タグ

2016年9月4日のブックマーク (14件)

  • 無限の可能性!両画面スマホYotaPhone2レビュー - 週刊アスキー

    いつも使っているスマートフォン、裏面を見るとメインカメラがあるだけであとは何もないのが当たり前ですね。ところがロシアのヨタ・デバイス(Yota Devices)の『YotaPhone2』は、その背面側が電子ペーパーディスプレーになっているという両画面スマートフォンなんです。まだロシアやヨーロッパでしか販売されていないこの謎の製品、果たしてどんな製品なのでしょう? 入手困難なYotaPhone2ですが、普段からスマートフォンを数十台持ち運んでいることでちょっと有名になった、八王子方面にお勤めの某Kさんが輸入したとの情報を得て、さっそく見せていただきました。なお製品に“2”という数字が入っていることからわかるように、初代のモデルは2013年に登場。2代目のYotaPhone2は2014年2月のMWC2014で発表されましたが、この冬ようやく発売となりました。

    無限の可能性!両画面スマホYotaPhone2レビュー - 週刊アスキー
    Byucky
    Byucky 2016/09/04
  • 「FES Watch U」毎日服を選ぶように、柄を選べる時計 - 思い出の写真がデザインに

    「フェスウォッチ ユー(FES Watch U)」が、ソニーの新規事業創出プログラムから生まれたFashion Entertainmentsプロジェクトから登場。2017年6月13日(月)よりMoMA Design Store 表参道などで発売される。 その日の服装や気分、シチュエーションに合わせて、文字盤とベルトを自分好みのスタイルに変えることができる「フェスウォッチ」。その最大の特徴は、電子ペーパーをファッション素材として生かしていること。初代「フェスウォッチ」では、専用のスマートフォンアプリで、時計に内蔵されている12通りのデザインの中から柄を選択し、自分の好きなデザインを身につけられた。 「フェスウォッチ ユー」ではその機能をさらにアップデート。スマホと連携することで、スマホで撮影した写真やライブラリ画像からオリジナルのデザインを作成できる機能や、クリエイターの作った柄を追加できる

    「FES Watch U」毎日服を選ぶように、柄を選べる時計 - 思い出の写真がデザインに
    Byucky
    Byucky 2016/09/04
  • E-ink背面ディスプレイ搭載スマホ「YotaPhone 2」が爆発的人気

    スマートフォン最大の欠点がバッテリー持ちの悪さで、ヘビーユーザーの中には1日に何回も充電したり、モバイルバッテリーを持ち歩いたりして弱点をカバーする人もいます。そんなバッテリーの悩みを解決するのが電子ペーパー(E-ink)ディスプレイを背面に搭載するロシア製スマートフォン「YotaPhone」で、最新版「YotaPhone 2」がいよいよアメリカに上陸するとあって大きな注目を集めています。 YotaPhone :: Main http://yotaphone.com/gb-en/product/yotaphone2/ YotaPhone 2がどうすごいのかは以下のムービーを見れば一発で理解可能です。 yota indie gogo v5 - YouTube どんなものでもワンサイド(一方向)だけでは楽しさは半減します。 片方のページだけに書かれたは読みにくく…… 片方の耳で聴くだけでは物

    E-ink背面ディスプレイ搭載スマホ「YotaPhone 2」が爆発的人気
    Byucky
    Byucky 2016/09/04
  • YotaPhone 2の楽しみをレビュー。ミラーリング機能で背面ディスプレイでの日本語入力にも対応

    YotaPhone 2を購入してから気がつけば1ヶ月が経過。現在はCloveだけでなく、1ShopMobileやExpansysでも取扱いが始まり、興味を抱く方、あるいはすでに購入された方も増えてきているのではないでしょうか。 今回はそんな中から「興味があるけれども、買うのは少し迷うな・・・。もう少し中身に関しての情報が出揃ってから」という方のために、YotaPhone 2の使い勝手・楽しみ方を紹介します。 E Ink画面でも日本語入力は可能 YotaPhone 2は初期設定でシステム言語に日語を選択可能。そのためMorelocal 2などのロケール追加アプリを使用し、無理やり日語に対応させる、といった手間はいりません。 ただし背面のディスプレイ(E Ink画面)で通常動くOSはAndroidではないため、普通に使っていると、背面ディスプレイでの日本語入力はできません。 そこで活用した

    YotaPhone 2の楽しみをレビュー。ミラーリング機能で背面ディスプレイでの日本語入力にも対応
    Byucky
    Byucky 2016/09/04
  • ロシア企業の2画面Androidスマートフォン「YotaPhone 2」 開封の儀&ファーストインプレッション | juggly.cn

