『ガールズ&パンツァー』西住みほ役。期待の声優「渕上舞」ロングインタビュー&ミニグラビア 2014年には劇場作品の公開が決定になった『ガールズ&パンツァー』。舞台となった茨城・大洗の聖地巡礼や、ファンイベントも大盛り上がりとまだまだ絶好調。そこでその『ガールズ&パンツァー』のヒロイン、西住みほ役を演じ、今後の活躍が期待大な声優・渕上舞さんをお招きし、全3回に渡ってロングインタビュー&撮り下ろしミニグラビアをお届け! 若手声優ならではの悩みや、きゃわわな姿をご覧いただいちゃいます! ――まずは初主演作品終了から1ヵ月以上経ちますが、『ガルパン』を振り返ってみていかがですか? 渕上:本放送は終わったのですが、イベントやちょっとした収録など『ガルパン』に関連することをまだやらせてもらっているので、気持ち的に終わったっていう感じがしなくて……(笑)。もちろん、劇場作品の公開も控えていますので、さび
スクウェア・エニックスとグリーは、共同制作したソーシャルゲーム『すばらしきこのせかい -LIVE Remix-』Android版をGREEで配信開始した。なお、iOS版は近日中の配信を予定している。 『すばらしきこのせかい -LIVE Remix-』は、『キングダム ハーツ』や『ファイナルファンタジー』シリーズのスタッフによって制作された『すばらしきこのせかい』(以下、『すばせか』)シリーズ初のソーシャルゲーム。『すばせか』最大の魅力でもある、タッチスクリーンを最大限に利用したアクションバトルを誰でも簡単に体験できるのが特徴だ。ゲーム中のBGMは、世界で高い評価を受けた同作の音楽や新規書き下ろし楽曲を使用。ボーカル入り楽曲も多く使われており、手軽に『すばせか』の世界へ没入できる。 ●『すばらしきこのせかい -LIVE Remix-』の遊びかた 【1】ミッションでエリア探索 探索するエリアを
「未来の資源」として1950年代から期待されながらも、培養の難しさから研究が途絶えかけていた藻の一種、ミドリムシ。世界で初めて、その大量培養に成功したのが『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦』の著者・出雲充氏率いるベンチャー企業「ユーグレナ」だ。これにより、出雲氏は世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出されるなど、現在、世界的に注目を浴びている。 ―ミドリムシというのは相当、すごいらしいですね。 「よく、青魚を食べるとDHAが摂れてボケなくなりますよ、なんていわれますよね。あのDHAは、青魚が作っているわけではなくて、実はミドリムシが持っているものなんです。ミドリムシが体内で栄養素を作り、それをミジンコが食べ、それを魚が食べて体内にため込んでいます。それを人が摂取する、というわけです」 ―知
【コラム・ネタ・お知らせ】 聖剣使いの禁呪詠唱《ワールドブレイク》 あわむら赤光先生が語るヒット作の裏側! アキバBlogをご覧の皆様、こんにちは。GA文庫・まいぞーです。今回は話題作『聖剣使いの禁呪詠唱《ワールドブレイク》』でいま最もノリにノッてる作家の一人、あわむら赤光先生にインタビュー!さらに5月31日にBlu-ray&DVDが発売となる、テレビアニメ「這いよれ! ニャル子さんW」の秋葉原まわりでのキャンペーン情報をお届け! ■実の妹と合法ラブラブするには? ―――最初に、簡単に自己紹介をお願いいたします。 あわむら赤光(以下:あわ):第1回GA文庫大賞で奨励賞をいただき、SFバトルスポーツ「無限のリンケージ」でデビューした、あわむら赤光と申します。現在は2シリーズ目に当たる、妹が痛すぎるラブコメディ「あるいは現在進行形の黒歴史」と、学園ソード&ソーサリィと銘打ちました3シリーズ目「
「ジョリーロジャー」とアニメ「這いよれ!ニャル子さんW」がコラボレーション ジョリーロジャー 〜謎の文明と海賊島〜 配信元 コロプラ 配信日 2013/05/21 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> コロプラ、海賊カードバトル位置ゲー「ジョリーロジャー」にて 人気アニメ「這いよれ!ニャル子さんW」とのコラボレーション企画を実施 〜海賊×ニャル子さん!?ゲーム内に期間限定コラボガチャが登場!〜 株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は、位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」上で展開している『ジョリーロジャー 〜謎の文明と海賊島〜』にて、アニメ「這いよれ!ニャル子さんW(ダブル)」との期間限定コラボレーション企画を実施いたします。 「ジョリーロジャー」は2012年11月に提供開始されて以降、多くのユーザさまから好評をいただい
