こんにちは、りとでございます。 ぼくのブログの柱の1つである読書記事なのですが、そろそろ100記事を迎えようとしています。 というか、下書きのまま眠っている記事もあったりするので実は100冊感想を書いてるみたいで、ちょっと振り返ってみるといろんな発見があったりして今日はそのことについて触れてみようと思います。 前回に引き続きペンを試しています。というか「落書き」はこのレベルだとにーちさんに訴えたい!! 本の紹介ではなくて本の感想を書いてるつもりなんです ぼくがブログで本について書くときに意識してることなんですが、その本自体の紹介よりも読んでぼくが何を感じたり考えたかについて重点を置いて書きたいなーと思っています。 なので「書評」とか「レビュー」と呼ぶのがこの類の記事は一般的だと思うのですが、自分の中では「読書感想」なんですね。 そして「ぼくはこう思ったんですが、みなさんどうですか?」と、1