDD」の衝撃 HDDがこれからも売れ続ける“これだけの根拠” “普通のHDD”でも“ハイブリッドHDD”でもない「OptiNAND」の謎 50TBも視野? VAST Dataが同社のストレージ製品「Universal St

    HDDに“終わり”を宣告する「QLC」の衝撃
  • 祝10周年! 創業者も予想できなかったRaspberry Pi活用例

    2012年3月に「Raspberry Pi Model B」がリリースされた。Raspberry Piは当初の低コスト教育用コンピュータから真に柔軟な汎用(はんよう)コンピュータへと拡大した。 Raspberry Pi財団のエベン・アプトン氏(創業者、CEO)は、1980年代の家庭用コンピュータで育ち、Acorn Computersの教育用コンピュータ「BBC Micro Model B」(以下、BBC Model B)の後継になるものを再現したいと考えていた。BBC Model Bは電源を入れるとBASICのインタープリタが起動する。「Raspberry Piの初期プロトタイプはBBC Model Bによく似ており、Pythonで起動するようになっていた」(アプトン氏) 2012年のリリース当時、Raspberry Piは今よりもはるかにシンプルで、ソフトウェアは付属していなかった。Ra

    祝10周年! 創業者も予想できなかったRaspberry Pi活用例
  • 次世代SSDフォーマット「EDSFF」に注目せざるを得ない理由

    次期ストレージに興味があるのなら、EDSFF(Enterprise & Data Center SSD Form Factor)について知っておくべきだろう。SSDの「U.2」および「M.2」の後継としてEDSFFが選ばれる可能性がさらに高まっている。Samsungは2021年11月に開催した「Tech Day 2021」でEDSFFのE1.Lフォームファクターの128TB SSDを発表した。 EDSFFは、より大きなヒートシンクを必要とするモジュールのために複数の厚さをサポートするが、メーカーは厚さ15ミリを中心にする傾向が顕著になっているように思える。 PCIe Gen5×EDSFFが命か Intel 1~2年前は、EDSFFがもたらす高密度ストレージやホットスワップによるドライブ交換といったメリットを必要とするのはハイパースケーラーに限られると思われた。だが、その状況は変わった。現

    次世代SSDフォーマット「EDSFF」に注目せざるを得ない理由
  • 初めてのプログラミングには「Python」を選ぶべき“セキュリティ的な理由”

    関連キーワード プログラミング | セキュリティ 実際にシステムに侵入して脆弱(ぜいじゃく)性を確認する「ペネトレーションテスト」(侵入テストとも)の経験を積もうとする人にとって、「Python」は習得する価値のあるプログラミング言語だ。Pythonは、ペネトレーションテスト担当者が 企業のセキュリティ対策の調査 ネットワークの傍受 攻撃を目的とする防御ツールの悪用 指揮統制サーバの有効化 といった、ペネトレーションテストで重要なタスクを実行するプログラムを作成するのに役立つ。 Pythonがペネトレーションテスト担当者にとって理想的なプログラミング言語であり続けている理由とは何か。「Python 2」と「Python 3」の違いとは。ペネトレーションテストへのPython活用を解説した書籍『Black Hat Python, 2nd Edition: Python Programming

    初めてのプログラミングには「Python」を選ぶべき“セキュリティ的な理由”
  • 「Microsoft 365」の月額料金が値上げ 中小企業から非難ごうごうの理由

    関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | ユニファイドコミュニケーション Microsoftは、製品/サービスの販売に関する変更に取り組んでいる。2021年8月に同社は「2022年3月に、10年ぶりにオフィススイート『Microsoft 365』の料金を値上げする」と発表した。新料金は「『Office 365』の立ち上げ以来提供してきたイノベーションを反映したものだ」と同社は説明している。 「Microsoft 365 Business Basic」は1ユーザー当たり月額5ドルから6ドルへ、「Microsoft 365 Business Premium」は20ドルから22ドルへ、「Office 365 E1」は8ドルから10ドルへ、「Office 365 E3」は20ドルから23ドルへ、「Office 365 E5」は35ドルから38ドルへ、「Microsoft 365 E