20日午後5時5分頃、金沢市御所町の運動場で、金沢星稜大陸上競技部の3年生の男子学生(21)が自ら投げたやりを取りに行った際、地面に刺さったやりの端を誤って腹に突き刺した。 やりは右下腹部から背中にかけて貫通し、男子学生は重傷を負ったが、意識はあり命に別条はないという。 金沢東署の発表によると、やりは長さ2メートル60で、両端ともとがっていた。男子学生はフォームの確認に夢中で、地面のやりに気づかずに突っ込んだという。現場は同大を運営する稲置学園の総合運動場。グラウンドでは当時、約100人が練習中で、男子学生がうずくまっているのに別の学生が気づき、110番した。
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』オープニンテーマアーティストの昆夏美さん、そしてイリエ・タマキ役の井口裕香さんによる 一日店長イベントとなった本「お渡し会」。会場のバーガーキング®秋葉原昭和通り店には朝早くから整理券を求める多くのファンが詰めかけ、 なかなか体験できない貴重なイベントに参加していました。 ファーストフードの店員さながらに「いらっしゃいませ!」とスマイルで“シヲワッパー®”を来場者に渡していく 昆さん&井口さん。ひとりひとり丁寧に手渡しを進め、最後には「ご来店ありがとうございました!」と来場の皆様にご挨拶。 無事に店長の役割を果たしたところでイベントは終了となりました。 ---本日のイベントはいかがでしたか? ・井口裕香さん はい!凄く楽しかったです!昆さんとイベントは初めてだったんですけれども、和やかにイベント出来ました。 皆さんの“シヲワッパー®”の感想や、番組の
2012年秋~2013年3月にかけてTV放送され、超人気作品となったアニメ『ガールズ&パンツァー』。 その盛り上がりも冷めぬ2013年4月28日、東京・ディファ有明にて開催されたイベント「ハートフル・タンク・カーニバル」には、たくさんのガルパンファンが来場。 さらに、作品と密接に関わる茨城県大洗町の有志も会場に詰めかけ「大洗町物産展」を行うなど、イベント開始前から熱気を帯びた雰囲気を放っておりました。 イベント開始時間になり暗転した舞台スクリーンには、ファンにはお馴染みの人気キャラクター、 ダージリン(CV:喜多村英梨さん)が映しだされ録り下ろし音声による前説を開始。 流暢な前説とお馴染みの格言に、会場からは温かい笑いが巻き起こったところでステージには茨城県立大洗高校マーチングバンド部 「BLUE-HAWKS(ブルーホークス)」の一団が登場。会場はどよめきに包まれます。 30人近い人数の一
親の死後、遺族が困ることとは? 今は元気な親も、やがて年老いていく。親にもしものことがあったら…なんて考えたくはないけれど、生前に確認しておかないと後々困ったり、トラブルを招いたりすることもあるだろう。All About「生活トレンド研究所」によれば、「親が亡くなった時に困りそうなこと」のトップは「預貯金をしている銀行や口座がわからない(44.3%)」だった。以下、トップ10には、やはりお金にまつわる事項が目立つ(下記参照)。 1位 預貯金をしている銀行や口座がわからない(44.3%) 2位 死亡を知らせて欲しい人とその連絡先について知らない(39.4%) 3位 どのような保険に入っているかわからない(37.3%) 4位 葬儀関係の希望について把握していない(34.1%) 5位 不動産の登記簿を保管している場所がわからない(30.0%) 6位 生前の公共料金等の処理の仕方がわか
2013年春期開始のロボットアニメ3本の中でも、特に「ネタアニメ」という評判が多い(ように感じる)「革命機ヴァルヴレイヴ」。 いつも普通に楽しく見ていた@junisuraは、どうしてネタアニメと呼ばれているのか理解できませんでした。 ネタアニメって言ってる人はどの辺がネタに見えるの?!と呟いたところ、フォロワー内外からコメント頂きましたのでまとめてみました。 作品disの意図も、ネタアニメに見えるなんておかしいだの言うつもりも、面白いだろ!と押し付ける気も一切ありません。「こういう見方をすると面白く見える/つまらなく見える」という視点・観点の紹介だと思ってください。どのように見るかも、その上でどのような感想を抱くかも完全に個人の自由です。 続きを読む
被災地・東北へ生の声と音楽を届ける、チャリティイベント「Sound&Voice」が6月9日(日)開催! 仙台市出身の出演声優・佐藤聡美さんにインタビュー ※「String&Voice」の様子 東日本大震災の被災地・東北へ「生の声と音楽を届けよう」というチャリティイベント「Sound&Voice」が6月9日、東京・銀座ブロッサムにて開催! 昨年の「String&Voice」に続き、2度目の開催で、声優の朗読と音楽の生演奏のコラボレーションしたイベントになっている。今回の出演は前回と同じく佐藤聡美さん、丹下桜さんに加え、阪口大助さん、angelaの4組。 本イベントの開催に関わる、宮城県仙台市出身の佐藤聡美さんにお話をうかがいました。 ――昨年6月にチャリティイベント「String&Voice」を開催されましたが、その経緯を教えてください。 佐藤聡美さん(以下、佐藤):2011年3月に東日本大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く