レベルデザインとは? レベルデザインとは、ゲームシーンあるいは舞台といった「レベル」を作成することです。 良いレベルデザインにするためには、ゲームの難易度やバランスをよく考え、プレイヤーが進捗感や達成感を得られるような課題や挑戦を配置することが必要です。 レベルエディタ レベルエディタとは、レベルを作成するためのツールのことです。 一般的なレベルエディタでは、 地形 アイテム 敵キャラ イベント などを配置することができます。 これがあると、レベルの調整が容易になります。例えば、2Dゲームのレベルエディタとしてよくあるのが、お絵かきツールように、マップチップを配置するツールです。 たとえば「Platinum」 のような「パーツ」のウィンドウから、チップを選択してちくちく配置するツールです。他にも、フィールド(地形)とキャラ(プレイヤー・敵・アイテムなど)の2つをそれぞれ「レイヤー」という単
昨晩は新宿ミラノ2にて開催された「スペースランナウェイ 復活のイデオン祭り」に行ってきました。 発売日当日10時に気合いを入れてチケットをとったおかげで最前列! 一昨年11月以来の生富野を堪能してきました。 端っこなので中央にあるテーブルから遠いのはちょっと残念でしたが、 入退場のときにゲストお三方が目の前を通るのは眼福でした。 さらにあんないい場面も見られましたし。 ということで以下急いで書き上げたトークショーの内容。 聞き間違いや誤字などあると思いますので、 指摘していただけるとありがたいです。 氷川 ではさっそくゲストを呼び込んで……お招きしたいと思います。富野由悠季監督、湖川友謙さん、樋口雄一さんのお三方です。 (富野壇上に上がる階段で躓いてみせる) 向かって右から富野・樋口・湖川・氷川 富野 いま階段の所でああいうふうにやってみせたのは、お互いそういう年になりましたねというメッ
だからレゴは万能なんだって! 日本の高専生が作ったレゴ作品がスゴイ&キモイ2013.02.03 22:009,338 小暮ひさのり 少し実用的なものをレゴで作ってみました。 というコメントと共に公表されたのがタイトル画像の、「シャフト選別機 AS-L40A」。写真を見ただけでその動きへの期待が高まりますね。早速稼働している様子をどうぞ! 投入されたシャフトが送られていくだけでもすごいのに、それらが自動で分別されるとは......。ちなみに、これらはモーター1つで動いているとのこと。いったいどうやればこのギミックを構築できるのか? サッパリわかりませんが、やっぱりレゴはすごい! という事だけは伝わりました。 この作品を制作したのは、レゴ好きな高専専攻科生の「akiyuki」さん。ブログには上の作品と同じような工場再現系の自作レゴが多数掲載されていますが、その中でちょっと異色を放つ作品を見つけ
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