はい! 編集部Yです。 今日は熱いです!!!!!! 2か月以上前から、編集作業を進めて参りました ガガガ文庫編集部が入魂リリースする はじめての出版物の情報を みなさんにお伝えします! タイトルは 『ライトノベルを書く! 〜クリエイターが語る創作術』 A5版・208ページのムックです! 様々なスタイルで作品を紡ぎ出す 書き手たちが本気で語る、創作技法インタビュー8本! そして! 作家・乙一の書き下ろし小説掲載! しかも! その制作過程をまるごとドキュメント! などなど、という内容です!!!!!! “などなど”に含まれたアレコレは 次回以降の更新を待ちやがれください! こういったムックを出そうと思ったのは、 もちろん、第1回小学館ライトノベル大賞・ガガガ文庫部門に、 ひとつでも多くの、作品を応募して欲しいから。 そのため、このムックには、タイトルの通り、 本当に面白い小説を作るためのヒントが
第135回 芥川賞・直木賞はだれの手に? (アライ ユキコ=フリー編集者) 7月13日の夜、東京・築地の「新喜楽」で選考会が開かれ、第135回芥川賞・直木賞が決まった。発表を受けて、大森望、豊崎由美のメッタ斬りコンビから緊急コメントが届きましたのでご紹介。 大森望のコメント 幻滅……。 もうね、候補作読んだりせずに版元だけ見て予想しろってことですよ。 芥川賞はともかく、直木賞が森絵都と三浦しをんのダブルとは…。 ボイルドエッグズからついに直木賞作家が…という意味では感慨深いけど、まさか「まほろ駅前」で受賞するとはねえ。いよいよBL(ボーイズラヴ)の時代が来るってことですか。だったら鹿島田真希も 同時に受賞してれば完璧だったのに。 漏れ聞くところによれば、芥川賞は最初に落ちたのが中原・鹿島田の三島賞コンビ。しかも「点滅……」には見事に1票も入らなかったらしい。中原昌也の受賞可
http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/lightnovelnumbers ↑こちらに追加して頂きたい情報。追加して頂きましてありがとうございます。>id:REVさん 「Dクラッカーズ」は全10巻で50万部(2004年7月) あざの耕平さんの富士見ミステリー文庫刊「Dクラッカーズ」の部数は2004年7月に富士見の公式情報が出ています。 Dクラッカーズ全10冊! 全てはココから始まった! 口コミで50万部突破! あざの耕平「BLACK BLOOD BROTHERS 1」帯より。 「フォーチュン・クエスト」は電撃版のみで200万部以上(2004年4月) 「電撃文庫」発行の人気作品は3位「フォーチュン・クエスト」(深沢美潮著)、2位「ブギーポップは笑わない」(上遠野(かどの)浩平著)、1位「キノの旅」(時雨沢恵一著)で、いずれもシリーズ合計200万部以上の売れ行きを
はてなの近藤淳也社長が日本を去る。妻ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日本を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ
ブロッコリーは本日7月13日、東京・秋葉原の「アソビットゲームシティ」にて「Project G.A. 次期戦略発表会」を行った。 発表会には、ブロッコリー代表取締役会長兼開発責任者、木谷高明氏 、ゲームプロデューサーの水野良氏、ゲームデザイナーの土屋康司氏、シナリオコーディネーターの菜の花すみれさん、“リリィ”役の中山恵里奈さん、『ギャラクシーエンジェルII(以下GAII)』のエンディングテーマを歌った佐藤ひろ美さんが登場。木谷氏の「GAIIでは、やっている人だけでなく見ている人も楽しめる映像を作ろうと心がけました。次回作はさらにいいものにしていきますので、今後ともよろしくお願いします」という挨拶で始まった今回の発表会では、次回作となるPS2用ソフト『GAII-2(仮)』を中心とした今後の展開予定について、新事実が次々と発表された。 以前からほのめかされていた次回作だったが、今回はかなり具
アニメ「ギャラクシーエンジェルII(仮)」の続報が公開 −「シナリオ段階で大笑い」。キャラクタービジュアルも公開 株式会社ブロッコリーは13日、同社の人気コンテンツ「ギャラクシーエンジェル」(G.A.)の今後の展開について説明を行なう発表会イベント「Project G.A. 次期戦略発表会」を、東京・秋葉原のアソビットシティで開催。ゲームソフトの続編情報や、今秋以降の放送が予定されているテレビアニメ版の続報などが明らかになった。 ゲームからアニメ、コミック、小説、ラジオへと、多彩なメディアミックス展開を進めている「ギャラクシーエンジェル」。これまでは、ロストテクノロジーによって生み出された紋章機「エンブレムフレーム」と呼ばれる宇宙船を操る少女達「ムーンエンジェル隊」を中心に物語が展開していたが、6月22日に発売されたPS2用ゲーム「ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉」では、主
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