Tweet 大ヒット作『マクロスF』から8年、新たなマクロスワールドが誕生する。そこで今回は、マクロスシリーズの生みの親である河森正治総監督に、最新作『マクロスΔ』の魅力について現時点で可能な限りの話を語って頂いた。大きな広がりを見せるマクロスワールドが目指す先にあるものとは? 複数の星をめぐることで広がる物語のスケール感 ──今回の舞台は『マクロスF』から続いている時間軸での2067年ですが、時代設定について意図された部分があるんですか? 河森 『マクロスF』からあんまり近い時代だと、『マクロスF』に登場したメンバーたちがすぐに出てくる物語を期待されてしまうところがありますよね。かといってあんまり遠いと、ただでさえ現実のテクノロジーの変化が驚くほど速くなっているので、8年後がギリギリの線かなと。これがスペースオペラ作品だったら気にしないんですが、西暦の世界観における同時間軸上の物語という
Tweet マクロスシリーズ最新作TVアニメーション『マクロスΔ(デルタ)』の製作発表会が、10月29日、東京・秋葉原UDXのUDXギャラリーにて開催された。製作発表会には、総監督の河森正治さんをはじめ、監督の安田賢司さん、シリーズ構成・脚本の根元歳三さん、マクロスビジュアルアーティストの天神英貴さん、プロデューサーの平井伸一さんに加え、約8,000人の中からオーディションで選ばれた新歌姫“フレイア・ヴィオン”役を演じる鈴木みのりさんが登壇した。 写真左からシリーズ構成・脚本 根元歳三さん、マクロスビジュアルアーティスト 天神英貴さん、“新歌姫”フレイア・ヴィオン役 鈴木みのりさん、総監督 河森正治さん、監督 安田賢司さん、プロデューサー 平井伸一さん 戦術音楽(タクティカル・サウンド)ユニット「ワルキューレ」登場! 今回の製作発表会では、新キービジュアルに加え、新作のストーリーや物語に登
可変型戦闘機、歌、三角関係の要素を物語に盛り込み、人気を博している「マクロス」シリーズ最新作「マクロスΔ(デルタ)」の制作発表会が、10月29日に東京・秋葉原UDXで催された。 スタッフ陣からは、総監督の河森正治、プロデューサーの平井伸一ほか、監督の安田賢司、シリーズ構成・脚本の根元歳三、マクロスビジュアルアートを手がける天神英貴らを招き、トークショーが展開された。 同作のストーリーは「マクロスF」から8年後の西暦2067年、銀河系辺境の星系が舞台となる。狂暴化してしまう「ヴァール」シンドローム鎮静化のため、星間複合企業体が5人の少女たちによる「戦術音楽ユニット『ワルキューレ』」と共同作戦を展開。一方では「風の王国」の「空中騎士団」と呼ばれる謎のバルキリー部隊が動き始め、プロトカルチャーの遺産の謎も絡みあいながら、星系を超えた恋と友情の物語が描かれるという。 5人の女性キャラクターと5機の
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「マクロスF」以来の新作となるシリーズ最新作「マクロスΔ(デルタ)」がいよいよ発表された。超時空製作発表会と銘打たれた発表会は、会場につめかけた多くの報道陣のほか、ネットでもライブ中継され、その関心の高さが伺われた。 そして、マクロスといえばやはり歌。昨年12月から行なわれた新歌姫オーディションには約8000人が応募し、そのオーディションで選ばれた新歌姫“フレイア・ヴィオン”役を務める鈴木みのりさんがお披露目された。 今度の歌姫はユニット 複雑な人間ドラマが描かれる この発表会に合わせて新たに公開されたキービジュアルのは2種類。描かれている男性キャラは、ある星の王家に仕える空中騎士団に所属しており、バルキリーに搭乗するとのこと。 もう1枚に描かれている女性キャラは1つのユニットとして活躍することが明かされ、正式名称は「戦術音楽ユニット ワルキューレ」となる。安田賢司監督からは「彼女たちはバ
人気アニメ「マクロス」シリーズの最新作「マクロスΔ(デルタ)」の製作発表会が29日、東京・秋葉原UDXで行われ、物語のヒロインとなる新歌姫「フレイア・ヴィオン」役を、約8000人からオーディションで選ばれた愛知県出身の鈴木みのり(18)が演じることが発表された。 「超時空製作発表会」と題して行われ、総監督の河森正治や監督の安田賢司らスタッフが登壇。新作のストーリーやスタッフ、物語に登場する戦闘機などの情報が公表された。 「マクロス」シリーズは、1982年に「超時空要塞マクロス」が放映されて「戦闘機から変形するロボット」「歌姫」「三角関係の恋愛ドラマ」で人気となり、多数のテレビシリーズや映画などが製作された人気アニメ。 新作は、西暦2067年の辺境惑星が舞台となる。鈴木の演じるフレイアは、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」にあこがれて、銀河辺境の田舎から飛び出してきた少女という設定。 声優や歌
9月に発表された人気アニメ『マクロス』シリーズ最新作となる『マクロスΔ(デルタ)』。新たにTVアニメーションとして放映される同作(※放映時期等は未定)。発表会には、スタッフを代表して河森正治総監督、安田賢司監督、根元歳三氏(シリーズ構成・脚本)、平井伸一プロデューサーが登壇。まだまだ多くが謎に包まれた『マクロスΔ(デルタ)』だが、まずは第2弾となるキービジュアルとメインスタッフが発表された。 新キービジュアルは、何といっても左右で対になるようなデザインが目を引く。左は、“風の王国”の王家で構成される空中騎士団と彼らが駆るバルキリー“Sv262 ドラケンIII”。右は、5人の歌姫で構成される戦術音楽(タクティカル・サウンド)ユニット“ワルキューレ”と最新鋭機“VF-31 ジークフリード”。 『マクロスF(フロンティア)』から8年後のA.D.2067、従来のシリーズのように移民船団ではなく、銀
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