    「Microsoft 365」の月額料金が値上げ 中小企業から非難ごうごうの理由
  • 「監視ソフト入り業務端末」が招く、予想通りの悲惨な結末

    コロナ禍で多くの人々がテレワークを余儀なくされた。そうしたテレワーカーの44%が業務用端末に監視ソフトウェアをインストールされたという。この数値はKaspersky Labが2021年初めに行った調査(英国の正規雇用の管理職と従業員2000人対象)からの引用だ。 新たな働き方への円滑な移行を確保するため、テレワークをある程度制御しようと意思決定者が考えたことは理解できる。その結果、メールやインターネット、アプリ、スマートフォンの利用状況、働く場所を追跡できる監視ソフトウェアのインストールが急増した。こうしたツールは生産性向上に寄与するかもしれないが、長期的には平和を乱し、信頼を損ない、生産性ツールをセキュリティリスクに変える恐れがある。 監視ソフトウェアが生み出す脅威 iStock.com/ronniechua セキュリティに脅威をもたらす理由はシャドーITにある。約3分の1のテレワーカー

    「監視ソフト入り業務端末」が招く、予想通りの悲惨な結末
  • 「無線LANルーターの7割は侵入可能」 研究者が明らかにした“驚きの手口”

    関連キーワード ネットワーク・セキュリティ | 脆弱性 | Wi-Fi 小規模事業所や家庭にある無線LANルーターの大半が、単純で安価なハッキング装置を使った攻撃で不正侵入可能だということを、研究者が突き止めた。これを明らかにしたのは特権ID管理ベンダーCyberArkのチームだ。同チームがイスラエルのテルアビブで実施した調査の結果、調査実施場所にある無線LANルーターのパスワードの約70%は、無線LANスニッフィングツール(盗聴ツール)やパスワード解析ツールを使って突破できることが分かった。 併せて読みたいお薦め記事 「無線LAN」についてもっと詳しく 「Wi-Fi 6E」が平凡になって「Wi-Fi 7」が超絶 無線LANの行く末は いまさら聞けない「無線LAN」「Wi-Fi」の違いとは? 混同してはいけない理由 いまさら聞けない「無線LANアクセスポイント」「無線LANルーター」の違い

    「無線LANルーターの7割は侵入可能」 研究者が明らかにした“驚きの手口”
  • Go、D言語、Nim、Rust製マルウェアが増えている怖いワケ

    攻撃者は、新種のマルウェアの作成に「風変わりな」プログラミング言語を使うことが増えている。これには、新しくてあまり一般的ではない言語を使うと攻撃の検出を回避し、分析を妨げる効果があるという前提がある。 関連記事 Go言語に注力するDynatrace JavaPHPからの移行も簡単、改めてGo言語がオススメな理由 関数型言語「Erlang」のススメ──なぜCやJavaではダメなのか? Microsoftがプログラミング言語「Rust」への支援を強化 「Rust」はなぜクラウドネイティブ開発者の間で大人気なのか? BlackBerryのリサーチおよびインテリジェンスチームは、一般的ではない言語のサイバー犯罪分野での利用に注目している。 「マルウェアの作成者は、新しい技術を活用するためにスキルと行動を適応させ、変化する能力で知られている」と話すのは、BlackBerryのエリック・ミラム氏(脅

    Go、D言語、Nim、Rust製マルウェアが増えている怖いワケ
  • いまさら聞けない「VLAN」「サブネット」の基礎 両者の違いとは?

    関連キーワード ネットワーク | ネットワーク管理 ネットワーク管理初心者が学ぶべき用語に「VLAN」と「サブネット」がある。VLANとサブネットの価値を理解するには、まず「OSI参照モデル」を理解することが役立つ。OSI参照モデルは、ネットワークを介してアプリケーションが相互通信するルールを定義する。 VLANとサブネットの違いとは?

