タグ

組織に関するBunRyu555のブックマーク (5)

  • 心を癒すのは理想 - 元気なる×なる!Hitorigoto

    今週のお題「私の癒やし」 最近、分かった事があります。 どんなにリラックスグッズを買っても、 どんなにマッサージを受けても、 どんなに温泉に行っても、 心の奥は癒されていないという事。 サラリーマンとして中年になるまで働き続け、 組織の人として歯車になり懸命に生きる生き方。 それには何とも言えないさみしさはあるが、 満足していないわけではないという感じです。 しかし、最近発見しました。 私の心を癒すのは、リラックスではないという事を。 それは、強い理想だという事を。 理想があるだけで、辛い仕事でも、楽しく思えるし、 理想があるだけで、下積み生活でも耐えられる。 ずっと転職して、私は混迷の渦の中にいました。 ずっと、今が不安。 ずっと、将来が不安。 ずっと、何かが不安。 転職をして、会社というものの質がわかり、 転職をして、組織というものの質がわかり、 転職をして、自分のスキルの程がわか

    心を癒すのは理想 - 元気なる×なる!Hitorigoto
  • 伝言ゲームが好きな上司とサラリーマン人生を供にする覚悟はない : ぶん流30代自己実現応援ナビ

    転職活動や仕事のあり方を考える自己実現ブログです> はじめに 数々の組織に対する発明が行われていますし、 成功している企業も多いですが、 未だに、会社はピラミッドです。 それが簡単ですし、工夫が要らないからです。 その中で、経営陣と現場の人々との意識の隔たりが生まれます。 Aといったことが、Bとなり。Cなのに、Bだとなります。 そして、現場は混乱します。 この伝言ゲームが日々起こります。 その犯人は、中間管理職の上司であることが多いのです。 伝える力がない上司 よく部下からの不評を買っている上司に、 「上からの命令をただそのまま下に下ろすだけ」という人間がいる。 「どういう意図でそういう指示が出たのですか?」と部下が質問しても、 「お前らはいわれたことをただやればいいんだ」と、一蹴する。 要するに、当は自分も「上の人間の意図」をわかっていないだけなのだ。 『一流の上司 二流の上司

    伝言ゲームが好きな上司とサラリーマン人生を供にする覚悟はない : ぶん流30代自己実現応援ナビ
  • 派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目

    東京都内で、一般派遣のPGとして何年か働いてきました。時給は2600円前後の案件が多かったです。(個人的にはもっと上げたいところですが、なかなか叶っていません) いわゆるWeb系が7割、SIer系が3割です。 SIer系(社内SE含む)は総じてクソだという印象を抱いていますので、バイアスがあるかもしれません。 どんな職種や就業形態であれ、何年かやっていると誰でも、「この条件を満たす就業先はアウトだから、ここで働いてはいけないな」という判断基準が自分の中で確立されてくるものだと思います。 自分のそのような判断基準を整理する意味合いも含めて、「就業先(派遣先)との面談の際、これを聞けば良いな」と思う質問項目を書き出してみようと思います。 typoはご容赦ください。 (1)作業に使うPCのメモリ容量とディスプレイの画素数と枚数を教えてください。 メモリ8GB未満→論外。「我々は、たかだか数千円の

    派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/09/03
    作業中、エクセル、エクスプローラ、ブラウザが1日1回以上固まりサービス再起動するスペックで働くSi系派遣技術者ですが、普通と思ってました
  • 会議で発言しない社員は「ノーバリュー」--DeNA守安社長の“組織論”

    一時はモバイルゲームの会社という印象が強かったディー・エヌ・エー(DeNA)だが、ここ数年は遺伝子検査や自動運転、さらにはAIなど、ゲームとのシナジーにこだわらない幅広い事業領域に次々と参入している。 そんな同社を率いる代表取締役社長の守安功氏とはどのような人物なのか。最先端の領域に挑み続ける「事業」、連結で2000人を超える「組織」、そして多趣味な「日常」について深堀りすることで、同氏の素顔に迫った。(全3回)。 第2回は「組織」について。同社が全社員に求める5つの行動規範「DeNA Quality」や、守安氏と創業者・南場智子氏との関係などについて聞いた。 ※「DeNA Quality」:(1)顧客のことを第一に考え、感謝の気持ちをもって顧客の期待を超える努力をする「デライト」、(2)常に最後の砦として高いプロフェッショナル意識を持ち、DeNAを代表する気概と責任感を持って仕事をする「

    会議で発言しない社員は「ノーバリュー」--DeNA守安社長の“組織論”
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/08/11
    部下が発言できるかどうかは風土次第
  • 「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY

    1. 大企業病の感染源 優秀な人たちばかりの会社でも、人数が増えれば大企業病にかかる恐れがある。優秀な人しか採らないようにしても、無能な人は少なからず入ってきてしまうためだ。無能な人がいれば、当然仕事の進みに鈍りが生じる。無能な人と一緒に仕事をすることに嫌気がさした優秀な人はどうするか。「ルール」を作る。誰でも仕事がスムーズにまわるよう、明確でわかりやすいルールを作る。このルールこそが一時的に事業を前へ押し進めるものの、後々「大企業病」を発症させる原因なのである。 2. 大企業病の発症 無能な人はルールに固執したがる。「ルールだから」と突き放し、頭を使って考えることをしない。 来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。そのときの状況によっても、時代によっても最適解というのは

    「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/06/29
    会社は基本頭から腐ります。早期発見には経営陣を見ればいい。
  • 1