    国内・海外Android(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 ロシアの端末メーカー Yota Devices 社が欧州などで昨年 12 月に満を持して発売した背面に E Ink の電子ペーパーディスプレイを搭載した独特な仕様の Android スマートフォン第 2 弾「Yota Phone 2」を入手したので早速開封の儀を執り行います。 Yota Devices は国内ではあまり知られない企業なのですが、親会社の Yota がロシアでモバイルブロードバンドサービスを提供しており、Yota Devices はそのサービスに対応する WiMAX 端末や LTE 端末を多数供給しているので、現地では名の知れた企業になります。 また、2010 年には既に Y

    Byucky
    Byucky 2016/09/04
  • 全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ

    全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ 東京大学大学院工学系研究科とロボットの受託開発などを手がけるキビテクは3月11日、ユーザーが好みの配列のキーボードをゼロから作ることができるモジュール式のカスタマイズキーボード「Trickey」を開発したと発表した。製品化を目指し、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で3万ドルを目標に資金の募集を始めた。 東大工学部3年生の城啓介さんと小川徹さんが、電気系学科の講義「電子情報機器学」の課題として開発し、最優秀作品に選ばれたもの。必要最小限で最適なキー配置のキーボードをその場で作れ、オンラインゲーム専用やイラスト制作専用など、好みのキーボードとして利用できる。 2×3の6つのソケットを持つボードユニットとキーユニットから成るモジュール構造で、ソケットにキーを差し込ん

    全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ
  • ヤバいやつだこれ!脳波センサー快眠ヘッドホン オンキヨー共同開発『Kokoon』 - 週刊アスキー

    眠れない夜、羊を数えるよりもイノヴェーティブな解決策が登場した。 Kickstarterで話題の『コクーン』(Kokoon)は、装着して眠ることを目的に開発されたヘッドホン。医療用の脳波センサー(EEG)を搭載し、睡眠状態を脳波レベルでチェックできる。現在、予約価格189ドル(約2万2600円)のプランが残っている。 ざっくり言えば電子耳せんになるノイズキャンセリング機能つきのBluetoothヘッドホン。もちろん音楽も再生できる。ソフトウェア開発プラットホームを開放し、たとえば脳波に合わせて音楽のビートを変化させるようなアプリも開発できるとのこと。 コクーンのコンセプトはエルゴノミクスデザイン。装着したまま寝返りを打っても大丈夫らしい。また、音そのものは密閉しながら、耳元に熱がこもらないよう空気は循環させる構造になっているという。ちなみにクールジェルつき。

    ヤバいやつだこれ!脳波センサー快眠ヘッドホン オンキヨー共同開発『Kokoon』 - 週刊アスキー
  • 実際スゴイ!アスキー超注目のスタートアップベスト10 - 週刊アスキー

    アスキー特別部隊であるところの大江戸スタートアップが昨年9月に生まれてはや半年、数々のスタートアップを取りあげてきた。そろそろ超注目の実際スゴイ企業をベスト10にしちゃってもいいかな?(ぱちぱちぱちぱち。飛んでくるおひねり) アスキーといっても電源が入らない系ベンチャーが多いのも特別部隊たるゆえんだ。だってその方が楽しいもんね。週アスが完全デジタル版に移行しても大江戸スタートアップは元気です! そんじゃいってみよっ、でけでんでんでんでんっ。 ※赤字リンクをタップで取材記事が開きます 第10位 東大から超小型人工衛星 アクセルスペース 通常は数百億円規模かかる人工衛星を、わずか数億円ほどで開発する東大発のスタートアップ。初めに同社製の衛星を購入したのは天気情報のウェザーニューズだったとか。衛星画像を無料で公開するなど「オープンな衛星」をめざすという。 第9位 わずか500円で子供を預けられる

    実際スゴイ!アスキー超注目のスタートアップベスト10 - 週刊アスキー
    Byucky
    Byucky 2016/09/04
  • 100万円は使ったかな?クラウドファンディングで買った商品を確認する会 - 週刊アスキー

