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SIerとit業界に関するBuchuntaGoのブックマーク (5)

  • 理不尽なユーザーの態度に振り回されない三つの極意

    この連載では、先が見えない「暗闇プロジェクト」を任された場合に参考になりそうなヒントやノウハウを紹介している。前々回(予期せぬ“危機”に事前に手を打つ秘策)と前回(多数決で仕様を決めて“炎上”、少数意見に目を向けよ)は暗闇プロジェクトに役立つ要件定義の進め方を紹介した。 暗闇プロジェクトでは、ユーザー側の理不尽な言動や行動にベンダーが振り回されるケースが少なくない。今回はそうした場合に備えるための三つのセオリーを取り上げる。 セオリー1 相手の土俵で相撲を取らない 「我々はITの専門家ではないので」。システム導入プロジェクトで、顧客やユーザーがよく口にするフレーズである。こう言っておくことで、何かあった場合の責任を回避したいとする担当者の気持ちが表れている。 ベンダーは、こうした顧客の態度を嫌がるどころか、むしろ歓迎する。プロジェクト推進の主導権を握りたいと考えていたところ、頼まずとも向こ

  • SIerのこと知ったかしている子たちへのツッコミ - プロマネブログ

    前回、システム開発でベンダ任せをやめようとした日、ベンダに任せた米国 - プロマネブログの記事でコメントを頂いたのを思い出したので。 id:sayurin7 paiza開発日誌 2015-01-26 【エンジニア対談】SIer・大手からスタートアップへの転職前に知っておきたい事 でSIerのこと知ったかしている子たちにも何かひとこと、ぜひ あ~、あまりにも酷かったのでブコメでツッコむ気も失せていた記事ですね。。。 まあ、せっかくコメントを頂いたことですし、確かに間違いを指摘するのも大切なことなので、カンタンに。 自分の知らないこと≠存在しないこと ITを後付けするんじゃなくて、ITをベースにして今までに無い事業やビジネスモデルを考えるべきだと思ってました。そういう事やるのって受託ビジネスでは無理だから、やっぱり自分はSIerじゃなくて自社サービスを開発する仕事がしたいと。 ATMも、電子

    SIerのこと知ったかしている子たちへのツッコミ - プロマネブログ
  • 銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    金融業とITが一体化してからすでに久しく、いまや、あらゆる金融決済業務はITシステム無しでは語れません。私たちの生活に最も身近な銀行業界も例にもれず、東日大震災の義援金口座トラブルの際には、お金のやりとりが滞って多大な影響を受けた方も多かったと思います。 これほど重要な業務を支えるITシステムとなると、その開発や維持には多大なコストが発生するもので、日経コンピュータ(2010年4月14日号)によれば、100億~200億(オープン系~メインフレーム)の初期開発費用が発生すると述べられています。 10年以上前までは、こういった銀行の根幹を支える勘定系システム(預金・貸出・為替業務を支えるシステム)を独自開発する銀行は多く、これの開発を得意とする国内SIerの一部は「メインフレーマー」と呼ばれ、カスタムメイドを重ねに重ねたシステム維持運用を当たり前のように提供していたのです。 しかし、業務の集

    銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
  • IT系企業の平均給与を業種別にみてみた 2014年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、ゲーム編

    IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのかソーシャルメディア系なのでしょうか。毎年恒例のこの調査企画、今年もIT系の主な上場企業を分類し、比較しやすいようにまとめてみました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 傘下企業の社員数や平均年齢、平均給与の実態を反映していない持ち株会社などはこの調査からは外してあります(例えばスクエア・エニックス・ホールディングス、ソフトバンク、インプレスホールディングスなど)。また、上場していない企業(例えば日マイクロソフト、Google法人など)

    IT系企業の平均給与を業種別にみてみた 2014年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、ゲーム編
  • 新人SEがSIerに絶望した時に読みたいスライド4選 - ギークに憧れて

    新社会人の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 最近、SIerに就職した知人が「会社辞めたい」というのをちらほら聞く。聞いてみれば、彼等は仕事で挫折しているわけではない。むしろ、技術に優れ熱意を持っている事が多い。ではなぜ辞めたいのかと聞けば、一日中画面のスクリーンキャプチャ撮らされたりCOBOL読まされたりしていて、「ああ、そっか…そうだよね…。」となる。 そんな時は、SI業界の熱い人達のスライドを見て何かを感じよう!という事で4つ選んでみた。弊社関係者が多いのは僕のネットウォッチの都合上お許しください。moon and strategy moon and strategy from toshihiro ichitani 永和の@papandaさんのスライド。「自分の生き方を他人任せにしない」受託プログラマの進路〜アジャイルセールスと手塚モデル〜 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールス

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