ブシロードより発売のハイブリッドトレーディングカードゲーム 「ファイブクロス」の魅力を 徹底的に紹介する番組です。 今回は11月21日発売予定の『ラブライブ! 2nd Season』のカードを先行して紹介! もちろん、MCのお二人との“生”対戦もあります!
いよいよグランプリが決定!10月18日開催の「アニストテレス」ファイナルステージレポート 2014.10.23 17:30 LiSAや水瀬いのりが所属する事務所、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)主催のオーディション「アニストテレス」のファイナルステージが、10月18日(土)に開催された。 「アニストテレス」は、アニメが好きなら誰でも応募可能なオーディションになっており、今回で3回目の開催となる。その決勝の舞台には各予選を勝ち抜いた10人のファイナリストが集結し、SMAへの所属が決まるグランプリの座をかけてパフォーマンスを披露し合った。MCはSMA所属のお笑いコンビ・がっつきたいかが担当し、さらにアニストテレス第1回のベストパフォーマンス賞受賞者・水瀬いのりがゲストMCを務めた。 ファイナルステージは一般公開の形式を取っており、観覧者の投票を加点した上でグランプリが決定され
▼Steins;Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング Sponsored by IBM 特設サイト http://www.mugendai-web.jp/steinsgate/ ▼日本IBMのFacebookをフォロー https://www.facebook.com/IBMJapan 20XX年。IBMが提唱する次世代(第三世代)のコグニティブ・コンピューティング・システムは、「未来ガジェット研究所」のラボメンたちの周りにも広く浸透していた。 コグニティブ・コンピューティング・システムは、プログラムに依存する従来のコンピューターとは異なり、自然言語を解釈し、蓄積した膨大な知識や経験から学習する。そして、私たちの意思決定を支援し、可能性を拡げる。 さまざまな端末に、このシステムが接続された近い将来。 岡部を始め「未来ガジェット研究所」のラボメンたちが享受する「
女子高のサバゲ部(サバイバルゲーム部)を舞台にした異色少女マンガ『さばげぶっ!』が、アニメ放送終了後も、メインキャスト陣が参加したイベントの開催や、Blu-ray特装限定版の発売など、引き続き盛り上がりを見せている。 2014年9月27日(土)に開催された「放送完結ありがとう!ゲスかわ☆イベント」では、園川モモカ役の大橋彩香さん、鳳美煌役の内山夕実さん、春日野うらら役の大久保瑠美さん、経堂麻耶役のLynnさん、豪徳寺かよ役の東山奈央さんの「ゲスかわ☆ガールズ」5人が集合した。 イベントでは、この日が誕生日という春日野うらら役の大久保瑠美さんへのサプライズのお祝いや、ミニライブが行われた。さらに来年2015年2月15日(日)に舞浜アンフィシアターで開催されるイベント「ゲスかわ☆ガールズ JAPAN TOUR 2015 FINAL」のキービジュアルとロゴも公開、追加出演者として、石動やよい役の
コミックナタリー PowerPush - きらたかし「凸凹 DEKOBOKO」 「赤灯えれじい」作者のニューヒロインはバイクレースに打ち込む少女 「赤灯えれじい」や「ケッチン」で知られるきらたかしが、イブニング(講談社)で連載中の「凸凹 DEKOBOKO」。バイクレースに打ち込む少女の姿を描いた同作の第1巻が、本日10月23日に発売された。 コミックナタリーではこれを記念し、きらたかしを招いた対談をセッティングした。お相手は、主人公と同姓同名のモデル・三原勇希。不思議な縁で結ばれた2人に、作品の魅力を大いに語ってもらった。 取材・文/ツクイヨシヒサ 撮影/佐藤類 主人公との同姓同名は、まったくの偶然だった ──今回は主人公とまったく同じ名前ということで、三原勇希さんをお招きしたわけですが、きら先生はもともと彼女の存在を知っていらしたのでしょうか? きら いえ、知らなかったんです。もし知って