    いまさら聞けない「VLAN」「サブネット」の基礎 両者の違いとは?
  • 新人IT担当者のためのネットワーク機器入門

    連載記事一覧 【最終回】 迷ったらここから ネットワークの「技術」と「製品」の総まとめ これまでの連載で取り上げたポイントを総ざらい。各レイヤー別に技術と代表的な製品について、もう1度復習しておきましょう。 【第9回】 「負荷分散装置」はどこでどのようにネットワークの負荷を分散しているのか ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー4からレイヤー7の機器「負荷分散装置」と「ADC」について解説します。 【第8回】 Webを支える技術「HTTP」のエッセンス ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー5からレイヤー7における代表的なプロトコルである「HTTP」について解説します。 【第7回】 レイヤー4の代表的製品「ファイアウォール」基礎の基礎 ネットワークと関

    新人IT担当者のためのネットワーク機器入門
  • 「Python」で“スキャン擦り抜けマルウェア”の開発が容易に? その仕組みとは

    関連キーワード セキュリティ 前編「『Python』で“スキャン擦り抜けマルウェア”の開発が容易に? 判明した問題は」は、セキュリティに関する研究論文の内容を基に、プログラミング言語「Python」向け開発ツール「PyInstaller」が攻撃者に悪用される可能性を紹介した。PyInstallerは、開発者がPythonで記述したソースコードを、各種OS向けの実行可能ファイルに変換するパッケージツールだ。研究論文によると、PyInstallerで開発可能なペイロードは、主要なマルウェア対策ツールのスキャンを擦り抜け、悪意ある動作を実行することが可能だという。 問題は、PyInstallerがPythonソースコードを実行可能ファイルに変換する方法にある。 併せて読みたいお薦め記事 「Python」についてもっと詳しく Java使いでも「R」「Python」を学びたくなる“納得の理由” 「P

    「Python」で“スキャン擦り抜けマルウェア”の開発が容易に? その仕組みとは
  • 「Python」で“スキャン擦り抜けマルウェア”の開発が容易に? 判明した問題は

    関連キーワード セキュリティ 最新の研究によると、プログラミング言語「Python」向け開発ツールとして広く普及している「PyInstaller」は、強力なマルウェア開発ツールとなる恐れがある。PyInstallerは、開発者がPythonで記述したソースコードを、各種OS向けの実行可能ファイルに変換するパッケージツールだ。 「PyInstallerはペイロード(マルウェアの実行を可能にするプログラム)の開発に使用できる」。ギリシャのピレウス大学(University of Piraeus)の研究チームは、2021年5月初めに発表した研究論文でこう述べた。PyInstallerで開発可能なペイロードは、主要なマルウェア対策ツールのスキャンを擦り抜け、悪意ある動作を実行することが可能だという。 併せて読みたいお薦め記事 「Python」についてもっと詳しく Java使いでも「R」「Pytho

    「Python」で“スキャン擦り抜けマルウェア”の開発が容易に? 判明した問題は
  • 無料エディタ「Visual Studio Code」がMicrosoftファンを増やす“納得の理由”

    関連キーワード Visual Studio | Microsoft(マイクロソフト) ソースコードエディタ「Visual Studio Code」の中核機能は、機能拡張用API(アプリケーションプログラミングインタフェース)である「Extension API」を使った拡張機能として開発されている。開発者はExtension APIを通じて、ユーザーインタフェース(UI)からエディタの使い勝手に至るまで、Visual Studio Codeのほぼ全ての要素をカスタマイズできる。 併せて読みたいお薦め記事 システム開発の動向と基礎知識 「ノーコード/ローコード開発が主流になる」は当か? Power Fx担当者に聞く 「SDK」と「API」の違いとは? どう使い分ける? 多様化するプログラミング言語 Java使いでも「R」「Python」を学びたくなる“納得の理由” 「Java」はなぜ人気言語

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