2016年1月27日開催 SORACOM Conference "Connected."2016 基調講演 代表取締役社長 玉川 憲 SORACOM Air、Beamに次ぐ、IoTセキュリティを担う4つの新サービスと、様々な提携、SORACOM Access Manegement (SAM)機能追加、SPS認定インテグレーションパートナーの発表を行いました
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写真1●「ITpro EXPO 2015」で開かれた「IoTはものづくりの革命だ ~再定義すべきプロダクト、再構築されるビジネス~」と題したパネルディスカッション 東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2015」で2015年10月1日、「IoTはものづくりの革命だ ~再定義すべきプロダクト、再構築されるビジネス~」と題したパネルディスカッションが開かれた(写真1)。山下計画代表取締役社長の山下哲也氏(写真2)がモデレーターを務め、ニッチなデジタル家電開発・販売を手がけるハードウエアベンチャーのCerevo代表取締役を務める岩佐琢磨氏(写真3)、テクノロジーベンチャー支援を手がけるTomyK代表の鎌田富久氏(写真4)がパネリストとして登壇した。 山下氏はまず、パネリストにIoT時代のものづくりで重視すべき点を聞いた。Cerevoの岩佐氏は「ネットに繋ぐことの重要性は考えておらず、
福岡市とNTT(日本電信電話)は2015年4月14日、ICT(情報通信技術)の利活用によって地域における様々な社会課題の解決を共同で図ることを目的に包括連携協定を締結した。 今回協定が結ばれたのはこれまで両者が協業し一定の成果を収めたことが大きい。例えば、福岡市無料公衆無線LANサービス「Fukuoka City Wi-Fi」の環境整備、2014年10月から訪日外国人へのサービスとして公衆無線LANと観光アプリを連動させた「J Guidest Fukuoka」のトライアルをJTBグループと展開するなどの実績がある。2015年3月20日の「市民防災の日」には、サイネージやビーコンといった技術を活用した災害時における緊急情報発信のデモなどにも取り組んだ。 こうした取り組みを進める中で、地域の活性化や市民サービスの向上など様々な社会課題をICTの利活用により解決していく方向性で双方で一致。今回の
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