    普通の人が”出資”という形でスタートアップの商品を買えるクラウドファンディングサービスは、夢がつまった未来デパート。代表格のKickstarterに魅せられて、100万円近いお金を使ってしまった人がいる。kibidango(きびだんご)の松崎良太社長だ。 「楽天出身なんですが、もともと通販そのものが大好きで。よくわかんないけど面白いものがあるとつい手が出ちゃうんですよね」 趣味が高じて脱サラ、ついに自分でクラウドファンディングサービスを立ち上げてしまった、まさにミスター・クラウドファンディング。奥さんに白い目をむけられながら買った商品は、かるく100点を超えるという。 実際Kickstarterで買った商品にはどんなものがあるのか。松崎社長といっしょに振り返ってみたところ、まあ妖怪みたいに変なモンが出るわ出るわ。いざゆかん、夢と希望のクラウドファンディングへの世界へ。 (松:松崎社長、ア:

    100万円は使ったかな?クラウドファンディングで買った商品を確認する会 - 週刊アスキー
  • 自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー

    Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知するといった使い方ができる。 アーリーバード枠の価格は『TrackerPad』2枚とワイヤレス充電チャージャー、専用アプリのプロモーションコードのセットで30英ポンド(約5800円)。『TrackerPad』5枚セットの価格は45英ポンド(約8700円)。出荷は今年12月を予定しており、全世界への発送に対応する。 使い方はカンタン。『TrackerPad』表に印刷されたQRコードをスマホアプリで読み込み

    自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー
  • 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 海外のインディーデベロッパー「GRIN Gamestudio」は、公式ブログにて開発チームを解散したことを明らかにした。未払いの負債を支払うことができず、すでに破産申請を行っているという。 奇しくも2009年に閉鎖を発表したスウェーデンの「GRIN」スタジオと同じ名ではあるが、「GRIN Gamestudio」はまったく別のゲームデベロッパーだ。2002年に設立され、当初はオンラインやブラウザゲーム、アプリケーションの開発などの下請けに従事していた。ここ数年間はゲーム開発の基盤を少しずつ築き、初の自社タイトルである『Woolfe – The Red Hood Diaries』を2015年3月についにリリースした。残念ながらその5か月

    下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 - AUTOMATON
  • 「世界よ、これが日本の移動体だ」と言わんばかりの携帯可能・世界最小電気自動車「WalkCar」

    世界初のカバンに入れて携帯できる「持ち運べるクルマ」というコンセプトのハードウェア「WalkCar(ウォーカー)」が日発、世界に向けて飛び立とうとしています。 cocoa motors.Inc|WalkCar(ウォーカー)|持ち運べるクルマ http://www.cocoamotors.com/ WalkCarがいかに画期的でクールなのかは、以下のムービーを見れば一発で分かります。 【世界初】カバンに入るクルマ " WalkCar"ウォーカー Cocoa Motors.,Inc. - YouTube トートバッグに手を入れて…… 取り出したのはMacBookサイズのメタリックなブツ。 地面に置くと、巨大なMagic Trackpadのように見えなくもありません。 しかし、巨大Magic Trackpadに乗れば…… それは体重移動で自由に旋回し、スイスイと移動することが可能。 これが「持

    「世界よ、これが日本の移動体だ」と言わんばかりの携帯可能・世界最小電気自動車「WalkCar」
  • これはもう無敵かも!機内持ち込みキャリーバッグの真打「G-RO」が登場

    転がしやすく頑丈なすごいヤツ。 出張や小旅行の相棒であるキャリーバッグ。堅牢であることや容量はもちろん、キャスターがとても大事です。一生懸命に探し求めても、なかなか理想のバッグに出会わないのが悩みどころ。でも今度こそ最終兵器になるかもしれません! それは無敵の機内持ち込みキャリーバッグになる可能性の高い G-RO です。とにかくそのスペックがスゴいです。

    これはもう無敵かも!機内持ち込みキャリーバッグの真打「G-RO」が登場
  • 『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった | もぐらゲームス

    『Hyper Light Drifter』がKickstarterに登場したのは2013年9月のこと。あのとき、ピクセルアートスタイルの印象的なグラフィックと崩壊後の世界の雰囲気に一目惚れしたボクは、待ちに待ちました。あれから2年半以上の月日が流れ、2016年3月31日、無事に製品版がリリースとなったのです。 リリースと同時に「第一印象から決めてました!」と購入ボタンを即ポチリ。そのままプレイすること約8時間、一気にクリアまで走り抜け、最高の充実感とエンディングの余韻の残したまま、作のレビューをしていきましょう。最初に一言いっておくと、時間をかけて作り込まれているだけあって、その完成度は物です。 もともと、Kickstarterでは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と『Diablo』との”いいとこどり”をしたゲームであると紹介されていましたが、フタを開けてみればまったくの別物。どち

    『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった | もぐらゲームス