冬コミ配布のチラシ。このウェディングドレス姿の美緒と嵐子が「月刊コミックアライブ」誌上通販版『えむえむっ!ドラマCD!』のジャケットになります 3月24日と発売日も決まった『えむえむっ!ドラマCD!』ですが、原作ファンの方は是非とも「月刊コミックアライブ」誌上通販版を手に入れて頂きたいと思います。 月刊コミックアライブ誌上通販版では、本編CDに加えて、ボーナスCD「石動美緒様の罵詈雑言が素晴らしすぎて眠れないCD」、ミニ台本、QP:flapper先生描き下ろし誌上通販ver.ジャケット、さらに誌上通販だけの封入特典も… という4大特典が付く豪華仕様となります。かなり頑張っております。 その特典の1つであるボーナスCDですが、我々EDGE RECORDSが『えむえむっ!』をドラマCD化するのであれば、是非とも『眠れないCD』とコラボさせてみたいと企画の初期段階から考えておりました。そして、何
1959年から60年にかけて九州で「棒状ラーメン」が相次いで発売されて半世紀になった。 カップ麺(めん)の登場で売り上げが落ち込む時期もあったが、ノンフライ麺の特徴が消費者のダイエット志向に合って復権。1年間で売り上げが3割近く伸びたメーカーもある。景気悪化で外食を控えるムードが広がる中で、1食数十円で楽しめる「お買い得感」も追い風となって再び脚光を浴びている。 棒状ラーメンは、1959年に、マルタイ(福岡市西区)が「即席マルタイラーメン」を、サンポー食品(佐賀県基山町)が「三宝ラーメン」を発売して人気が広がった。翌60年には、江崎製麺(福岡県筑後市)の「福島ラーメン」や五木食品(熊本県城南町)の「アベックラーメン」が続いた。 池田勇人内閣が所得倍増計画を決定したのが60年。「ラーメンひと図鑑」などの著作がある九州ラーメン研究会代表の原達郎(たつお)さん(66)(福岡市南区)は「当時は生き
初詣で客が過去最高を記録した鷲宮神社のある鷲宮町は大みそかの三十一日から、隣接する幸手市は年明け三日から、人気アニメ「らき☆すた」のキャラクターの特別住民票を販売した。いずれも一枚三百円で、七日までに両市町ともに準備した住民票の三分の一以上がさばけ、計約一万六千枚を売り上げる人気だ。 鷲宮町は昨年に続いて、アニメの主人公で神社の巫女(みこ)の柊(ひいらぎ)かがみ・つかさの双子姉妹一家六人の住民票三万枚を準備。初詣で客を見込み、鷲宮神社駐車場に開設したテントで三十一日午後九時から一日午前二時までの五時間で約三千四百枚を販売。七日までに計約一万三千枚が売れた。
古びたビルの階段を上り扉を開けると、そこは淡いピンク色の別世界だ。「お帰りなさいませ、ご主人様♪」と女の子がほほ笑む。メード喫茶が集まる秋葉原。さまざまな衣装でビラを配るメードが、電子部品の店が並ぶ真冬の路地に華やかな彩りを与える。 戦後混乱期の露店、電気街、パソコン街−この街の有為転変は激しい。九年前にオープンした秋葉原メード喫茶の元祖「キュアメイドカフェ」の細貝康介店長(31)は振り返る。「パソコン街の時代、メードの影も形もなかったけれど、路地裏にはアニメキャラや美少女ゲームを主にした店が点在していた。ウチは衣装を扱う店をやっていて、秋葉原店の六階が空いたとき、飲食店の少ない街に休める場所をつくろうとしたんです」。落ち着いた雰囲気を狙い、英国の伝統的なメードにならった長いスカートを店員が着用した。 メード喫茶は、二次元での妄想がいきなり現実になって動きだしたような驚きを与えた。街に人が
24/9/30付(集計期間:23/9/16~9/22)オリコン週間“本”ランキング【コミック】では、『キングダム 73』(集英社)が初週売上27.9万部で1位となった。 7月12日に公開された映画『キングダム 大将軍の帰還』はロングラン上映を続けており、興行収入は75億円を突破したと発表されている。【BOOK】では、「パンどろぼう」シリーズの最新第6弾、『パンどろぼうとりんごかめん』(柴田ケイコ著/KADOKAWA)が週間売上4.6万部で2週連続の1位となり、累積売上は11.9万部となった。【文庫】では、ガリレオシリーズの第10弾『透明な螺旋』(東野圭吾著/文藝春秋)が週間売上4.1万部で3週連続の首位となり、累積売上部数は15.5万部となった。 24/9/30付(集計期間:23/9/16~9/15)オリコン週間映像ランキングでは、Stray Kidsの最新音楽映像作品『Stray Kid
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6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
2022/09/22 「最新情報」更新しました。 2022/09/21 「最新情報」「チケット」更新しました。 2022/09/13 「最新情報」更新しました。 2022/09/02 「最新情報」「公開館」更新しました。 2022/08/26 「最新情報」更新しました。 2019/01/10 「最新情報」「公開館」更新しました。 2018/12/29 「最新情報」「公開館」「チケット」更新しました。 2012/07/27 「最新情報」更新しました。 2012/07/24 「最新情報」更新しました。 2012/03/28 「最新情報」更新しました。 2011/12/27 「最新情報」更新しました。 2011/12/12 「最新情報」更新しました。 2010/10/14 「最新情報」更新しました。 2010/10/13 「最新情報」更新しました。 2010/09/28 「最新情報」更新しました
2004年7月より放送され、その広大なストーリーや世界観、そして美しい描画などにより高い評価を得たTVアニメ『蒼穹のファフナー』。新作の製作を待ち望む声の多い中、2009年12月23日、公式サイトに突然現れた「2010 PROJECT START」という告知……。 そしてついに、『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』の製作決定が明らかとなった。 『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』のキービジュアル。『蒼穹のファフナー』の主要キャラクターである真壁一騎と皆城総士に加えて、新たなるキャラクターが描かれている 命を持ったフェストゥム 人になりたかった… そう 皆城総士という名の人間に だから俺はここへ来たんだ 現在明らかにされている情報では、脚本を冲方丁氏、キャラクターデザインを平井久司氏、アニメーション制作をXEBEC、そして主題歌を、『ミュージック・ワンダ
2010年1月9日(土)、東京新宿にあるテアトル新宿にて、劇場映画『東のエデン 劇場版I The King of Eden』の舞台挨拶が行われた。登壇者は、神山健治監督、木村良平、檜山修之、AR三兄弟。司会進行はニッポン放送アナウンサーの吉田尚記。 今回の舞台挨拶は、業界初となるAR(Augmented Reality)技術を使った内容。これは『東のエデン』の劇中にも出てくる技術で、テレビアニメ『東のエデン』で描かれていた“東のエデンシステム”によく似たシステムがiPhoneのアプリ“セカイカメラ”で実現され、広く知れ渡ることとなったもの。そんなAR技術を使ってさまざまな作品を発表しているユニット“AR三兄弟”が、実際に“東のエデンシステム”を構築。そのシステムとともに舞台挨拶をしようというのだ。 司会の吉田の「ARという言葉をよく知っているよ、という人は?」という質問に劇場を埋めたファン
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