2016年12月7日発売!! Poppin'Party 3rd SingleCD「走り始めたばかりのキミに/ティアドロップス」は、初の両A面シングル! メンバー全員がソロで歌うパートのある人気楽曲「走り始めたばかりのキミに」、ライブでは定番のクールなロックチューン「ティアドロップス」を収録! ともにElements Gardenの上松 範康、藤田淳平がプロデュース。 本作もボイスコンテンツとして、各キャラクターのトークを収録! 【発売日】 2016年12月7日 【CD収録内容】 1.走り始めたばかりのキミに 2.ティアドロップス 3.走り始めたばかりのキミに -instrumental- 4.ティアドロップス -instrumental- 5.クリスマス☆ ~戸山香澄~ 6.クリスマスの発見 ~花園たえ~ 7.クリスマスの楽しみ ~牛込りみ~ 8.クリスマスは戦い? ~山吹沙
<第1章>2017年3月18日(土)全国公開 テレビ放送に先駆けて、全3章順次先行上映予定 劇場限定アニメ「結城友奈は勇者部所属」も同時上映 ◆「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-」作品概要◆ 結城友奈の章へと至る、小さな勇者たちの物語。 これは三人の勇者の物語。神に選ばれた少女たちのおとぎ話。 いつだって、神に見初められるのは無垢な少女である。 そして多くの場合、その結末は――。 TVアニメ『結城友奈は勇者である』の2年前、神世紀298年の世界を描いたイラストノベル『鷲尾須美は勇者である』をベースに、岸誠二、上江洲誠、タカヒロ、BUNBUN、スタジオ五組をはじめとするメインスタッフが再集結して贈る完全新作。先代の勇者たちに託された使命と勇気とそして秘密の物語を放送に先駆けてこの春、先行上映。 ◆第1章ストーリー◆ 「結城友奈は勇者である」より2年前、神世紀298年。鷲尾須美は
チェック ツイート 本日11月13日に開催された『結城友奈は勇者である』スペシャルイベント「満開祭り2」で、『結城友奈は勇者部所属』の劇場アニメ化が発表されました! 『結城友奈は勇者部所属』とは、結城友奈をはじめ勇者部のみんなの日常を描いたほっこり系4コマコミック。 作画担当の娘太丸氏によるキャッキャウフフな活動記録が、ついに劇場アニメになっちゃいますよ~! 2017年3月に先行上映される『結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-』と同時上映なので、今から楽しみですね! そして現在発売中の電撃G’sマガジン12月号より、娘太丸氏による4コマ新連載、『鷲尾須美は勇者である外伝 勇者行進曲』がスタートしています! 鷲尾須美・三ノ輪銀・乃木園子が迷い犬を助けるちっちゃな冒険記が繰り広げられます。 勇者のお役目とはまた違う、彼女たちの日常の姿に注目ですよ♪ さらに11月30日に発売される電撃G’sマガ
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11月19日(土)に開催される「第1回あざかわ選手権」ですが、 予想を超える申し込みとなり、どうしても観覧したいというご意見を多数いただきました。 出来る限り多くの方に見ていただきたいと考え、ニコ生配信(有料)を行うことになりました。 チケットが購入できなかった方、当日文化祭会場へお越しになれない方は是非ニコ生でお楽しみ下さい。 【ご注意】16:57より開場しますが、開演は17:15~となります。 [出場選手] ・アイドル 鈴木愛奈 駒形友梨 和多田美咲 橋本ちなみ ・プロデューサー 花守ゆみり 赤尾ひかる 千本木彩花 角元明日香 野村香菜子 立花理香 [MC] 荻原秀樹 [スペシャルゲスト審査員] 男性声優枠から花江夏樹さん。女性声優枠から松井恵理子さん。 番組スタッフ枠から1名。+来場者審査員の皆さま
コミックナタリー Power Push - ジャンプスクエア エンタメの基本は笑顔とハッピーエンド 和月伸宏とジャンプスクエアの9年 ジャンプスクエア(集英社)が発売中の12月号をもって、創刊9周年を迎えた。今号には9周年を記念する特別読み切りとして、和月伸宏が「るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚―」と同時代を描く「―るろうに剣心・異聞―明日郎 前科アリ」の前編が掲載されている。 コミックナタリーではSQ.の9周年と「明日郎 前科アリ」の掲載に合わせ、和月へのインタビューを前後編として2カ月連続で公開する。SQ.創刊号から「エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-」を連載し、同誌の歴史を知る1人でもある和月。前編では「エンバーミング」への思いにはじまり、和月が見てきたSQ.の変遷、「明日郎 前科アリ」にまつわるエピソードを聞いた。 取材 / はるのお
