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2007年1月21日のブックマーク (5件)

  • タダで使える電子ブック図書館「Flib」を開設――イーブック・システムズ

    イーブック・システムズは1月19日、FlipBook形式の電子ブックコンテンツを集めた図書館サイト「Flib」(フリブ)を同日オープンしたと発表。国内メーカー数社のWindows Vista搭載PCにFlibと連動するサイドバーガジェットとFlipBookのビューアソフトを付属することも明らかにした。 FlipBookとは、同社が2004年7月に国内に導入し、推進している電子ブックの独自インタフェース。Windows上もしくはMac上で電子化された書物を見開きページで表示できる。実際の書物と同様の凝ったレイアウトを再現できるうえ、音声や動画を埋め込んだり、Webサイトのようにハイパーリンクを設定したコンテンツの作成が可能だ。 FlipBookの特徴は、紙の書物に近い操作性を実現していること。ユーザーはマウスのクリックで「ページをめくる」、ドラッグ&ドロップで「ページをつまんでめくる」、連続

    タダで使える電子ブック図書館「Flib」を開設――イーブック・システムズ
    CAX
    CAX 2007/01/21
  • asahi.com: 清涼院流水・西尾維新が年間連載 月1巻「大河ノベル」 - ひと・流行・話題 - BOOK

    清涼院流水・西尾維新が年間連載 月1巻「大河ノベル」 2007年01月19日 講談社の叢書(そうしょ)「講談社BOX」が、若者に人気の2作家による連続刊行企画「大河ノベル」を始めた。雑誌連載のように1年間、単行の形で毎月出版する異例の企画だ。 「大河ノベル」は「コズミック」などトリッキーかつ壮大なミステリーで知られる清涼院流水の「パーフェクト・ワールド」と、「戯言(ざれごと)シリーズ」が人気の西尾維新の「刀語(カタナガタリ)」。 前者はユニークな英語教則であり、京都のガイドブックでもある不思議なミステリー。後者は刀を持たない剣士が、伝説の刀鍛冶(かたなかじ)の残した12の刀を求めて諸国を行脚する、著者初めての時代ものだ。 「連載ものが不振と言われますが、ミステリーやライトノベルの隆盛をみていると、続きものを読む快楽は失われていない」と太田克史編集長は語る。すでに08年には島田荘司の執

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    CAX 2007/01/21
  • asahi.com:絵本もお役所も「萌え」 関連市場888億円の試算も - 文化一般 - 文化芸能

    もお役所も「萌え」 関連市場888億円の試算も 2007年01月21日10時45分 アニメやマンガ、ゲームでかわいい笑顔をふりまく美少女。そんな「萌(も)え」キャラクターたちが意外な新分野に続々進出している。子供向け絵、官能小説、地方自治体のPRキャラクター……。ファンの隠語から流行語になった「萌え」の拡散は、とどまるところを知らない。 絵「POP WONDERLAND 赤ずきん」 美少女文庫「サムライガール」 かわいいコゼットにジャン・バルジャンもメロメロ? そんなことをつぶやきたくなるのが、10年ぶりに復活したアニメシリーズ「世界名作劇場」の最新作「レ・ミゼラブル 少女コゼット」(日曜夜にBSフジで放映中)だ。 ユーゴーの名作を、コゼットを主人公に脚色した。「フランダースの犬」や「あらいぐまラスカル」を知るファンには、隔世の感がある今風の絵柄だ。 これが絵のしにせポプラ社の

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    CAX 2007/01/21
  • コミックホームズ - 過去作品の入手方法

    雑誌やコミックスを読んで、あるいはこのサイトを見て、「この作家さんいいな、過去の作品を読んでみたいな」と思うことがあるでしょう。 コミックスになっている作品は古屋などでコミックスを探せばいいですが、コミックス化されていない過去の雑誌掲載作品を見つけるのはなかなか大変です。 マンガ雑誌の古を扱っている古屋さんはほとんどありません。置いてあっても、少年誌だったり、はるか昔の昭和40年~50年代の号だったりします。まして、新人・若手作家さんが掲載されることが多い増刊号は皆無と言っていいでしょう。 以下、雑誌のバックナンバーを手に入れる方法をいくつかご紹介します。 ★購入できる所

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    CAX 2007/01/21
    都立多摩図書館が充実しているとは知らなかった。
  • ほびーちゃんねる is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.