ポニーキャニオンによる声優ライブイベント「P's LIVE」の第2弾として、「P's LIVE! 02 ~LOVE&P's~」の開催が決定した。 「P's LIVE」は、ポニーキャニオンから音楽作品をリリースしている人気声優陣が一堂に集結するというフェス。第1回は「animeloLIVE! きゃにめ.jp presents P's Live 01」として6月21日に五反田ゆうぽうとホールで行われ、竹達彩奈さん、三森すずこさん、日笠陽子さん、遠藤ゆりかさん、内田真礼さんといった豪華メンバーが出演して話題になった。 そして今回、第2弾として、「P's LIVE! 02 ~LOVE&P's~」の開催が決定。2015年3月8日に横浜アリーナで行われる。前回のキャパ2000人に対して5倍も大きい収容スペースでの開催となるため、今回は声優に加えて、「七森中☆ごらく部」などアニメ作品から生まれたユニット
ポニーキャニオンが音楽イベント「P's LIVE!02 ~LOVE&P's」を2015年3月8日に神奈川・横浜アリーナで開催。本日10月23日、東京・ポニーキャニオン本社でその記者会見が行われた。 「P's LIVE!」はポニーキャニオン所属の声優アーティストが出演する音楽イベント。6月には東京・ゆうぽうとホールで第1回が行われており、「P's LIVE!02」はその第2弾となる。 会見はまず煽り映像による開催の概要説明からスタート。開催日時、会場、そして出演アーティスト第1弾が発表される。 今回の「P's LIVE!」は個人名義で音楽活動を展開する声優たちによる「アーティストサイド」と、アニメキャラクター名義で歌う声優ユニットが登場する「アニメーションサイド」という2カテゴリの舞台が用意されており、アーティストサイドの出演者第1弾には竹達彩奈、三森すずこ、内田真礼、遠藤ゆりかがラインナッ
漫画、アニメ、ゲーム、小説など多彩なジャンルでご活躍中の作家 冲方丁さんに、ご自身の作品の二次創作解禁や、物語の持つ力についてお話伺いました。 「冲方 丁」うぶかた・とう 1977年、岐阜県生まれ。96年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。以後、小説、マンガ、アニメ、ゲームと全方位型の執筆活動を開始。2003年『マルドゥック・スクランブル』が第24回日本SF大賞を受賞。2010年には初の歴史小説『天地明察』が第7回本屋大賞などを受賞、直木賞にもノミネートされ映画化される。2012年に『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。最近作は清少納言を主人公とした『はなとゆめ』(KADOKAWA) 2013年から2015年にかけて劇場公開されているアニメ『攻殻機動隊ARISE』ではシリーズ構成と脚本を担当。 ─今年7月にブログで発表されたご自身の作品の二次創作解禁という構想が話題
漫画家の今日マチ子さんに、ご自身の作品に込めている想いや物語の作り手としての考え方についてお話を伺いました。 今日マチ子 [Machiko Kyo] 漫画家。1P漫画ブログ「今日マチ子のセンネン画報」が書籍化され注目を浴びる。4度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。戦争を描いた『cocoon』は劇団「マームとジプシー」によって舞台化。2014年には第18回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。近刊に『いちご戦争』『5つ数えれば君の夢』等。 今日マチ子のセンネン画報 twitter : @machikomemo ─今年5月に手塚治虫文化賞「新生賞」を受賞され、その後、5月は『ヒカリとツエのうた』、7月に『いちご戦争』、『cocoon on stage』、『ペコポコ』、8月には『5つ数えれば君の夢』と立て続けに新刊を出版されています。相当お忙しかったんじゃないですか。 作品の連載自体は去年で割
