12月31日、ならびに1月2日にオンエアされました特番「今からでも間に合う!少女☆歌劇 レヴュースタァライト 」をお届け! 舞台本編の内容はもちろん、愛城華恋役の小山百代さんへの特別インタビューや稽古初期の稽古場裏映像など盛りだくさんの内容です。 みんなをスタァライトしちゃいます! ------------ いよいよライブ・ビューイング上映が観劇のラストチャンス! 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ーThe LIVEー」#1 revival ライブ・ビューイング 一部は舞台少女たちによる殺陣満載のミュージカル、二部はペンライトを振って応援ができるライブという二部構成の本作は、ミュージカル初心者の方でも楽しんでいただけること間違いなし! 千秋楽公演では素敵なお知らせも予定しておりますので、2018年最初のエンターテインメントとして是非お楽しみください。 ■日時 2018年1月8日(月
「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)で連載中のあfろさんのマンガが原作のテレビアニメ「ゆるキャン△」が、4日からTOKYO MXほかで放送される。女子高校生たちがキャンプを楽しむ姿を描くアニメで、天真らんまんなヒロイン・各務原(かがみはら)なでしこを演じるのが、劇場版アニメ「ガラスの花と壊す世界」で主演を務めたことが話題になり、「ゼロから始める魔法の書」「あんハピ♪」などにも出演してきた花守ゆみりさんだ。なでしこを演じながら「自然な可愛さ」を意識しているという花守さんに、役への思いを聞いた。 ◇なでしこ役は新しい試み --出演が決まった際の率直な感想は? やったー!と喜びました。今までも元気な女の子を演じる機会はありましたが、なでしこは純粋な女の子で、演技でも自然な可愛さが求められます。これまで演じてきた可愛いキャラクターは、作っているという意識がありました。新しい試みなので、喜ぶと
アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』制作チームがおくる南極を目指す高校生たちの青春グラフィティ『宇宙よりも遠い場所』をより楽しむための注目ポイント アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』を手掛けた、いしづかあつこ氏×花田十輝氏×MADHOUSEの最新作がいよいよ2018年1月より放送開始! タイトルは『宇宙(そら)よりも遠い場所』で、高校二年生の女の子・玉木マリ(CV:水瀬いのりさん)と、南極観測隊員の母を持つ小淵沢報瀬(CV:花澤香菜さん)の出会いから物語が動きだすオリジナルアニメとなっています。 南極で行方不明となった母の影響で南極へ行くことを夢見る報瀬と、彼女の想いに感銘を受けて行動を共にする玉木マリこと“キマリ”。ふたりの目標は “南極へ行くこと”ですが、高校生の彼女たちが本当に南極へ行けるのか。また、その目標を通じてどんな人たちと出会うのかに注目が集まります。本稿では本作の見どころを5つに
実用書大手として知られる主婦の友社のライトノベルレーベル「ヒーロー文庫」。2012年に創刊され、後発ではあるが、昨年は「ナイツ&マジック」「異世界食堂」の2作品がテレビアニメ化されるなど人気レーベルとしての地位を確立している。昨年は63冊が刊行され、同社の高原秀樹さんがほぼ一人で編集を担当。高原さんは昨年、新レーベル「プライムノベルス」24冊の編集を担当し、一年で計87冊もの作品を手がけた。高原さんによると「昔、他社で一年に60冊手がけた人がいたという話を聞いたことはありますが、87冊は最多なのなかもしれません」という。驚異の仕事量はどのように実現したのか……。高原さんに編集の裏側を聞いた。 ◇週刊以上のペース 仕事をルーティン化 「ヒーロー文庫」「プライムノベルス」は高原さんとアシスタントの2人体制で、昨年刊行された87冊のうち、6冊はアシスタントが編集し、高原さんがデスクを担当した。つ
