リモートワーク効率化最前線! プロが教える「便利ガジェットを使ったデスク整理術」【MOTTERU×GetNavi web】 リモートワークの普及とともに問題になっているのが、自宅の仕事環境。デスクやチェアが用意されているオフィスと違い、自宅に仕事用のデスクがない場合が多く、リビングのテーブルなどを代用している人もまだまだいるようです。デスクワーク用に設計されていないデスクやテーブルは使いにくいだけでなく、姿勢が安定しないので首や肩、腰に負担がかかってしまうことも。 そこで今回は、スマホやタブレットなどのデジタル周辺機器を扱うブランド「MOTTERU」とコラボし、自宅のデスクを効率的に使える方法を紹介します。教えて頂くのは、前回のオフィス編に引き続き、整理収納コンサルタントの森山尚美さんです。 →前回のオフィス編の記事はコチラ 整理収納コンサルタント 森山尚美さんシンプルライフスタイリスト、
コロナ禍の影響で広がるリモートワークを背景に、サーバー経由でリモート接続を可能にするRDPの利用が広がり、サイバー攻撃者によるRDPの脆弱性を狙った攻撃が増えている。この記事では、RDPが抱える脆弱性や利用上の問題点、実際に被害に遭遇した事例と、被害を抑制するために必要な対策を解説していく。 RDPはWindowsのリモートデスクトップ用プロトコル リモートデスクトップをWindows環境で実現するプロトコルとしてRDP(Remote Desktop Protocol)が知られている。マイクロソフト社が開発したもので、WindowsパソコンやWindowsサーバーに標準で搭載されている。 リモートデスクトップを使うと、パソコンやサーバーを遠隔で操作できる。コロナ禍でテレワークの導入が増える中、自宅や遠隔地でもパソコンで業務可能な手段として注目されている。オフィスにあるパソコンへの接続、ある
プロローグ 西暦2021年、COVID-19のパンデミックによって人類が活動の抑制を余儀なくされてからおよそ1年が経っていた。一部のデスクワーカーは在宅勤務、「Work From Home(WFH)」にシフトすることで、他者との物理的な接触を避けながら職務を継続した。ビデオ会議が対面でのミーティングにとって代わり、人々はこぞってカメラやマイク、照明を買い漁った。 ……というプロローグでやっているわけだが、人によって住環境も様々で、Work From HomeというかWork From BedroomとかWork From Living roomのような状況の人も多いと思う。かくいう私も部屋数の少ない賃貸住宅で暮らしており、まさにWFLの様相を呈している。 リビングの端で窓を背に陣取っていて、それなりに快適にやっているのだけど、ビデオ会議のときに生活音が入ってしまうのが気になっていた。特に子
リモートワークのために揃えてよかったもの一覧みたいなブログを書こうかなと思ってやめるのを無限にやってる (新卒勢が 3 月に色々揃えがちなので、書くなら 2 月中がいいのかなあ)— tsutaj (@tsutaj) 2021年2月24日 ちゃんと記事書いてえらい。 この記事は、「来春からエンジニアとしてリモートワークをするけれど、何を用意したらいいのかわからない・・・」といった方々 (新卒とか) をターゲットとして書いています。参考になるところもそうでないところもあるかと思いますが、読んでいってくれたらうれしいです。 (注意: 本記事でフォーカスするのはあくまで「リモートワーク」であり「新生活」ではないので、冷蔵庫・洗濯機等の新生活に必要なアイテムは紹介しません。そのあたりは別途しらべてください) 目次 目次 机周り 机 マイク カメラ マルチディスプレイ・モニターアーム 机に取付可能な電
作業が終われば平たくたたんで壁に立て掛けられる。省スペースなコクヨのワークデスク2021.02.20 09:0060,025 岡本玄介 お手頃価格だけどデザインは安っぽくない! 文具メーカーのコクヨにて、オフィス通販を行う株式会社カウネットから折りたたんでフラットになる作業デスク、「リビングワークデスク」が発売されました。 自宅でテレワークをする場所が確保しにくい、またデスクに場所を占有されることなく、仕事の後は部屋を広く使いたいといったニーズに応えられそう。たたんで壁際に立て掛けておけますし、小物や事務用品がしまえる、サイズ違いのポケットがあるのも便利です。 Image: KOKUYOサイズは全高920mmで全幅800mm、机までの高さは700mmでデスクの奥行きは450mmと、ノートPCとマウスも余裕で置けて、なんなら外部ディスプレイだって置けそうな広さです。 子供の勉強にも観葉植物置
