国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 ロシアの端末メーカー Yota Devices 社が欧州などで昨年 12 月に満を持して発売した背面に E Ink の電子ペーパーディスプレイを搭載した独特な仕様の Android スマートフォン第 2 弾「Yota Phone 2」を入手したので早速開封の儀を執り行います。 Yota Devices は国内ではあまり知られない企業なのですが、親会社の Yota がロシアでモバイルブロードバンドサービスを提供しており、Yota Devices はそのサービスに対応する WiMAX 端末や LTE 端末を多数供給しているので、現地では名の知れた企業になります。 また、2010 年には既に Y
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HTCスマートフォン2013モデルの特徴的な機能と言える「BlinkFeed」を模したAndroid向けホームアプリ「DO Launcher」がGoogle Playストアで公開されました。アプリは無料です。 DO Launcherは、時計&天気ウィジェット、ニュースフィードパネル、ホーム画面ドックバーを備えたホームアプリです。HTC Oneシリーズの「BlinkFeed」を模したデザインを採用しており、インストールした端末がSense 5.xを搭載しているかのように見えます。 本家BlinkFeedではニュース記事だけではなく、Google+やFacebookなどのSNSの投稿や画像やカレンダーの予定などの端末情報も表示されるのですが、現行バージョンのDO Launcherは登録したRSSフィードの記事しかホーム画面に表示されません。一方、BlinkFeedにはないテーマ機能を備えており
Sony Mobileが他社のAndroidスマートフォンやiPhoneから、同社のXperiaスマートフォンにデータを移行するための新アプリ「Xperia Transfer Mobile」をGoogle Playストアで公開しました。 Sony Mobileは以前より「Xperia Transfer」というアプリを配信していますが、今回公開された「Xperia Transfer Mobile」は端末間でダイレクトにデータを転送することに対応しています。「Xperia Transfer」ではデータの転送時にPCソフト(PC Compacnin/Bridge for Mac)が必要でした。 移行元(他社端末やiPhone)と移行先(Xperia)のそれぞれに本アプリをインストールし、それぞれの端末で転送方法(PIN/NFC)を一致させて接続を開始すると、2台の端末がWi-Fi Directで
国内外で携帯キャリアから発売されているAndroid端末の多くには、基本アプリのほかに、メーカーアプリや携帯キャリアのアプリまでもがプリインストールされた状態で、しかも、そのほとんどは削除できない仕様になっていますが、韓国では今年4月からその大部分をユーザーの判断で削除できるようになるそうです。 韓国の行政機関 未来創造科学部は1月23日、スマートフォン利用者へのアンケート調査などによって、膨大で削除不可能なプリインストールアプリにより、購入者のスマートフォン利用の一部が不当に制限されていると結論付け、数か月前から端末メーカーや携帯キャリアを交えて問題の解決に向けた協議を進めており、スマートフォン利用者の選択肢の自由を高めることを目的に、「スマートフォンに搭載されるアプリに関するガイドライン」を発表しました。 ガイドラインでは、スマートフォンにプリインストールされるアプリは必須アプリと選択
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中国のAV機器メーカー 歩歩高は12月18日、中国・北京でプレスカンファレンスを開催し、同社のスマートフォンブランド「Vivo Mobile」の新機種となる「Vivo Xplay 3S」を発表しました。世界初の2Kディスプレイ搭載スマートフォンなので注目を集めています。 Xivo Xplay 3Sの特徴はその高いハードウェアスペックです。カメラや音響機能にもこだわりを持っています。ディスプレイは6インチ2,560×1,440ピクセル(WQHD)で画素密度490ppiの高解像度ディスプレイを搭載しています。スマートフォンというよりもミニタブレット、ファブレッとして考えた方がよいかもしれません。 プロセッサはSnapdragon 800 MSM8974AB 2.26GHzクアッドコアを採用しています。MSM8974よりもバスクロックやメモリ帯域幅、GPU動作クロック数(最大550MHz)が高め
世界のモバイルアプリマーケットに関する調査を行うApp Annieが公開した、日本対海外のアプリマーケットの比較調査によると、Google PlayストアとApp Storeを合わせたアプリ売上高で、2013年10月に日本が米国を抜き、国別で世界トップに立ちました。また、同月にはGoogle Playストアの売上高がApple Storeに追いつきもしました。、 スマートフォン人口は米国の方が圧倒的に多い(2013年10月末で1億4920万人:ComScore調べ)のですが、米国を抜いたことやグラフの推移を見ると、日本は米国と比較して有料コンテンツの購入者数が多いことや、一人当たりの購入金額が多いと言えます。 日本におけるスマートフォンコンテンツ市場規模は、2011年数十億円規模だったのが、2012年には3,000億円を上回るなど急速に拡大しています。 日本では、非ゲームアプリ対ゲームの売
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USENは12月3日、スマートフォン向け定額音楽配信サービス「スマホでUSEN」の提供を開始しました。 「スマホでUSEN」は、月額490円の定額料金でUSENの配信する音楽やラジオ番組をチャンネル形式で視聴できる音楽配信サービス。AndroidとiOS向けに専用アプリが提供されており、端末にインストールすることで利用することができます。実際に利用するにはユーザー登録・ログイン操作が必要になります。 「スマホでUSEN」の大きな特徴は、豊富なチャンネル数(開始時575チャンネル)とシーン別の検索機能により、ユーザーの趣向やその時の気分、シチュエーションに適した曲を探しやすいところです。一般的な音楽ジャンルによるチャンネルだけではなく、最新リリースや最新ランキングなどの独自の切り口によるチャンネルや、ランニングに最適な曲やさわやかな目覚めに有効な曲といったシーンによるチャンネルを用意していま
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