『メルヘン・メドヘン』アニメ放送直前サポーター決起集会で、声優・楠木ともりさんと土御門静(CV:末柄里恵さん)をお祝いするサプライズ! 2018年1月11日(木)より、AT-X、TOKYO MX、BS11で放送をスタートするTVアニメ『メルヘン・メドヘン』。本作の小説第3巻が、2017年12月22日(金)に発売。それを受けて12月23日(土)のアニメイト渋谷では、小説第1巻から第3巻のいずれかの購入者を対象とした“アニメ放送直前「メルヘン・メドヘン」サポーター決起集会”が実施されました。 イベントには鍵村葉月 役の楠木ともりさんと土御門 静 役の末柄里恵さんのふたりが登壇。サポーターのみなさんと直接顔を合わせて言葉を交わしました。アニメイトタイムズでは、イベント終了後のおふたりからコメントを頂戴しましたので、1月からの放送に備えてぜひチェックしてください。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたライトノベルが原作のテレビアニメ「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の先行上映会が1日、東京都内で行われ、声優の堀江瞬さん、河野ひよりさん、早瀬莉花さんが登場した。主人公のサトゥー/鈴木一郎を演じる堀江さんは、アニメの見どころを「各話によって変わっていく展開ですね。第1話は、迫力ある戦闘シーンや日常シーンなどがありました。異世界に迷い込んで、あたふたして戦う王道の異世界モノでしたが、ここからさらに色みが変わります。戦闘だけじゃなく、異世界観光をしたり、ほのぼのしたり……。次の週はこの展開!?って感じで。怒涛の展開が押し寄せてくるので、ぜひお見逃しなく!」と語った。 サトゥーに拾われたポチ役の河野さんは「私にとって、ポチが初めてのメインキャストです。毎週アフレコで緊張していますし、どう演じたら皆さんが楽しんでもらえるか、といつも考えながらアフレコ
──ドラマCDの収録を終えて、いかがでしたか? M・A・Oさん(以下、M・A・O):ドラマCDの中ではラプターちゃんの妄想をみんなが再現してくれて現実になるシーンがあるので、いつも以上にラプターちゃんを演じさせていただくのが楽しかったです。 特にお話の中に出てくるお供のキャラクター付けでラプターちゃんの妄想が良く反映されていて(笑)。「こういうことを想像して日々楽しんでいるんだな」という発見があり面白かったです。 ──ラプター283はかなりセリフの量も多かったですよね。では、本編の中でラプター283のおすすめポイントを挙げるなら、どんな場面でしょうか? M・A・O:演劇に挑戦するシーンがあって、ラプターちゃんが脚本を書いた「桃太郎」のお話が出てくるんです。ラプターちゃんのちょっとツンデレっぽいところが見えたり、興奮して他の人の役を取ってしまったりするのが面白かったです。 他にも、ラプターち
横須賀を応援する“あいうえお作文”を二人が披露! まずは番組から出された様々なお題に二人が挑戦する「今週の指令」のコーナー。今回は“よこすか”の4文字を使って、あいうえお作文を作るというお題に挑みます。最初はLynnさんが「よう、そこのあんた。これ見てくれよ。スカジャン。かっこいいだろ。」という作文を披露し、会場からは歓声と拍手が起きました。 続いて、夏川さんは「よく噛んで。こりゃ、たまげた。すごくウマい。海軍カレー。」と、こちらも横須賀らしいワードを使った作文。会場から割れんばかりの拍手が贈られました。 「ハイスクール・フリート」 本当にすごいなぁって。 ずっと愛され続けているし その熱量も半端じゃない。 横須賀市の御力添えも有難い。 これからもまだまだ 楽しませてくれるはず! スカジャンはましろの好きな赤で 特別発注はいふり仕様です。 イベントありがとうございました! #はいふり pi