Noteの皆様、はじめまして。 今年はワークスタイルの変化に伴い、自宅の作業環境を改めて整備した方も多いのではないでしょうか。私が所属するツクルバでも、エンジニアが所属するチームは春から全面的にリモート体制へ移行しました。 その後、オンラインミーティング向けに自宅の作業環境のアップデートを重ね、その変遷を社内で共有したところ大変好評をいただいたので、Noteでも共有することにしました。少々長い記事ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 Macだけで良かった時代前職時代にリモートワークが許可されていたこともあり、以前から自宅の作業環境を既に整備していたので、リモート体制への移行はスムーズでした。下の写真は数年前の自宅デスクです。デスク上にiMacしかない、素晴らしい環境でした。 これなら、かのデスクすっきりマガジンの皆様もニッコリしてくれるでしょう。 しかし、今年になってこのすっきりデス
米Evernoteの創業者でAI関連企業支援スタジオAll TurtlesのCEOを務めるフィル・リービン氏は7月7日(現地時間)、Zoom、Google Meet、YouTubeなどの動画システムで使える背景やエフェクト追加アプリ「mmhmm」を発表した。今秋一般公開の予定で、現在招待制でプライベートβユーザーを募集中だ。まずはmacOS Catalinaをサポートしており、今後モバイル版とWindows版もリリースする計画だ。 アプリ名の「mmhmm」は米国人が「ふむふむ」というような時に発する音。リービン氏は「ものを食べながらでも言える名前が大事なんだ」と語る。 新型コロナウイルス感染症対策でずっとWeb会議システムで仕事をしてきたリービン氏は、「正直言ってWeb会議システムの体験は好きじゃない。箱に頭をつっこんだまま、コラボもできなければプレゼンも効果的にできない」と不満を持ち、こ
こんにちは、WEAR部運用改善チームの三谷です。 僕たちのチームのミッションは、WEARの運用においてエンジニアが行なっている作業内容を見直し、本来注力すべきサービス開発に取り組める時間を増やせるよう、運用を改善することです。時にはシステムを開発して自動化をしたり、時にはその業務自体が本当に必要なのかを考えて業務フローを整えたりしています。 そんな僕たちが、昨今の新型コロナウィルスの流行によってリモートワークがメインとなった状態で、メンバー間でペアプロをしたいと思った時に採用した方法がとても良かったので紹介したいと思います。 はじめに 新型コロナウィルスの世界的な流行を受け、弊社では2月半ばからリモートワークが推奨となり、3月末には全員が強制的に在宅勤務となりました。WEARプロダクトのエンジニアも2月より、各自自宅で業務を行なっています。 リモートワークになって懸念されたのが、メンバー間
外観とスペック 同梱物は下記の通り。本体とケーブル類、ドングル、マニュアルです。 ケーブルが複数ありますが、使い方が複数あるというだけで複雑なことはありません。 給電も必要なく、後述するようにシンプルに使うことができます。 マニュアルは↓のように日本語対応しています。 スペックは下記の通りです。 充電:5V/1A 定格出力:3W バッテリー容量:3.63V/2,600mAh 充電時間:3~4時間 スピーカー周波数:20Hz-20kHz Bluetoothバージョン:4.2 重量:235g サイズ:120x120x36.5mm 本体は金属製で、高級感があります。 本体上部には、スピーカー穴とLEDインディケータ、各種ファンクションボタンが並んでいます。 背面のインターフェース類は、USB Type-C、オーディオ出力、オーディオ入力、ロックです。 背面は滑り止めのラバーがあります。 ↓のよう
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