LINE Developer Meetup #34 で発表した資料です。https://line.connpass.com/event/84156/
こんにちは。バックエンドエンジニアのじょーです。 みなさんは、開発初期の段階でWeb API(以下API)の実装が追いつかずクライアント側が開発できないという経験をしたことはありますか? クライアント側はAPIがないと開発が滞ってしまうことがありますが、かといってAPIの開発も始まったばかりではすぐに必要なAPIを提供することができません。その問題を解決し、両者でスムーズに開発をすすめるために有効な方法の1つに、APIモックの作成があります。 弊社では、開発初期の段階でWeb APIのモックを作成し、スムーズに開発できるようにしています。 以前は、Apiaryをモック作成ツールとして利用していましたが、記法やエディターに使いづらい点があり最近Swaggerに移行しました。 本記事では、Swaggerを使ったAPIモックの作成方法と手順、また気をつけるべき点などを紹介します。 目次 Swag
着るだけで全身を採寸できるボディスーツ「ZOZOSUIT」。現在、順次発送中の同製品が筆者の手元にも届いたので、早速計測をして洋服を注文してみた。着用から計測、そして届いた洋服の着心地も含めて、体験レビューをお届けする。 ZOZOSUITは、スマートトゥデイが運営するファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」で使用できる採寸用ボディースーツだ。計測データをもとにオーダーすることで、ファッションECの課題である“サイズやフィット感の不安”の解消することを目指している。初回は無料で注文できる。 同社は2017年11月にZOZOSUITを発表。同月から順次発送する予定だったが、想定を大きく上回る注文があったことから配送が大幅に遅れていた。そこで技術的な改良を施し、計測方法をセンサ方式からマーカー方式へと変更した新モデルを4月27日に発表し、より早く届けられる体制を構築した。予約数は100
Raspberry Pi 3 Model B+ がいわゆる技適を取得しました。Raspberry Pi財団のページから証明書を確認できます。当面は基板への表示はなく、パッケージのラベルに工事設計認証の表示がされるようです。 正式に認証が有効になったのは2018年5月17日とのことですが、番号自体は少し前から決まっていて、すぐにラベルが貼られたパッケージの出荷開始となるかと思います。 3Bプラスは人気が高く、いまも全世界的に品薄状態です。当社が仕入元に注文した際の工場出荷リードタイムのスケジュールだとおおよそ6月中旬の出荷予定でした。ただ、リードタイムなので在庫確保されれば、もっと早く届くかもしれません。 当社の入荷予定は依然として未定ですが、販売の目処がたちましたので商品ページを公開しました。ログインしていただくと入荷通知機能が使用可能です。販売開始のときにお知らせを受け取りたい方はご登録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く