“私は走るスピードを上げた。吐く息は白い輪を描いて霧の中に消えていく。体が目を覚まして、頭の中がはっきりしてくる素晴らしい瞬間を味わった。ろっ骨や関節がやっと緩み出し、固体から液体になるように体が溶け始める瞬間だ” “もっと速くと、自分に言い聞かせた。もっと速く” これは、ナイキ創業者のフィル・ナイトの話題の著書、SHOE DOG(シュードッグ)の冒頭部分である。彼が、生まれ故郷のオレゴン州ポートランドで走っているシーンだ。ランナーであれば誰もが持ち得る感覚 ― “もっと速くと、自分に言い聞かせた。もっと速く” その言葉、その感覚をより体感すべく、筆者の私は、とある秋の陽気な一日に軽井沢の地を駆け抜けていた ― “ここは日本のオレゴンだ” “NIKE MEDIA FAST CAMP”としてメディア関係者向けに軽井沢で行われたこの2日間に渡る合宿。ナイキのシューズを手にとって実際に履いてみる
大学三大駅伝の2戦目となる全日本大学駅伝が、11月5日に開催される。意外なポイントを“見どころ”に挙げるのは陸上長距離専門ウェブメディア「EKIDEN NEWS」を主宰する西本武司氏だ。 「選手たちの『靴』です。実は今年、日本の長距離選手の足元では“静かな革命”が進んでいるのです」 これまで日本の陸上長距離トップアスリートの間では、薄いソールのシューズが主流だった。昨季大学駅伝三冠の絶対王者・青学大には、アディダスと今年3月まで専属契約していた「最強の靴職人」と称される三村仁司氏による、日本人の骨格や走り方に合わせたシューズが提供され、選手の足元を支えてきた。 三村氏はアシックス時代、高橋尚子や野口みずきが五輪女子マラソンで金メダルを獲得した際のシューズを製作した人物。その後は独立してアディダスと契約し、彼の手掛けた薄くて反発力の高いソールを使ったシューズで好成績を残す選手が存在感をみせて
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元日1月1日(月・祝)に、TVアニメ『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』の第1話先行上映イベント、題して「デスマーチからはじまる2018」が開催となった。 トークショーも開催され、主人公サトゥーを演じる堀江瞬さん、サトゥーによって拾われた奴隷の一人ポチ役の河野ひよりさん、黒髪の美少女ルル役の早瀬莉花さんが、満席の会場に登壇。 1月1日ということで新年の挨拶からスタートし、第一話を一足先に鑑賞したファンに向けて、作品の見どころや、キャラクターの魅力などを語った。 ――まずは新年1月1日ということで、2018年の抱負をお聞かせ下さい。 堀江: 平たく言いますと、メッチャ売れる!(笑) 今年は飛躍の年にして、『デスマーチ~』の宣伝をいっぱいする機会をいただけるように、邁進していきたいと思います! 河野: 今年は戌年で、私の役がポチなので、犬のように1年を駆け抜けていきたいです!(笑) がむしゃ
今年画業50周年を迎えたみなもと太郎先生。70歳を迎えた今も歴史マンガ『風雲児たち』の連載を抱え、マンガ研究家としても幅広く活躍している。2018年元旦には、みなもと先生の大フ… 続きを読む
声優ユニットWake Up, Girls!のメンバー。代表作は『Wake Up, Girls!』島田真夢役、『あんハピ♪』江古田蓮役、『Tokyo 7th シスターズ』鰐淵エモコ役など。文中は吉岡。 WUGメンバーが『新章』を振り返る ――『新章』が最終話直前まで放送されましたが、振り返ってみて、この3ヵ月間は皆さんにとってどんなものでしたか? 青山 あっという間……。どの役者さんも絶対に言うことだと思うんですけど、本当に私たちが言う“あっという間”は、“マジのあっという間”で(笑)。 ――マジの(笑)。 永野 いままでアニメの放送がない期間、私たちは声優ユニットのWake Up, Girls!として活動していたので、『新章』の期間がすごく特別というわけではないんです。でも、やっぱりいっしょにキャラクターとずっとがんばってきているので、いままでの成果を凝縮して一生懸命やった3ヵ月だったなと
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