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ナムコ『ワルキューレ』デザインの冨士宏氏、『迷廊館のチャナ』連載継続への苦境を明かす。“NG”から25年越しの単行本化 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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ナムコ『ワルキューレ』デザインの冨士宏氏、『迷廊館のチャナ』連載継続への苦境を明かす。“NG”から25年越しの単行本化 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
冨士宏氏は、前述のようにナムコタイトルでキャラクターデザインやイラストを担当するとともに、社員(... 冨士宏氏は、前述のようにナムコタイトルでキャラクターデザインやイラストを担当するとともに、社員(のちに退職)としては珍しい仕事を担当する。それが、ナムコのゲームセンターなどで配られていた無料冊子“NG”でのマンガ連載だった。 NGはナムコ直営のゲームセンターを中心に配られていた冊子(いわゆるミニコミ誌、フリーマガジン)で、ナムコの新作紹介、読者投稿のコーナーなどに加えて、ナムコタイトルにまつわるマンガも掲載。NGは、プレイステーションで展開していた『ナムコミュージアム』シリーズに収録されていたこともあるので、知っている方もいるだろう。冨士宏氏は、そんなNGの中でオリジナルマンガ『午後の国』、そして『迷廊館のチャナ』を連載していた。 しかし、NGは1993年に休刊。『迷廊館のチャナ』は未完となる。その後、冨士宏氏はマンガ家として、ワルキューレが主人公の『ワルキューレの降誕』、『ワルキューレの
2019/10/02 リンク