2008年4月24日のブックマーク (2件)

  • 光市事件の続き - 冨樫とエミネムを応援する日記

    判決がでたことで、改めて反響が大きい事件なのだと再認識した。僕の日記にも客さんが多い。ってか、一ヶ月前に気合をこめて書いたエントリーよりも、昨日ざっと書いた感想の方がブクマ多いとは。 以前、競馬でお世話になっid:toroneiさん 昨日の風はどんなのだっけ?にリンクされたりしたことが大きいのだろう。せっかくの機会なので、僕の意見を整理して、繰り返しになるが記しておく。はてな界隈の反応をみるに(mixiは怖くてみてません)依然として弁護団が何をしていたのかということが、ほとんど伝わっていないと思ったからだ。 ちなみに ・昨日の感想 光市の死刑判決について ・一ヶ月前の↓こっちにかなり言いたいことを書いている。 こりずに光市の件 光市事件 弁護団は何を立証したのか 作者: 光市事件弁護団出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2008/04メディア: 単行 クリック: 31回この商品

    光市事件の続き - 冨樫とエミネムを応援する日記
    C-me
    C-me 2008/04/24
    光市
  • 自滅した日本 - シートン俗物記

    母子殺害死刑判決 村さん「墓前に報告したい」 22日、広島高裁であった山口県光市母子殺害事件差し戻し控訴審の判決宣告。元少年への極刑に、遺族の村洋さん(32)は「刑を受け入れてほしい」と言った。 判決終了後、村洋さんは広島高裁近くのホテルで記者会見に臨んだ。 カメラのフラッシュがたかれるなか、しばらく目を閉じた後、「判決を下してくださった広島高裁には感謝しております。今回の裁判の裁判所の見解は極めてまっとうだと思うし、正しい判決が下されたと思っています」と涙を浮かべながら話し、「亡くなった2人の墓前に早く報告に行きたい」と語った。 何度も判決を評価した。「素晴らしい判決文でした。私が裁判を通じて疑問に思っていたことを明らかにしてくれた」「遺族全員が希望していた判決」 死刑判決が出るまでに9年の歳月がかかった。村さんは「時間がかかったということはそれだけ判決が重いものであると思う」。

    自滅した日本 - シートン俗物記
    C-me
    C-me 2008/04/24
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