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2023年10月13日のブックマーク (4件)

  • 任天堂のピーチ、『プリンセスピーチ Showtime!』のパケ絵変更で急に迫力が出る。結構つよそう - AUTOMATON

    任天堂が手がけるNintendo Switch向けアクションゲーム『プリンセスピーチ Showtime!』について、そのパッケージ版のジャケットやキーアートにおける、主人公ピーチ姫の“表情”が変化したと一部で注目を集めているようだ。 『プリンセスピーチ Showtime!』は、ピーチ姫を主人公とする新作アクションゲームだ。たくさんの舞台が上演されているキラメキ劇場を訪れたピーチ姫だったが、突如現れたグレープ劇団の襲撃により、劇場が乗っ取られてしまう。そこでピーチ姫は、この場所を見守ってきた妖精ステラと共に、劇場を救うために戦うこととなる。 作は2024年3月22日発売予定で、すでにニンテンドーeショップや各小売店ではダウンロード版・パッケージ版が予約受付中。パッケージ版のジャケットには、作のキーアートをアレンジしたビジュアルが採用されており、作におけるピーチ姫のさまざまな姿が描かれて

    任天堂のピーチ、『プリンセスピーチ Showtime!』のパケ絵変更で急に迫力が出る。結構つよそう - AUTOMATON
    Byucky
    Byucky 2023/10/13
    これまでのゲームよりも最新の映画でのイメージに寄せていった印象
  • 藤井聡太が活躍するたびにギャーギャー騒ぐラノベ作家がいるが、あれなんなの?

    彼が何を言いたいのかが正直よくわからん。 藤井聡太が八冠になったからって、彼の作品に何の関係もないよな? 例えば、俺が将棋漫画を描いているとする。 藤井聡太がタイトルをすべて制覇する。 で? その結果として俺の将棋漫画は何の影響があるの? 多分何も関係ないよな。 藤井聡太が活躍したからって、俺の漫画が面白くなるわけでも面白くなくなるわけでもない。 藤井聡太が八冠制覇したからって、俺の漫画の主人公が八冠制覇しなくてはいけないわけでもない。 なんならタイトルなんてひとつも取らなくても面白い漫画なんてなんぼでも描ける。 だから藤井聡太が活躍したからって頭を抱える必要なんてひとつもない。 なのにどうして、うーん困ったぞ、みたいなことを毎回彼は言い出すんだろ? 不思議だ。

    藤井聡太が活躍するたびにギャーギャー騒ぐラノベ作家がいるが、あれなんなの?
    Byucky
    Byucky 2023/10/13
    宣伝目的でいいのでは?あと界隈の筆頭ファンみたいなね。なんなの?っていうぐらい意味不明ではない。
  • たぬかなさん「フェミに不美人が多い理由」 まんこ割チケットが使えない、まんこ二毛作の背景について語る NNJニュース

    政治社会 たぬかなさん「フェミに不美人が多い理由」 まんこ割チケットが使えない、まんこ二毛作の背景について語る 2023年10月12日 2023年10月13日 身長が170cmない男性は人権が無いーーー発言で大炎上した「たぬかな」さん(30)。プロゲーマーチームから契約解除されメディアから消えていくのでは、とされていたが、現在は「弱者男性の女王(または女神)」として大人気だ。 もともと固定ファンが多くいて、動画配信「Twitch」を約1年ぶりに今年1月20日に再開。人気に火が付き、雑誌のグラビア登場や7月には新たなゲーミングチーム「NOEZ FOXX」への所属が発表された。配信はいわゆる弱者男性に向けたものが多く、現在は女性フェミニストについて語った内容が話題になっている。 「穴モテ」モテた事は変わらない 「まんこ割チケット」、たぬかなさんがよく口にするワード。女に生まれたことで恩恵を受け

    たぬかなさん「フェミに不美人が多い理由」 まんこ割チケットが使えない、まんこ二毛作の背景について語る NNJニュース
    Byucky
    Byucky 2023/10/13
    この前おれの触れてる界隈もこの女にボロカス言われてた。下品だが、リアルタイムで攻撃的な言葉をひねりを入れて話すのが相当うまい。対面で話したらこいつが間違ってても押し切られて言い負かされそう
  • 《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」写真 「こちらのほうが子どもへの“虐待”では…」 | 文春オンライン

    「週刊文春」が入手した4枚の写真。トレードマークの赤いネクタイを締めた男性が傍らの女性の首に手を回し、満面の笑みを浮かべながらピースサインで収まっている。テーブルの下では互いの手が重なり合い、仲睦まじい様子だ。そして、互いに頬を寄せ合うほどまでに密着すると――。 埼玉の「虐待禁止条例」に批判が噴出 自民党の埼玉県議団が提出し、10月6日に埼玉県議会の委員会で可決された「虐待禁止条例」の一部改正案が全国的に物議を醸した。その内容は、成人の「養護者」が小学3年生以下の子どもを放置することを禁じ、小学4~6年生については努力義務とするものだ。想定する禁止事項として「短時間でも子どもに留守番をさせる」「子ども同士で公園で遊ばせる」「子どもだけ家に残し、ごみ捨てに行く」などを列挙。子どもを自宅や車に放置すると「虐待」とみなされ、罰則こそないものの県民にも通報を義務づけていた。 だが、「共働きの家庭に

    《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」写真 「こちらのほうが子どもへの“虐待”では…」 | 文春オンライン
    Byucky
    Byucky 2023/10/13
    これはえぐい