長男AKASHI、長女KANASA、次女AKINO、次男AIKIの帰国子女4人兄妹で構成されたボーカル&ダンスグループ・AKINO with bless4が、ニューシングル「cross the line」を11月9日にリリースする。 表題曲「cross the line」は、アニメ「終末のイゼッタ」のオープニングテーマ。AKINO with bless4としては新機軸となる本気のメタルサウンドに、AKINOのパワフルなボーカルが乗ったダイナミックな1曲となっている。カップリング曲「I Got This」はモーターレースをイメージしたアグレッシブなダンスチューンで、同曲では2014年よりボランティア活動のためbless4を離れアメリカに渡っていた末っ子AIKIが復帰を果たしている。 2年ぶりに4人そろった彼らに、ニューシングルについて、そして“一線を越える”ことについて、話を聞いた。 取材・
現在Blu-ray&DVD第1~5巻が好評発売中のTVアニメ『田中くんはいつもけだるげ』。 この度、10月23日(日)に豊洲PITにて開催いたしましたスペシャルイベント「田中くんは豊洲でもけだるげ」のオフィシャルレポートが到着しました。 10 月 23 日(日)、豊洲 PIT にて TV アニメ『田中くんはいつもけだるげ』スペシャルイベント「田中くんは豊洲でもけだるげ」が開催されました。 開演アナウンスを担当するのは田中たち。途中で案内を読み上げることが面倒くさくなった田中をはじめ、太田や宮野たちの楽しいやり取りに、会場からは早くも歓声や笑い声が上がりました。続いて Unlimited tone さんによるオープニング主題歌『うたたねサンシャイン』のライブが披露された後、司会進行を務める志村役・興津和幸さんと加藤役・井口祐一さんが登場。興津さんたちによる楽しい紹介のもと、太田役の細谷佳正さ
みなさん、Добрый вечер。上坂すみれです。今回のゲストは先週に引き続き大坪由佳さんです。 オープニングでは「くまモン」が過去にはやせていたというリスナーからの投稿で、熊本出身の早瀬さんと盛り上がったのですが、大坪さんは鹿児島に実家があって、くまモン人気が絶頂だった頃に、ガソリンスタンドで「今ならくまモンティッシュもらえます」みたいに人気に便乗していても、鹿児島の人はまったくプライドがなかったのか、みんな、「じゃあ、そこ行こう」みたいな感じになっていたそうです。 鹿児島には、黄緑の豚?の「ぐりぶー」や「さくらちゃん」というゆるキャラがいるのですが、なんか平和な顔をしていて、ちょっとプライドに欠けている?表情で、あんまり競争社会に向いてないようなキャラです。 大坪さんは「淡々とちゃんと仕事をこなしていくタイプなので必要ですよ」と力説しておられましたが、確かに中堅として生き残っていける
沼倉愛美がゲストで登場!「諏訪彩花の生☆声優グランプリ Girls!!」第6回レポート 2016年11月11日 21:00 @koepotaをフォロー ツイート 諏訪彩花さんがMCを務め、声優グランプリの最新情報を届ける「諏訪彩花の生☆声優グランプリ Girls!!」の第6回が10月9日(日)に放送された。 今回のゲストは、アーティストデビューを果たしたことで話題の沼倉愛美さん。諏訪さんは「ずっと来てくるのを楽しみにしていました!!」とテンションを高めに沼倉さんを迎え入れ、お互いが初めて会った頃の話や、“ふたりで遊びに行ったディズニーランド”について話の花を咲かせていく。 そんなふたりに対して、視聴者からはふたりが共演した「悪魔のリドル」に関してのメールが到着。ふたりも「この作品でガッツリ仲良くなった」と盛り上がり、投稿者から届いたクオリティの高い記念イラストには「すごい!!」と喜びを露わ
姉妹揃っての初ステージは、やっぱり“神イベント”! 『プリパラ』真中らぁら&のん出演 公式親衛隊限定イベントレポート! 10月29日、はまぎんホールヴィアマーレにて、TVアニメ『プリパラ』の公式ファンクラブ“プリパラ公式親衛隊”メンバー限定イベントが開催。この日は同作3rdシーズン第2クールOPテーマ「Brand New Dreamer」を歌う、真中らぁら役・茜屋日海夏と真中のん役・田中美海のふたりが“姉妹揃って”出演。田中にとって初の出演となる『プリパラ』イベントは、ファン誰もが待ち望んだであろう“姉妹共演”という最高の形で実現した。 ステージもトークも、やっぱり“姉妹”なふたり その「Brand New Dreamer」のイントロに乗せて、それぞれのキャラをコーデはもちろん髪型まで再現した真中姉妹がステージに登場。 さっそくふたり揃ってこの曲を披露する。数々の『プリパラ』イベントへの出
2013年7月より配信され、現在もなお絶大なる人気を誇っているスマートフォン向けチェインシナリオRPG『チェインクロニクル』。本作が待望のTVアニメ化を果たすにあたり、ヒロイン、フィーナを演じる佐倉綾音に作品への想いなどについて話を聞いた。 ――役者としていちばん長く『チェインクロニクル』に参加されているわけですが、本作がアニメ化されるということについてどのような想いがありますか? 佐倉 ゲームは3年が終って、4年目に向かっているところですが、改めて思うととても感慨深いですね。とはいえ、初期の段階から関わらせていただいているものの、『チェインクロニクル』という作品がどんどん大きくなっていくところを、割と外側から見守ってきたという印象があります。それというのも、プロモーションの部分はほかの役者さんがやられていたり、私が関わる機会といえば主に1人で行うゲームの収録だけで、唯一参加させていただい
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