誰が悪いんだろう 悲しい世界
冨士宏氏は、前述のようにナムコタイトルでキャラクターデザインやイラストを担当するとともに、社員(のちに退職)としては珍しい仕事を担当する。それが、ナムコのゲームセンターなどで配られていた無料冊子“NG”でのマンガ連載だった。 NGはナムコ直営のゲームセンターを中心に配られていた冊子(いわゆるミニコミ誌、フリーマガジン)で、ナムコの新作紹介、読者投稿のコーナーなどに加えて、ナムコタイトルにまつわるマンガも掲載。NGは、プレイステーションで展開していた『ナムコミュージアム』シリーズに収録されていたこともあるので、知っている方もいるだろう。冨士宏氏は、そんなNGの中でオリジナルマンガ『午後の国』、そして『迷廊館のチャナ』を連載していた。 しかし、NGは1993年に休刊。『迷廊館のチャナ』は未完となる。その後、冨士宏氏はマンガ家として、ワルキューレが主人公の『ワルキューレの降誕』、『ワルキューレの
フリーランスで色んな会社に行くと たまに「Slackなどにアイコン設定してください」「顔写真以外でお願いします」みたいなのがあって迷う あとは、普段使ってるアイコンが適さない感じの別のサービスでアイコンをどうしようか迷う 自分の写真というのは一番楽だ でもただの自撮りだと証明写真になってしまうので 旅行写真とか趣味で撮った写真を使うか、その場で撮るかしなきゃならない 自分は普段自分の写真なんて撮らないのでそもそも無い あったとしても他の人が写ってたりと文脈が適していない アイコン設定する際にその場で撮ろうかとも思うが、7割くらいの確率で雑な格好をしてるので、ちょっと躊躇う 小汚い顔が小汚いまま永続化されてしまう 自分のアイデンティティになっているものを撮るというのも良いかもしれないが アイコンとしては若干雑になりがち そして特にインドア系だと、自分のアイデンティティ=誰かの著作物になりがち
描き子 @kaqico 考えるイラストレーター🎨漫画や文章作ります。最近はアナログ画にハマっています。 お仕事のご依頼はinfo@nicodigoku.comにお願いします。 note→https://t.co/v2uPZvG45G インスタ→https://t.co/UJqveixkVD https://t.co/Xkrm4SwMBv 描き子 @kaqico 「そのくらい言わなくてもわかってよ」「言わなきゃわかるわけないだろ」…っていう、あるあるな喧嘩。あれを、どっちが悪いじゃなくて、タイプの違いだと捉えてれば平和が近づくのでは??という提案漫画です。 あなたはどっちのタイプ? #エッセイ漫画 pic.twitter.com/Dcm3opl3TL 2019-09-30 19:47:00
和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。 その夜、怨霊が「パンティーはどこだ…パンティーはどこだ…」とパンティーを探しますが見つかりません。 どうしようもなくなった怨霊は「では見えてる部分だけもらっていくぞ」と和尚さんがお経を書き忘れたリボンの部分を引きちぎり帰っていきました。 そのパンティーは今国立国会図書館に収められています。
9月30日、ちょうど切らしてしまったトイレットペーパーを買いにドラックストアへ行った。 増税直前なこともあり売り場はほぼ全滅で、かろうじてダブルのトイレットペーパーが少し残っている程度。 シングルないかー。まあ余裕を持って買っておかなかった自分が悪いしまあいいか、と普通にそのダブルのトイレットペーパーを買った。 そしてその夜、ホルダーにダブルの物を入れいざ使おうと思った時に疑問が浮かんだ。 ……ダブルってどのぐらい出せば十分なんだ? 普段家ではシングル12ロール260円ぐらいのものを使っているし、職場でも商業施設のトイレでも使われるのはシングル。 今までダブルなど昔に帰省した祖母の家で使ったぐらいで最後に使ったのはたぶん5年ぐらい前だ。 つまり自分は、ダブルのトイレットペーパーはどの程度出せば拭くのに十分か知らないも同然。 確か祖母の家ではシングルとかダブルとか意識せず普段家で使ってるぐら
うっぴー(エンタメラボ・ライトノベル作法研究所の主催) @ranokenn なろう書籍化作家です。小説を愛しており、おもしろい物語の作り方を研究しています。『ライトノベル創作教室』を含め5つのラノベ関連書籍を刊行。AMGのノベルス学科で特別講師を何度か担当。プロ作家が次々に生まれている小説家オンラインサロン「エンタメノベルラボ」を運営。amazonアソシエイト参加中。 創作論を中心に呟きます。 lounge.dmm.com/detail/1352/in… うっぴー(エンタメラボ・ライトノベル作法研究所の主催) @ranokenn 【ラノベで女性主人公を書くには工夫が必要】 男性読者は女性に共感しにくいから GAで大賞を取った「処刑少女」では、主人公っぽい少年を登場させミスリード的に話を進めてから、彼を本当の主人公の少女メノウに殺させるというアクロバティックな方法を取っています。 これは読み
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