『東京国際アニメフェア2006』でアニメーションオブザイヤーを受賞した、劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』が、先月8月27日(日)秋葉原・東京アニメセンター内で開催された『TOKYO ANIME AWARD FILM FESTIVAL』の最後のプログラムとして上映された。 劇場版『鋼の錬金術師』は昨年の7月に上映され大ヒットとなった作品だが、秋葉原の最新3Dシアターの大画面で1年ぶりに鑑賞できるということもあり、多くのファンが列を作った。そしてこの日は、なんと上映後にスペシャルゲストとして、水島精二監督とストーリーエディター會川昇氏が登場。「久々に観客のみなさんと映画を見れてちょっと緊張しましたが、こうやって1年経っても観てくださってありがとうございます」とコメントした。 そして今回のスペシャルトークのメインとなったのは、水島監督と會川氏が手かける待望の新作情報! まず會川氏がこの
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
10月3日から日本テレビ系にて放送が開始されるテレビアニメ版「DEATH NOTE」。放送に先立ち、第1話「新生」のマスコミ向け試写会が開催。開場には出演声優や荒木監督らが登場し、作品にかける意気込みを語った。 「DEATH NOTE」は、集英社「週刊少年ジャンプ」にて2003年から連載され、累計発行部数が2,100万部を超える人気コミック。実写映画も前編が6月から公開されており、11月には後編の公開も予定されている。 テレビアニメ版は10月3日から毎週火曜日の深夜24時56分にオンエア。3クール/37本(予定)を予定している。 原作が非常に高い人気と知名度を誇るだけに、アニメはゴールデンタイムに放送されてもおかしくないが、この点について日本テレビの中谷敏夫プロデューサーは「我々もゴールデンタイムを検討した。しかし、この作品の世界観を一番体現できるのは深夜ではないかと考えるようになっ
ITmedia Games Weekly Access Top10 9月18日~9月24日 1位 プレイステーション 3 20GBモデルにもHDMIを搭載。5万円を切る価格で発売――久夛良木氏 2位 「FFXII」がニンテンドーDSで――ヴァンとパンネロの新たな物語 3位 東京ゲームショウ 2006リポート 4位 PS2とPSPの新色カラーは「可愛いピンクになりました」 5位 「シムシティ DS(仮)」登場 6位 「東京ゲームショウ2006」開幕――次世代ゲーム機タイトルそろいぶみ 7位 新たな主人公の登場。そしてダンテは敵に? 急展開を迎える「デビル メイ クライ 4」 8位 PS3、PS2、PSP合わせて50タイトル近くがプレイアブルで出展――SCEJブース 9位 E3がなくなっちゃったってどういうこと? 10位 “new generation”の文字に偽りなし――新たな局面を迎える元
萌えと癒しの融合 水無灯里(みずなしあかり)が一人前の水先案内人(ウンディーネ)を目指す日常が描かれる――それが「ARIA」だ。水の惑星アクアにある観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台とし、灯里と周りの人々の、暖かく何気ない日常が語られる。原作は月刊コミックブレイドにて連載中のマンガであり、テレビ東京で放映されているTVアニメも、すでに第2期へ突入している。そして今回、ビジュアルノベルゲームとして、ついにゲーム化を果たしたわけだ。 本作「ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~」において、プレーヤーはゲーム版オリジナルキャラクターの青年となり、大学の課題のため、マンホームからネオ・ヴェネツィアへと赴くこととなる。主人公はそこで灯里たちと出会い、ひょんなことから男性初の水先案内人をすることに……というストーリーだ。彼女たちと共同生活を送りながら、ネオ・ヴェネツィアで感じる穏やか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く