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2014 オフィルコンペティション 公式審査員を務めていただいた作家の湊かなえさんに、ショートフィルムやご自身の作品の映像化、さらにブックショートについてお話を伺いました。 湊かなえ – 小説家 1973年、広島県生まれ。 2007年に「答えは、昼間の月」で第35回創作ラジオドラマ大賞、「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。08年に同作を収録した『告白』を刊行。09年に第6回本屋大賞受賞、10年に映画化され、累計300万部を超えるベストセラーとなる。12年に「望郷、海の星」(『望郷』に収録)で第65回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。 映画化された作品に『往復書簡』(「北のカナリアたち」原案)『白ゆき姫殺人事件』、テレビドラマ化された作品に『贖罪』『夜行観覧車』『花の鎖』『境遇』『高校入試』(脚本も手がける)がある。 他書に『少女』
『バディ・コンプレックス 完結編 ―あの空に還る未来で―』BD完全生産限定版封入特典 ドラマCD「BC EXTRA STORIES」FINAL 「あの日、あの夜、あの海で」試聴動画 完結編の前編でシグナスが宇宙に行く直前のサブストーリー。 青葉を探していたディオは、ハワイ基地近くの堤防で釣りをしている青葉を見つけ、 一緒に釣りを始める。ディオは青葉の“覚悟”を確かめようとしていた。 一方、まゆかは砂浜を歩いているヒナを見つけ、2人で夜の散歩を始めていたのだが… 出演:渡瀬青葉(CV.松岡禎丞) 隼鷹・ディオ・ウェインバーグ(CV.内山昂輝) ヒナ・リャザン(CV.早見沙織) 奈須まゆか(CV.花澤香菜) 『バディ・コンプレックス 完結編 ―あの空に還る未来で―』Blu-ray発売決定! 2014年11月21日発売! 発売・販売元:バンダイビジュアル アニメ公式
A&G Girls Project Trefle 第81回(2014年10月18日放送) [ラジオ] 文化放送超!A&G+にて放送中の、「A&G Girls Project Trefle」第81回配信です。■「A&G...
竹達彩奈、三森すずこ、遠藤ゆりか、内田真礼らの出演が発表!『P's Live! 02 〜LOVE&P's』が開催決定! 2014年10月23日 14:18 @koepotaをフォロー ツイート 今年6月21日(土)に五反田・ゆうぽうとホールで開催され大好評のうちに幕を閉じた『P's Live』。このライブの第2弾となる『P's Live! 02 〜LOVE&P's』の開催発表記者会見が本日10月23日(木)に行われた。 記者会見には竹達彩奈さん、三森すずこさん、遠藤ゆりかさん、三上枝織さん、村川梨衣さん、高森奈津美さん、照井春佳さんが登壇。司会を松澤千昌さんが務めた。 まず本ライブの告知映像が流され、今回のライブは「LOVE & P's(ラブ&ピーズ!)」をテーマにアーティストサイドとアニメサイドの2サイドから構成されることが発表となった。続いて司会の松澤さんの呼び込みで本日の出演者一同が
かつて「できなかったこと」をやったのが、 この『サイコブレイク』です(三上真司) 小説家として、この表現力はうらやましいです(貴志祐介) 貴志:先ほど、『サイコブレイク』をプレイさせてもらいましたが、ゲームというものの進化に驚きました。グラフィックスにしろ、表現にしろ、ここまで来ているのかと思わされましたね。 三上:結構グロテスクな場面も出てくるのですが、映像的に拒絶感を感じたりする場面はありましたか? 貴志:いや、私はなかったです。むしろ、もっと気持ち悪いというか、逃げ出したくなるかなと思っていたら、そのあたりは巧妙に場面転換で調整されている。 三上:そうなんです。サバイバルホラーって、実は純粋なホラーを追求するものでもないんですよ。普通は、怖かったら逃げたり隠れたりする。でも、ゲームはそればかりだと成り立ちません。どれほど恐ろしい敵でも立ち向かって倒すというアクションが絶対に必要です。
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